1歳半検診 精密検査をすすめられる | 小心者あたん子育て日記

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発達グレーのママです。子供が産まれてから成長して行く中で抱えた「何かが違う」という思いがどんな結末を迎えるのか綴っていきます。

先日、1歳6ヶ月検診に行ってきました。




結果から言いますと総合病院で精密検査を受けるよう促されました。




ここまでも何度も問題があり検査を受けたり病院に通いつつも、最近は順調に育っているとばかり思っていた我が子。




やはり面と向かって言われると、正直ショックでしたが今までの様に検査を受けて「何でもありませんでした!」と言われる事を願っていますキラキラ







指摘された項目

小柄である
頭囲は大きい
体の小ささに対して肝臓は大きい
意味のある言語が少ない
歩かない
出生時にNICUに入っている
先天的な病歴がある
(仙骨部皮膚陥没)






小柄な子も沢山いるし、歩かない子もいるし、喋らない子もいて、1つ1つの項目では差ほど問題がないのだけれど


これらの条件が一気に揃っているというのが心配要素なので精密検査を受けてみて下さいとの事でした。






救いだったのは保健師さんからいくつか誉められた項目もあって照れどうやら自閉症系の発達障害の心配は無さそうでした。




誉められた項目
目が合う
コミュニケーションを取ろうとする
大人か話す言葉の意味は理解している
よく声を出しおしゃべりしようとしている
食べ物の好き嫌いがない
(自閉ぎみの子は食にも拘りがあるらしい)
つたい歩きのスピードが早い


等でした




という事は身体の成長の問題で成長さえすればおしゃべりも自立歩行の問題もクリアされるのだろうか!?



精密検査っていったいどんな検査!?