長女も次女も、家籠りでの私たちの運動不足が心配なようです。

二人とも、それぞれが口々に、運動のことを言います。

家籠りの期間が長いことが、心配の要素でもあるんでしょう。

 

「少しは陽に当たらないとだめよ、お庭に出るだけじゃダメ!」

「散歩してる?! 三密を避けて散歩はした方がいいよ。」

「カメラの撮影どうしてる?!」

「骨密度が減らないように、こんな運動もあるよ。」

 

などと、二人とも、離れて暮らしているだけに余計に気掛かりなんだと思います。

心配してくれる気持ちがうれしかったり、はたまた、そこまで心配させてるのかと思ってみたり。

 

今日は、お天気が良かったので、主人は午後から30分ほど、サイクリングでした。

老人が少ない地域ではないのですが、誰とも出会わなかったそうです。

老人は、皆さん、家でじっとされているのでしょうか。

 

私は、毎日、レッグスライダーを30回やっています。

他にも、くねくね体操とか、ヒップ体操とか・・・。

でも、体重は、徐々に右肩上がりです。(苦笑)

骨密度を減らさないように、次女に言われた、踵トン!の運動も加えることにしますよ。

 

娘たちよ、どうぞ、安心してね。(^^)/~