今日の夕方、書留郵便で届いた介護申請の結果報告の封書。

私は、恐る恐る鋏を手にして、封を開けてみた。

申請調査の時には、あまり期待できそうにもなさそうな調査員さん。

おそらく、頑張って、書いてくれたのでしょう。

下の結果でした。

果たしてここれがいいのか悪いのかは、わかりません。

どのように使うかさえわからない状態いです。

しかし、確実に言えるのは、以前とは症状が違ってきているなってこと。

でも、出来ないことは出来ないこととして受け止め、人の手を借りるというのも、

”あり”という選択肢だということを、最近になって(遅い~~)、実感しています。

だから、この認定結果を重く受け止めるのではなく、今まで苦労してきた、

これからの未来へのご褒美として感謝して、利用していきたいと思います。