こんにちは。
『やさしいブログの作り方』の松田です。
私もこれまで何度か講座やセミナーを開催していて、その都度「募集記事」を書いています。
ブログは見に来てもらわないと情報が伝わらないので、まず「募集記事そのものをいかに見てもらえるか」というのが非常に重要です。
また、ブログは不特定多数の人が見ています。
人はどこに興味を持つかは分かりませんので、募集記事の伝え方では、不十分だったり、響かなかったりすることも多いです。
なので、募集記事をそのまま再アップし続けるのは、認知を広げることはできますが、興味を持ってくれる人を増やす効果はあまりありません。
ではどうするか。
そのセミナーや講座のことをいろんな切り口で書いていきます。
実際、募集記事だけではすべての要素や魅力を伝えられません。
セミナーや講座で話す内容を事細かに書いていては、募集記事が延々と長くなりますしね。＾＾；
なので、いろんな角度・切り口から新しく記事を書いて、そこから募集記事へ誘導していくわけです。
紹介記事を書くことで、
・新しい記事を書くことでブログの読者さんにも読んでもらえる
・違った角度からセミナーや講座を紹介することで「ピン！」と感じる人を増やせる
・複数の記事を書くことで、「セミナーや講座を開催する」こと自体の認知を増やせる
・違った角度からセミナーや講座を紹介することで「ピン！」と感じる人を増やせる
・複数の記事を書くことで、「セミナーや講座を開催する」こと自体の認知を増やせる
といった効果があります。＾＾
例えばこんな感じ。
タイトルを見て「えー、なになに、どういうこと？！」と思ってもらうことってとっても大切です。＾＾
最後までお読みいただきありがとうございました。
まるでアメブロ？！（笑）