夢小説 神威 「お仕置き?否、ご褒美」 | †銀魂夢小説&日々の事†

夢小説 神威 「お仕置き?否、ご褒美」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


えーっと・・・コホン。


さーせんっしたああああああああああああああああああああああああああああああ


神威の誕生日にやろうと思っていたのに・・・


1日 今日忙しいし明日やろう。

2日 忘れる

3日 忙しいし・・・

4日 塾だし・・・

5日 忘れる

6日 塾だし・・・

7日 忘れる

8日 YFCニコラジみなきゃ→わかってはいたけど解散宣言で落ち込む→やる気なくす

9日 立ち直れないのに英検→orz

10日 今PCやめようとしたら思い出した


こんな感じでした。


まぁ見てくださっている方なんていないと思うけどねっ☆


でも書かないと納得いかないんです。


神威大好きだし。うん。


でも思いつかないオワタwww


だけど頑張る!!


しかし・・・夕方に夢小説はかけないので(テンション的に)


夜書くか。←忘れるフラグが乱立・・・。


いったんここできる

―6月10日 15時42分―


―6月12日 20時20分―


やっぱりわすれた・・・orz


まぁ、気を取り直して、いきますかー。


―設定―


貴女は神威の部下。

神威に特別な感情を抱いているが、誰にも言ってはいない・・・


――――――――


こんな感じで。雑でスマソ


ではスタート!!


――――――――


貴「・・・神威様。任務、終了いたしました」


神「そう。お疲れ様^^」


貴女は神威に任務を頼まれ、少しの間江戸に行っていた。


貴「・・・」


・・・その間に貴女は、ある男に襲われたことがあった。


ある男とは、そこらへんにいた攘夷志士なのだが。


そのことを貴女は神威に伝えられずにいた・・・。


神「・・・ん?なんか暗い顔してるけどどうしたの?」


貴「あ・・・いえ・・・。では、失礼します」


神威に言う理由がないので、貴女はその場を去ろうとした。


しかし、神威はそれを許さなかった。


神「ねぇ、君さ。俺になんか隠してない?^^」


笑顔で聞いてくる神威。


だがその笑顔は・・・黒かった。


貴「いいえ・・・」


神「嘘つかないでよ。俺、君の行動全て見てたんだからね?^^」


貴「え・・・?」


全て見てた、とはどいうことか・・・。貴女はわからずにいた。


神「こんな可愛い部下を江戸に行かせるんだよ?監視カメラをつけないわけがないじゃん^^」


貴「カ・・・メラ・・・!?」


動揺を隠せない。


カメラをつけられていれば、あの時のことも全て神威に見られていたということになる。


貴「・・・まさか・・・」


神「うん♪君、攘夷志士なんかに・・・犯されてたよね?」


貴「・・・・・!?」


気付けば神威は貴女のほうに迫ってきていた。


神「ね?」


貴「・・・はい・・・・・」


そう答えるしかなかった。


神「・・・じゃあ・・・お仕置きが必要だね?^^」


貴「えっ・・・」


神威は貴女を壁へ追い込み、腕を手で上に縛り上げた。


貴「かっ・・・神威様・・・離して・・・ください・・・///」


神「そんなこと言って・・・。君は俺のこと好きなのにね^^」


貴「!?」


神「あはは、その反応じゃ・・・図星みたいだね^^」


貴「・・・いえっ・・・そんなんじゃ・・・」


神「君のこと見てればわかるよ?」


貴「ちがっ・・・う・・・////」


神「俺だって・・・君の事、見てたんだから^^」


貴「え・・・?」


神「君が俺のことを好きなように・・・俺も君のことが好きだよ^^」


貴「・・・!?////」


神「顔真っ赤だよ?可愛いね^^」


貴「////」


神「俺は・・・君のことが好き」


神威は貴女の顔を真剣な目で見つめ、そういった。


神「だから、君も言って?」


貴「・・・恥ずかしい・・・です・・・////」


神「ホラ、言いなよ。言わないと・・・」


神威は貴女に深いキスをした。


貴「んっ・・・////」


神「言いな^^」


貴「・・・私は・・・神威様のことが・・・好き・・・です////」


神「よく言えました^^・・・さっきまではお仕置きをするつもりだったけど・・・ご褒美をあげる」


そういい、神威は二度目のキスをした。


貴「・・・////」


神「何その顔、誘ってるの?」


貴「いっいえ・・・////」


神「でも俺にはそうにしか見えないなぁ・・・。だから、いいでしょ?」


貴「え・・・私は」


貴女が有無を言う前に、神威は貴女の胸元に手を伸ばした。


貴「ちょ・・・っ////」


神「君は素直じゃないね・・・でも、いつまで耐えられるかな?^^」


神威は黒く笑い、貴女を押し倒した・・・。


――ホラ、素直になりなよ。


そんな台詞が何度も神威の口から出されたそうです。


―END―


なにこの中途半端な終わり方。


今回は久しぶり?に【神「~」】みたいな感じでやったのですが・・・


やっぱりこっちのほうが書きやすいね。


読みやすいし・・・。


前回とかのでやるとさ・・・なんていうんだろう、こう・・・


「私、文才あります(キリッ」的な感じがしないッスか?www


実際私が読むとイラッとくるんですよねwww(自分のだけどww)


普通の小説書くときは「文才あります(キリッ」でもいいけど


夢小説は、いかに萌えれるか・・・だとおもうので


文才はかんけいないかな・・・・と。


まぁ、そんなことはどうでもよくて←



次は・・・いつになるかわかりませんが、


もし見てくれている方がいらっしゃれば


楽しみにしてくださいなー。


ばいノシ


P,S,


タイトルうざいねコレwww