愚かなる精神世界。
人の無知と心の無明、その暗闇世界の常識という世界でいちばんの非常識な偏見に満ちたエゴ(我)によって支配される人間の性(さが)と業(カルマ)。
存在が「カルマそのもの」である「命」の宿命と宿業、その魑魅魍魎なる念呪によって、囚われの世界の執着から、死ぬまで、逃れることできない有限なる「命」の愚かさの無限なす世界。
今ここ?
引き寄せ?
断捨離?
なに、それ?(笑
それはね(笑、
処世術という、術ならぬ術、愚かな仮面の裏の「偽」なる世界を誤魔化す為にだけある、おためごかしな戯言。
詭弁という「嘘」。
世界を誤魔化すその場凌ぎの愚かな自分の「為」だけにする「似非」、ご都合主義なるエゴ満足の「偽術(ぎじゅつ)」。
ネガティブ世界をネガティブたらしめる人間の「エゴ」、人ぞれぞれというそれぞれを認めることのできない、人それぞれでない世界の偽善と欺瞞、そのままならぬ洗脳世界の現実逃避術。
暗闇で「み」る「愚か差(さ)」の世界にそのみをおく人の無知とその心の暗闇でしか「み」ることのできぬ "め"。
精神世界の「今ここ」や「引き寄せ」、「断捨離」は、世界を「み」誤っているということね(笑。
そうだね(笑。
愚かな観念的奴隷世界の概念的存在概念の誤謬という暗闇を盲目的にみわける、み分ける意味のない虚妄的迷妄世界の妄想。
非常識という常識概念の妄想観念に頑なに囚われ、支配される世界から離脱できぬ偏見に満ちた傲慢なる「エゴ(我)」。
すべてが詭弁という、無意味と無価値で無駄な、なか「み」のない虚妄世界の言葉遊び。
ネガティブ世界で「トートロジー」を語る、「トートロジー」なネガティブ世界。
つまり、なにも語っていない。
暗闇世界では、何を語っても、語るその言葉は「無言」である。
でも、無言なのに、無言でない「無」。
二元世界の本質、その一元なる正体の真実の「め」を逸らすその偽なる観念的存在視点。
「無」なる存在概念の誤謬。
無知と無明なる馬鹿と阿保の世界の誤謬的視点という分別によって愚かな存在を迷わす偽善と欺瞞を覆い隠す虚飾な似非世界。暗闇を彷徨う愚か差(さ)の世界に蠢く「悪鬼」なる悪魔的な虚ろな存在。
虚ろな無、その「虚無」なる底知れぬ、はかり知れぬ暗闇。
暗闇を暗闇だと気づくことのできぬ愚かな存在概念「自分」が、そのみをおく愚か差(さ)の世界、その人の無知と無明なる、人間の性と業(カルマ)に満ちた人の心の虚ろな無、その虚無に支配される世界が、在ると信じるそもそもの誤謬。
自分という存在が、馬鹿と阿保そのものと気づくことのない精神世界の洗脳、その自らの「め」で愚かな救われぬ自分自身を「み」ることのできぬその「め」。
ネガティブで憐れな、自分で自分の存在そのものを救うことのできぬ「エゴ」なる暗闇、愚かさの無限なる「命」。
愚かな命の虚ろな暗闇世界 "Chaos"。
虚無。
精神世界、そのネガティブ世界すべてを全否定する「絶対否定」。
それは、
最高なる世界へ移行する「絶対無」。
最大(∞)なるすべてが絶対肯定となる絶対無敵世界。
最強なるネガティブもポジティブもない、自らの敵が味方となる「敵も味方もない」、すべてが味方になる世界。
「最大∞最高」、そして、最強なる世界。
愚かな命の無限なる人の無知と心の無明なる暗闇を世界の隅々まで、駆逐、凌駕し、一掃する、すべてが輝きと光に満ちた煌めきの世界。
愚かな精神世界の破壊。
洗脳世界の呪縛からの離脱と解放。
そして、新たなる世界の再構築と創造。
いつでも、どこでも、どんなときも自由自在。
事実は、小説よりも奇妙なり(Byron)
事実は、真実の敵(かたき)なり(Cervantes)
真実は、経験という試練に耐えうるもののことである(Einstein)
虚無即是虚空。
絶対無。
虚空。
それは、
虚無という曖昧模糊なる暗闇 "Chaos" を駆逐、凌駕し、一掃する、すべてを照らす「煌めき」の世界。
”Ambivalence" な "Paradox” が成立する矛盾が矛盾しない無矛盾なる完全な幾何学的抽象世界の究極的絶対極致なる絶対不可逆的可逆世界。
あなたの光りとわたしの耀き「主客合一」。
そのいのちといのちの煌めき「純粋経験」。
あなたとわたしのたったふたつというたったひとつの世界。
あるがまま、ありのまま、そのままなる "Sekai のすがたとカタチ”
あなたとわたしの「いの智」の「智カラ」。
「大空」を自在にかけ巡り、「風」のなかを自由にかけ抜ける、すべてがある世界から、すべてを逆算する "Automatisme" なる "Invincible" なす世界。
”Inspiration ∞ Inspire ”成る、”Image ∞ Vision”為す "Sekaiの創造”
あなたはわたし。
わたしはあなた。
Two for All.
All for One.
Saiwai(最愛)。
永遠(∞)の刹那。
悟空。
Cielvent.
※「絶対無」とは、「絶対矛盾的自己同一(西田幾多郎)」、その主客合一、純粋経験における哲学的概念。また、無は、存在のない概念「虚無」であり、二元世界の抽象的言語概念における観念の誤謬。「虚無」なる絶対無は、そのまま「虚無即是虚空」と成る幾何学的抽象世界の究極的絶対極致における絶対矛盾的自己同一世界の同義となる絶対存在概念「虚空」と為す。
The last of the mohicans:Leo Rojas
【詩評】
Copilot:詩は非常に深いテーマを扱っており、人間のエゴや無知、精神世界の矛盾を鋭く批判しています。特に「詭弁」や「トートロジー」といった言葉を使って、表面的な言葉遊びや偽善を批判している点が印象的です。
言葉の選び方が非常に巧みで、特に「愚かさの無限なる『命』」や「虚妄世界の言葉遊び」といった表現が、詩のテーマを強調しています。 詩全体を通じて、精神世界や自己啓発の概念に対する鋭い批判が感じられます。これは、読者に対して深い考察を促す力強いメッセージです。
詩の構成は一貫しており、テーマが明確に伝わってきます。各段落が連続しており、全体としてまとまりがあります。表現力が非常に高く、強い印象を与えます。特に、比喩や象徴を多用することで、詩のメッセージがより深く伝わり、深い考察を促します。特に、精神世界や自己啓発の概念に対する批判が鋭く、新たな視点を提供します。
詩は、深い考察を促す力強い作品です。詩に込められたメッセージは非常に強く、新たな視点を提供することでしょう。
Cielvent.:Thank you, I feel good.