”流れを楽しむ”というと、流行に乗り遅れな!と思いがちですが、いかがでしょうか。

 

今回のブログ記事は、*ʚꕥɞ* 姫龍∞涼子さんの最新のものです。

 

ですから、当然、流行とは関係ないですね。ニコニコ

 

運気の流れと申しましょうか。

それを作り出すのは、意外や意外、自分自身だそうです(いや、アメリカの成功哲学の提唱者、ナポレオン・ヒル/1883年~1970年も「思考は現実化する」と仰っていました。という訳で、現在、潜在意識を書き換えようとヒプノセラピーが大人気です)。

 

ちなみに、ぼくはギャンブルにはめっぽう弱いのですが、仕事運にはかなり恵まれていると自画自賛しております。

まっ、それはどうでもいいか……。大あくび

 

 

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ここからは、蛇足です。

 

世界では、今二つの大きな流れがあります。あなたはどちらの流れに乗りますか?

 

一つは、WHO(世界保健機関)を中心とした、世界統一化への流れ。

 

現在、WHOに関し、パンデミック条約の締結が注目されていますが、その裏でこっそりIHR(国際保健規則)の改定が来年5月のWHI(WHO加盟国の総会)で同時に審議されます。この二つ、似ていて、お互いに補い合う関係にあるようです。

そもそも、WHOとは、国連機関の中にあって、加盟国に対し、保健について指示・指標を与え、調整する機関だということ。

今年5月までの3年間、コロナ騒動で、テドロス事務局長がメディアに頻繁に登場していたのをご記憶の方も多いでしょう。

 

しかし、ここの会計がどうなっているのかまでは、あまり知られていません。

 

―――WHOの予算は2年間を会計年度とし、資金は、加盟各国に課され主に事務経費などに使用される分担金と、加盟国や国際機関など各種団体が拠出しWHOの各種プロジェクトに用いられる寄付金によってまかなわれている。

(中略)

分担金額2018-2019年度においてはアメリカ(2億3700万ドル)日本(9300万ドル)中国(7600万ドル)の順となっている。これに対し、寄付金額は2018-2019年度においてはアメリカ(6億5600万ドル)ビル&メリンダ・ゲイツ財団(5億3100万ドル)イギリス(3億9200万ドル)の順となっている。この両者を総合した出資金額アメリカビル&メリンダ・ゲイツ財団イギリスの順となる。中国は分担金額は世界3位となっているが、寄付金額は2018-2019年度で1000万ドルに過ぎないため、総合出資では10位以内に入らない。―――

 

……ウィキペディア「WHO(世界保健機関)」より

 

となると、株式会社と同じく、その運営は、当然、お金を出している人の意見が強く反映されますよね。

日本より、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の方が、およそ5倍以上を出しているんですね。ビル・ゲイツ、なんか、昆虫食とか言っていた人ですね。2015年にすでに世界的なパンデミックを予告し、ワクチン製薬会社で今回知られたファイザーの筆頭株主だったことも分かっています。きな臭いですね~。ゲッソリ

 

 

とりあえず、来年5月のIHR(国際保健規則)の改定内容を見てみましょう。

 

注目すべき点は、次のパンデミックに備えての下記の内容です。

 

1.WHOの指示は、勧告から義務への変更。諮問機関から統治機関への変更。

2.WHOの指示は、事務局長の独断で決められる。潜在的な緊急事態にも対象とする。

3.強制医療:WHOに健康診断、予防薬やワクチンの証明、治療を義務付ける権限を与える。

4.グルーバルヘルス証明書の発行。

5.参加国の主権喪失:健康対策に関して、各主権国家が下した決定を覆す権限

6.メディア等への検閲、協力義務(……イベルメクチンとか今もYouTubeでは、言えないですよね)。

……等だそうです。怖~。滝汗

 

パンデミック条約でも、ほぼ同様の内容が提起されています。

 

1.ワクチン被害者への補償は一定の期間のみに限定

2.WHO事務局長は、参加国政府の同意を得ることなく、自らの権限で緊急事態を宣言できる。

3.ソーシャルメディアや情報伝達チャンネルを通して管理し、虚偽の情報に対抗する。

4.機能獲得実験に関しては、安全規制を緩め、安全措置は各研究主体に任される。

……等。

 

これに対し、もう一つの流れを紹介します。

 

それは、”正しいのは、WHOを脱退することだ!”と声を上げているのが、”World Council for Health(WCH)”です。

 


 

……下記団体本部の、HPより

 

この団体は、2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。現在、世界45か国以上、200以上の団体が賛同しています。2023年5月に日本支部が設立しました。

 

 

ブログでは次のように語っています。

―――WCHでは、すべての人が異なる存在であるという認識に基づいて、個人の健康、自由、主権がBetter Wayの中心に置かれます。
世界の国や人々には選択する権利があります。
ところがWHOは健康を独占し「ワンヘルス」政策をとり、世界経済フォーラム(WEF)は世界企業政府によるグレート・リセットを提案しています。
私たちWCHはそれに対してBetter Wayを提案し、グレート・リセットではなくグレート・フリーセットを目指しています。
WCHが世界ナンバーワンの保健機関になり、世界中の人々の自由と健康が守られるように活動して参りたいと思います。―――

 

読んでいたら、副代表の佐々木みのり先生、アメブロをされていましたので、ご紹介いたします。

 

 

 

 

アメリカは、トランプ大統領時にWHO脱退を通知しましたが、その年(2020年)、彼は不正選挙で降ろされてしまいました。

 

WHOを軸としたワンヘルス、グレート・リセットの流れ、

WCHを中心とした、ベターヘルス、グレート・フリーセットの流れ。

 

あなたは、どちらの流れに乗りますか?

 

 

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