お客さんにイメージさせる記事の書き方

こんにちは。
アメブロ簡単カスタマイズの松田です。

毎日いろんな方のブログを拝見していますが、お客さんが見て「あ、ここに行ってみたいな」と思わせる記事の書き方って結構難しいです。

記事を読んでいる中で自分がサービスを受けているイメージを抱いてくれたら、その人は商品やサービスを購買してくれる可能性が高まります。
お客さんにイメージさせることが大事なんですね。

例えばテレビショッピングがいい例です。

最初に商品の特徴や説明を一通りした後、必ず「こんな風につかえますよ」とか「こんなときに便利です」といった利用シーンが流れます。

実際の利用シーンを見せることで、見ている人に「これがあると便利かも！」と思ってもらいたいわけです。
そうやってどんどん視聴者を引き込んでいき、最後に価格を見せるわけです。（笑）


ブログで同じようにやるかはさておき、個人でサロンをされている方のブログなら実際のお客さんがたどる流れを時系列で紹介するとイメージがわきやすくなります。

予約の入れ方から、サロンへのアクセス、入店後のカウンセリングや施術風景、施術後のリラックスタイムなど一連の流れを紹介することで「あ、いいな」と思ってもらいやすくなります。

こちらの方の記事を読んで「あ、行ってみたいな」と思ったのですが、残念ながら男性は奥さんや彼女同伴でないとだめだそうです。＾＾；