†銀魂夢小説&日々の事†

こんにちはо(ж>▽<)y ☆


主に銀魂夢小説ブログですラブ


まぁ時々日々のこともありますけど・・・ww



夢小説は駄作ばかりですが、よろしくお願いしますにゃ



あ、あと、コメント&ペタしてくれると とっても嬉しいですニコ


できればお願いしますね^^



ちなみに、銀魂で好きなキャラは 高杉晋助 です☆

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夢小説 神威 「お仕置き?否、ご褒美」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


えーっと・・・コホン。


さーせんっしたああああああああああああああああああああああああああああああ


神威の誕生日にやろうと思っていたのに・・・


1日 今日忙しいし明日やろう。

2日 忘れる

3日 忙しいし・・・

4日 塾だし・・・

5日 忘れる

6日 塾だし・・・

7日 忘れる

8日 YFCニコラジみなきゃ→わかってはいたけど解散宣言で落ち込む→やる気なくす

9日 立ち直れないのに英検→orz

10日 今PCやめようとしたら思い出した


こんな感じでした。


まぁ見てくださっている方なんていないと思うけどねっ☆


でも書かないと納得いかないんです。


神威大好きだし。うん。


でも思いつかないオワタwww


だけど頑張る!!


しかし・・・夕方に夢小説はかけないので(テンション的に)


夜書くか。←忘れるフラグが乱立・・・。


いったんここできる

―6月10日 15時42分―


―6月12日 20時20分―


やっぱりわすれた・・・orz


まぁ、気を取り直して、いきますかー。


―設定―


貴女は神威の部下。

神威に特別な感情を抱いているが、誰にも言ってはいない・・・


――――――――


こんな感じで。雑でスマソ


ではスタート!!


――――――――


貴「・・・神威様。任務、終了いたしました」


神「そう。お疲れ様^^」


貴女は神威に任務を頼まれ、少しの間江戸に行っていた。


貴「・・・」


・・・その間に貴女は、ある男に襲われたことがあった。


ある男とは、そこらへんにいた攘夷志士なのだが。


そのことを貴女は神威に伝えられずにいた・・・。


神「・・・ん?なんか暗い顔してるけどどうしたの?」


貴「あ・・・いえ・・・。では、失礼します」


神威に言う理由がないので、貴女はその場を去ろうとした。


しかし、神威はそれを許さなかった。


神「ねぇ、君さ。俺になんか隠してない?^^」


笑顔で聞いてくる神威。


だがその笑顔は・・・黒かった。


貴「いいえ・・・」


神「嘘つかないでよ。俺、君の行動全て見てたんだからね?^^」


貴「え・・・?」


全て見てた、とはどいうことか・・・。貴女はわからずにいた。


神「こんな可愛い部下を江戸に行かせるんだよ?監視カメラをつけないわけがないじゃん^^」


貴「カ・・・メラ・・・!?」


動揺を隠せない。


カメラをつけられていれば、あの時のことも全て神威に見られていたということになる。


貴「・・・まさか・・・」


神「うん♪君、攘夷志士なんかに・・・犯されてたよね?」


貴「・・・・・!?」


気付けば神威は貴女のほうに迫ってきていた。


神「ね?」


貴「・・・はい・・・・・」


そう答えるしかなかった。


神「・・・じゃあ・・・お仕置きが必要だね?^^」


貴「えっ・・・」


神威は貴女を壁へ追い込み、腕を手で上に縛り上げた。


貴「かっ・・・神威様・・・離して・・・ください・・・///」


神「そんなこと言って・・・。君は俺のこと好きなのにね^^」


貴「!?」


神「あはは、その反応じゃ・・・図星みたいだね^^」


貴「・・・いえっ・・・そんなんじゃ・・・」


神「君のこと見てればわかるよ?」


貴「ちがっ・・・う・・・////」


神「俺だって・・・君の事、見てたんだから^^」


貴「え・・・?」


神「君が俺のことを好きなように・・・俺も君のことが好きだよ^^」


貴「・・・!?////」


神「顔真っ赤だよ?可愛いね^^」


貴「////」


神「俺は・・・君のことが好き」


神威は貴女の顔を真剣な目で見つめ、そういった。


神「だから、君も言って?」


貴「・・・恥ずかしい・・・です・・・////」


神「ホラ、言いなよ。言わないと・・・」


神威は貴女に深いキスをした。


貴「んっ・・・////」


神「言いな^^」


貴「・・・私は・・・神威様のことが・・・好き・・・です////」


神「よく言えました^^・・・さっきまではお仕置きをするつもりだったけど・・・ご褒美をあげる」


そういい、神威は二度目のキスをした。


貴「・・・////」


神「何その顔、誘ってるの?」


貴「いっいえ・・・////」


神「でも俺にはそうにしか見えないなぁ・・・。だから、いいでしょ?」


貴「え・・・私は」


貴女が有無を言う前に、神威は貴女の胸元に手を伸ばした。


貴「ちょ・・・っ////」


神「君は素直じゃないね・・・でも、いつまで耐えられるかな?^^」


神威は黒く笑い、貴女を押し倒した・・・。


――ホラ、素直になりなよ。


そんな台詞が何度も神威の口から出されたそうです。


―END―


なにこの中途半端な終わり方。


今回は久しぶり?に【神「~」】みたいな感じでやったのですが・・・


やっぱりこっちのほうが書きやすいね。


読みやすいし・・・。


前回とかのでやるとさ・・・なんていうんだろう、こう・・・


「私、文才あります(キリッ」的な感じがしないッスか?www


実際私が読むとイラッとくるんですよねwww(自分のだけどww)


普通の小説書くときは「文才あります(キリッ」でもいいけど


夢小説は、いかに萌えれるか・・・だとおもうので


文才はかんけいないかな・・・・と。


まぁ、そんなことはどうでもよくて←



次は・・・いつになるかわかりませんが、


もし見てくれている方がいらっしゃれば


楽しみにしてくださいなー。


ばいノシ


P,S,


タイトルうざいねコレwww

夢小説 土方十四郎 「いじめ」

お久しぶりです・・・[壁]・ω・` )チラッ


まぁ学校とかなんとかで色々忙しくて・・・(言い訳中。


でもこんなの見てる人いないと思うので、いいや←


んで、今日はトシの誕生日!


っつーことで久しぶりにやろうかな・・・と。


―設定―


貴女は銀魂高校の2年生。

クラスメイトの女子からいじめを受けている。

この日も呼び出されたが・・・


―――


んまぁこんなかんじで。


宿題がたまっているのでササッと書きますね。


「私」が貴女です(ちょっとよくわかんない説明だな)


―本編―


「はぁ・・・」


起立、礼 という号令がかかり、皆がそれぞれ帰っていく。


そんな中私はため息をつき、教室から出ようとする。


しかしそのまま帰ることは許されない。


今日も・・・


「何帰ろうとしてんの?体育館裏に来なさいよ」


という女の声が聞こえる。


昨日も、おとといも、一週間前も・・・


放課後に体育館裏に呼び出される。


つまり、いじめだ。


「・・・うん」


私は逆らえない。


逆らったら親友の○○がいじめられる。


私は以前からいじめられていたわけではない。


元は親友が標的だった。


しかしかばったら私が標的になった。


親友は私が虐められているのをしらない。言うつもりもない。


私は虐められ続ける・・・


廊下を歩き、階段を降り、体育館の裏へ行く。


「ねぇ、じゃあコレ着て」


服を渡されたが・・・


コレは・・・スクール水着?


「これ・・・なに・・・」


小さな声で問うと、彼女たちのリーダーは私とは真逆の大きな声で言った。


「コレを着て恥ずかしい格好をした画像や映像をネットに流失してあげる♪」


と。


「・・・」


黙り込んだ私を見て彼女たちは笑い出す。


「キャハハッ 恥ずかしい?そりゃ恥ずかしいよね~ フフッ」


リーダーは私に近づき、私の服を乱暴に脱がす。


「・・・ぃゃ」


やっぱり小さな声しかでない。


でも反抗したら親友が・・・と考え


仕方なく、服を脱ぎ水着を着た。


「じゃあ写真とるよ~♪まずは足を開いて・・・」


言われた通りにやる。


それしかできない。


「じゃあ次は自分で触って~」


私がその行動をすると、カメラを向ける。


シャッターを押そうとしたとき・・・


「そこまでだ」


と、鋭い声がした。


そしシャッターを押そうとした手を押さえている。


するとカメラを持っていた彼女は


「ひゃっ」


といってカメラを落とした。


「お前ら良い加減にしろ。ここから去れ」


そう言い放った男性の気迫に負けたのか、彼女たちはどこかへ行った。


「あり・・・がとう・・・ござい・・・ます」


オドオドした声しか出なかったが、一応お礼を言っておいた。


「あ?俺は風紀委員だから助けただけだ」


そうか、わかった。


この男性は3年生の風紀委員、土方先輩だ。


しかし少し顔が赤い。


なんでだ?


「・・・その格好、どうにかしろ・・・」


自分の格好をみる。


「・・・すみません・・・/////」


土方先輩はこちらを見ないように眼を伏せながら


先輩が学ランの上着を渡してきた。


「ありがとうございます・・・////」


その上着を手に取ろうとする。


でも上着ではない何かに包まれた。


「悪ィ、もう無理だ////」


土方先輩が私を抱きしめている。


それに・・・


その言葉の意味は・・・!?


「あの・・・えっと・・・今の言葉の意味は・・・////」


そう問うと、土方先輩はニヤリと笑い


「今にわかる・・・」


と告げた。


―END―


うん、まぁその後はご想像にお任せいたします。


でもなんか本当にさーせん。


最後に言わせて貰うとすれば


カムバック!!アニメ銀魂ァァァァァァァァァ!!!


です。はい。


ではまたノシ












夢小説 坂田銀時 「俺の妹がこんなに・・・ry」

どうも。


アニメ銀魂が終わってしまいショックが隠せませんが作りますー


なのでやっぱり主役の銀さんで!


今日はあんまりエロを作る気になれないんだよね・・・


悲恋・・・っていうの?


作ってみようかな・・・初めて。


でもな・・・スイーツ()が書く携帯小説()みたいになりなくないし・・・


いつもどおりでいっか★


―設定―


貴女は銀時の妹。

でもそれは義理。

銀時は貴女が15歳のときに家にきて・・・


―――――――


エロゲによくある設定になったけど気にしない。


そして今回は銀時目線!


そしてタイトルふざけた。


――――――――


今俺は○○と二人きりでいる。


しかし・・・気まずい。


まだ家族になってちょっとしかたってないし・・・


正直、妹とは思えない。


出かけて二人きりにしやがった親をうらむな。


「・・・おなか・・・すきませんか・・・?」


ボソッと○○が言った。


なぜか○○はいまだに敬語だ。


そんなことは置いといて、確かに少しすいたな。


「あぁ・・・そうだな。」


「じゃあ・・・なんかもってきます。」


スタスタと台所に行き、スナック菓子を持ってきた。


そこでまた沈黙。


俺は袋を開け、少し低めの机に置く。


すると、○○がその袋に手を伸ばし菓子をとる・・・


・・・・・・見えた。


何がって?


そんなの決まってんだろ。


胸がだコノヤロー。


サイズは・・・って、こいつは妹だ。


妹に欲情してるんじゃねーよ俺!


しっかりしろ俺!


・・・・・・・・・・・・と思ったときには時すでに遅し。


気づけば俺は○○を見下ろす体制になっていた。


「・・・なん・・・ですか・・・?////」


顔を真っ赤にして問う○○はとても可愛い。


「え?何って・・・わかるだろ?」


わざとそう言ってみた。


○○の顔はりんごのようにもっと真っ赤になる。


「義理とはいえ・・・兄弟です・・・////」


「んー?だからー?」


「だから・・・こういうことは・・・ダメ・・・です////」


「こういうことってどんなこと?」


俺のドS心が働く。


こいつはMっぽそうだしな。


「・・・っ//// こういうことはこういうこと・・・ですっ////」


「だーかーらーどんなこと?」


言うまで離してやんねーよ。


「私を・・・押し倒し・・・ている状態・・・です・・・////」


「で、その後何をするのかなー?」


コレ、楽しいな。


ハマるわ。


「・・・えっ・・・・・////」


「なにー?ちゃんと言わないと離してやんねーよ?」


「・・・え・・・・っ・・・/////」


「ほーらー。」


「・・・・えっ・・・・・・ち・・・・・/////////////」


「よく言えました。」


「じゃあ・・・離してください・・・////」


今更そんなこと言われても無理だっつーの。


「無理。」


「え・・・?////」


「このままヤっていいよな?」


「・・・ダメですっ////」


「なんで?」


「なんでって・・・////」


「ないよね?」


「・・・・/////」


こいつもなんだかんだで乗り気じゃん。


じゃあ親がくるまでヤるか。


「俺ドSだから。覚悟してろよぉ?」


俺がニヤッと笑って言うと


真っ赤な顔でうなずいた。


―END―


エロいのを入れなった自分は偉い!←


○○ってのは


自分の好きな女の子のタイプだw


・メガネ女子

・大人しめ

・勉強できる

・読書が趣味

・ギャルを見るとオドオドする


・・・みたいなタイプのwww


名前は・・・かなちゃんあたりがいいかなーww


これ以上語りだすと気持ち悪がられそうなのでばいばい!





夢小説 沖田総悟 「薬」

リクありがとうございます!

テスト終わったんで書きますね!


携帯からの投稿♪


早速設定からイキマス!

(前の土方んときのとかぶってるけど気にしないでw)


-設定-

貴女は真選組には珍しい女隊士です。
可愛くて少し天然?


的な感じで!

ではスタート!


-----

「○○ー来てくだせェ」


沖田は貴女を自室へ呼んだ。


「はーい^^」


沖田の部屋へ向かう。


-ガラガラッ-


「お、来やしたか」


「はい。で、何のご用ですか?」


「今暇ですかィ?」


特に用事もない。


「え、あ、はい。」


「じゃあ少しゲームでもしやせんか?」


暇だったので付き合うことにした。


「いいですよ^^」


「UNOでもしやすか。」


沖田と貴女はUNOを始めた。


しばらくすると喉が渇いてきた。


「なんか喉渇きましたね・・・」


すると沖田はなぜかニヤッとした。


「んじゃ俺なんか飲み物持って来まさァ」


「私がやりますよ^^」


そう言うが、沖田は聞いてくれなかった。


「○○はそこにいてくだせェ」


一人取り残された貴女。


少しすると沖田は飲み物を持ってきた。


「はいよ」


そう言い、貴女の前に置いた。


「ありがとうございます」


有り難くそれを飲む。


「なんの疑いもなく飲みやしたねィ(黒笑」


「???」


なんのことかわからない。


しかし、急に体が熱を帯びてきた。


「ここ・・・暑くないですか?///」


沖田はニヤニヤしながら


「効いてきやしたか(黒笑」


「な・・・どういうことですか・・・?///」


「○○の飲み物の中に媚薬を入れておいたんでさァ」


「び・・・!?え!?///」


予想外なことに戸惑う貴女。


「だから肩を触るだけでも・・・」


「ひゃうッ!?////」


貴女は自分でもびっくりしてしまった。


「んじゃァキスでもしやすか♪」


最初は優しいキス。


しかしどんどん激しいキスへ。


「ん・・・ぁ・・・/////」


薬のせいかそれだけでも感じてしまう。


「そんな声出して・・・誘ってるんですかィ?(ニヤ」


「別に・・・そういう訳じゃ・・・////」


「まぁいいでさァ。俺がヤりたくなったんで(妖笑」


「え!?ちょ・・・まっ・・・///」


服を脱がし始める。


「や・・・///恥ずかしいです////」


「アンタが誘うのが悪いんでさァ」


「だから・・・違う・・・////」


貴女は今何も纏っていない。


「やっぱり恥ずかしい・・・です・・・///」


「恥ずかしがるのは逆効果ですぜィ?それに…」


と言い、貴女のソコを触る。


「ぁン・・・///」


「ココは濡れてやすよ?(黒笑」


「言わないで・・・ください・・・///」


「俺がドSだってこと知ってやすよねィ?」


「・・・////」


するとそこへ誰かの声がした。


「総悟ーどこだー」


けだるそうなこの声の主はわかる。


鬼の副長、土方だ。


「ぁ・・・///」


「チッ。土方コノヤローが来ちゃいやしたか。」


貴女は少しホッとしつつも寂しい。


「えっと・・・////」


貴女が顔を赤らめ沖田を見ると


「土方コノヤローんとこ行ってきやすんで・・・」


少し間を置いて


「続きはまた後でしやしょうねィ♪」


沖田はそう言い残し部屋を出た。


と沖田が帰ってきたあと貴女がどうなったかは・・・


ご想像にお任せいたします♪♪


-END-


・・・あれ?


終わっちゃったww


もっと書くべきだったかな・・・


それに「UNO」じゃなくて「宇野」じゃね?ww


まぁ・・・仕方ない♪←


もし「続き書けよカス」って意見がありましたら


「続き」ってタイトルにつけて書きますね^^


まぁこんなカスblogにコメしてくださるかたなんてそうそういないと思いますがwww


ではでは眠いのでこの辺で!


バイビー (←なんか古い


P.S.


タダクニ@ななにゃんこ様・・・


こんなのですみません・・・



*お知らせ*


どうも。

あのですね…

もうすぐ期末テストなんすよ;

なので、リクしてくださった方…

18日か17日以降となってしまうと思われます;

ご了承下さい;;

でも暇なら書きます←

では!

夢小説 神威 「拒否権ナシ」

どーもっ。

なんと!!!!

こんな糞夢小説ブログに!!!!

リクが来ました!!!!!!

パチパチパチ~

リクエストをくださった

RIO様、本当にありがとうございます!

多分

「仕方ない、可哀想だからリクしてやるか、ハァ」

みたいな感じだったと思いますが・・・

ありがとうございます(土下座)

えっと、

神威で と。

ピンクおk!

名前のリクはなかったので

いつも通り「○○」でいきます。

あ、「○○」って名前だからね?

ダブルオーじゃないからね?←

んじゃ、はじめますー。

―スタート―

貴女は宇宙海賊春雨第七師団の団員。

第七師団団長の神威に恋をしている。

そんなある日

神威に呼ばれ、部屋に向かった。

-ガラガラッ-

「失礼します」

そう言って入る。

「どうなさいましたか?」

貴女が神威に問う。

すると神威はいつも通りニコニコしながら

「俺、アンタのこと好きなんだよネ^^」

と言った。

予想外の台詞に貴女は混乱した。

「は…はぃ!?え…ちょ…///」

そんなことお構い無しに神威はキスをする。

「だからさ…シよ?^^」

そんなことを急に言われた。

貴女はますます混乱。

「…え!?ちょ…///いきなりなんですか!?//」

神威は相変わらずニコニコ。

「何って…団長の言うこと聞けるよね?聞かないと…殺しちゃうゾ☆^^」

「は…はい…;」

「んじゃ早速…^^」

神威は脱がし始める。

そして秘部を舐める。

「ぁ…ひゃァ…///」

貴女は甘い声を漏らす。

「んーやっぱ可愛い^^」

神威は行為を続ける。

「ゃ…やめて下さい…///」

貴女は拒む。

「やめて?続けての間違いじゃない?だってココもうこんなだヨ?^^」

そう言って、音をたてる。

自分から鳴るその音に貴女は耳を塞ぎたくなる。

「本当は嬉しいくせに^^」

「嬉しくなんか…///ぁッ///」

神威はからかうのをやめ

「ねぇ、入れていいよネ?」

と言ってきた。

「ぇ?いやっ…ちょっと…///」

貴女がなんと答えようと無意味。

「団長の俺にアンタが逆らう権利なんてないよ?^^」

お前に拒否権は無い。そう言うように

神威は貴女の中に入る。

「だ…団長///や…め…///」

神威は貴女の言葉を無視。

「ぁ///ダ…め…でス…///」

容赦なく神威は貴女の中で暴れる。

そして、

「ん…もぅ…///」

「俺も…そろそろ…///」
二人は同時に果てた。

「ハァ…ハァ…///」

貴女が呼吸を整えていると

「またシようネ^^アンタに拒否権ないから^^」

そう言って神威は何処かへ立ち去った。

-END-



…ナニコレ(゜Д°)

夜テン万歳☆←

只今の時刻…

AM、1時5分!

携帯で下書きして、PCで確認してから投稿するから

投稿時間は違うと思うけどwww

P,S,


RIO様、こんなのですいません;

【BL】 夢小説 セバスチャン×アグニ 【注意】

どーも!


リア友にリクされたのでやります。


んでさ・・・・なんでBL!?


まぁその子も腐女子だから仕方ないけどさーw


あと、ラウもやってね☆とか言われちゃったよwww


ラウかー・・・ラウねー・・・・


まぁ、こんなこと言ってないでやりますか。


でもアグニのキャラがつかめねぇえええぇぇぇぇええぇぇえぇ


黒コショウ?振りまいてるイメージが強い。


シエルインワンダーランドのせいだァァァァァ


でははじめます。


ただの一般人同士のBLになるフラグがやばい。


―スタート―


そこには、


シエル・ソーマ・セバスチャン・アグニがいた。


シエルとソーマは隣の部屋で遊ぶ(というよりシエルがソーマに付き合ってあげてるだけだが)。


「2人はなんか適当にくつろいでいていいぞ」


シエルがそう告げて部屋に入っていった。


しばしの沈黙。


最初に口を開いたのはセバスチャンだった。


「適当に、といわれましても何をしていればいいのでしょうか」


アグニはしばらく考えて


「そうですね・・・。何か話しでもしますか?」


お互い執事同士。


仕事話に花が咲く・・・・はずだ。


話を始めようとすると


―ガタンッ―


隣の部屋で物音がした。


「!?」


二人は、自分の主人の無事を確認するため


隣の部屋へ行こうとした。


―ドンッ―


さっきとは違う音。


セバスチャンとアグニがぶつかった音だった。


しかし、問題は


セバスチャンがアグニを押し倒したような


そんな体制になってしまっていたことだ。


「あ・・・失礼しました・・・////」


アグニがどこうとする。


だが、セバスチャンはどこうとしない。


「あの・・・・////」


アグニは顔を赤らめ、セバスチャンがどかないのを不思議に思った。


セバスチャンは無言のまま


アグニにキスをした。


「んっ・・・///ちょっと・・・な・・・なんですか・・・?///」


アグニは息を整えながらセバスチャンに問う。


セバスチャンは


「貴方が私にぶつかってくるのが悪いんですよ?(ニヤッ」


そう答えた。


「えっ・・・?///あの・・・だから・・・放してください・・・////」


セバスチャンは離そうとはしない。


それどころか、アグニの服を脱がし始めた。


「あのっ・・・・////だから・・・///やめてください・・・///」


恥らい抵抗するアグニ。


「やめてください?本当は嬉しいくせにですか?」


セバスチャンはアグニを弄る。


「やっ・・・////嬉しくなんか・・・っ////」


「ふふっ・・・」


その後も行為は続いた。


―数分後―


「ハァ・・・・ハァ・・・・////」


アグニは乱れた呼吸を整え、服を着る。


セバスチャンは何事もなかったかのように立っている。


そこにシエルとソーマが入ってきた。


「セバスチャン、腹が減った。なにか作れ。」


シエルはそう言った。


「あ!アグニ!もう時間じゃねーか?」


ソーマはアグニにそう言う。


それに対して


「そうですね。では我々はここで。」


とアグニは言い、二人はファントムハイヴ邸を去った。


セバスチャンはシエルの命令通り何か作ろうとすると


「・・・どうだったか?」


シエルが聞いてきた。


セバスチャンは意味がわからず


「・・・なんのことでしょう?」


シエルは薄笑いを浮かべながら


「僕は気づいていたぞ」


セバスチャンは少し戸惑いながら


「・・・え・・?」


まさか とは思いつつも、そんなことはない と信じた。


「まだシラをきるつもりか?お前があの執事としていたことはわかっている」


セバスチャンは


「・・・し・・・失礼致しました。」


謝っておいた。


謝ることなのかはよくわからなかったが


とりあえず、謝るべきだと思ったからだ。


「・・・フッ」


シエルは鼻で笑い、歩いて行った。


セバスチャンはシエルの後を追った。


―END―


・・・・


なんだこれwwwww


ごめんね、リア友。


ごめんなさい、見てくださった方。


もー自分の才能の無さに絶望だ。


アドバイスくださーい!


・・・・と偽っているが


普通にいうと


コメください  です。


では、


暇な方は


コメ、またはペタ


よろしくお願いいたします。










★リクエストください…★



どうも♪

今日は携帯からの投稿です☆

それで、本題なんですが…

リクエストください…;

もうね、なにしていいかわかんないの;;

普通に夢小説でもいいし、BLでもいいし…

なんでもOKにします!!

沖神とかもアリで!

…ってまぁこんなこと言ってもこんなクソブログ見てくださってる方なんていないですよね;;

でも、もしいてくださった場合、リクエストしていただいたら…私に出来るものなら作ります!

あ、自分が知ってるアニメなら銀魂以外でも…。

まぁまぁちゃんと知ってるアニメ↓↓

銀魂、黒執事、薄桜鬼、DEATH NOTE、スケットダンス…

あとなんだっけwww

まぁ夢小説が出来るのはこんくらいかな…(少なっ

でもスケットダンスはキツいかも…←

黒執事はアニメのキャラしかわかりません…←漫画読め

てかDEATH NOTEww

リクする方いないだろww

まぁ私は月大好きなんでやりたいんすけどww

薄桜鬼は…まぁ…いける!(キリッ

あ!ボカロも受け付けます!ww

でも兄さんと殿限定//←

嘘です。

がくリンとかもOK♪


では…

もしこんなクソブログを見てくださってる方がいらっしゃいましたら、リクください!

お願いします(土下座)

夢小説 土方十四郎 「酒のせい」

・・・こんちは。


お久しぶりです・・・。


今ね、全部かいたの。


なのにね、全部飛んだの。


つーわけで、やりなおしッス・・・・


――――――


貴方は真選組の女隊士


でも戦うわけではなくて、書類整理等の仕事をしています


貴「あーつかれたっ・・・・」


土「ごくろーさん」


いつの間にか土方はそこにいた


貴「土方さん!?いるならいってくださいよ・・・」


土「わりぃわりぃ」


そこへ沖田がやってきた


沖「土方さんに○○、来てくだせェ」


土「ん?あぁ」


―スタスタ(歩く音)


部屋の前に着いた


―ガラガラッ(ふすまを開ける音)


そこには飲んで酔った隊士たちがいた


土「なんだこれは?」


沖「△△(隊士の名前)が報奨金で俺たちにおごってくれるみたいですぜ」


土「報奨金?」


沖「まぁまぁ、細かいことは気にせずに入ってくだせェ」


貴「私もいいんですか?」


隊士A「○○ちゃんもおいで^^」


隊士B「遠慮しなくていいからさ」


貴「じゃあお言葉に甘えて・・・・」


―数時間後―


貴「土方さぁん////」


土「お前酔いすぎだろ」


貴「あははっ////」


土「はぁ・・・・」


貴「あつーい/////」


服を脱ぎ始めた


土「お前!ここで脱ぐなよ!///」


貴「でもぉ・・・////」


土「ったく、ほら、部屋行くぞ」


貴「あーい////」


―貴方の部屋―


貴「やっぱりあつぅい///ここなら脱いでもいいですよねぇ?////」


土「いやっ・・・あのっ・・・・」


もう脱いでいた


土「!?/////」


貴「なんだか眠くなっちゃったァ・・・・////」


貴方は眠ってしまった


土「(下着状態の女が目の前で寝てて理性が保てる男なんていねぇよ/////)」


―チュッ


貴「・・・・ほぇ・・・?」


土「////」


貴「今・・・・土方さん・・・・私に・・・・/////」


顔を真っ赤に染める貴方に、土方は抑えがきかなくなっていた


―ドサッ


貴「え?////」


土「そんな無防備な状態で寝てるお前が悪い////」


貴「/////」


―チュ・・・クチュ・・・・


貴「んっ////」


土「こんだけで感じるのか((黒笑」


貴「/////」


土「じゃあここはどうだろうなぁ・・・・」


土方は貴方のアレをなめる(アレは下でも上でもかまいません←。妄想でお願いしますww)


貴「いやっ////あっ////」


土「いや?こんななのに?」


貴「////」


土「今夜は楽しませてもらうぜ」


その後も甘い夜は続いた


―END―


はーい自分しねー。


もう書いてて恥ずかしいwww


ホントはもっとエロくしようと思ったんだけど・・・・


苦情がきたら困るのでwww



では、はずかしいので


この辺で!さいならー



・・・・あぁ、2回も打つのめんどくさかったな・・・・


【BL】 夢小説 銀時×土方 【注意】

おはこんばんちは~(・ω・*)


ふふっww


今日はね・・・・・


タイトルでわかると思いますが、いつもとは違う夢小説を書きます。


それは・・・・・・・・・・・BL←


いつもは「私」と銀魂キャラでしたが


今回は「銀さん」と「土方」でやります((キリッ←


べっ別に自分がやりたかったわけじゃないんだからねっ!

友達がやれっていったからなんだからねっ!←


はぁ・・・・・・


これ、アメンバー限定にしようかと思ったんだけどね・・・・


もし見に来てくれた方がアメンバーじゃなかったらめんどくさいかなーと思ってw



ではさっそく・・・・・



マジで観覧注意!!!!


BL,エロが苦手な人は即、戻るボタンを!!


gdgdしてます!意味不(意味腐)です・・・・。



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10月10日


今日は坂田銀時の誕生日


土方は銀時の家へ向かっていた。


土「せっかく休みとったんだから家にいなかったらマジ殺す」


そんなことをブツブツ言いながら。


土方が銀時の家、「万事屋銀ちゃん」に着いた。


「いないわけねぇよな・・・・」


土方はドアをたたいた


「いるかー?」


返事はない。


土「は!?来てやったのにいねぇの!?」


ドアに向かってギャーギャー言っていると


「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ発情期ですかコノヤロー」


という声が聞こえたと同時にドアが開いた。


「銀時!?」


「・・・・んだよ、うっせーな」


銀時は寝起きらしい。


「で?何のよう?大串くん。」


「いや大串君じゃねーし。・・・じゃなくて、今日はお前の誕生日だから来てやったんだよ」


「え?誕生日?あー・・・・そういえばそうかもな」


「覚えてねぇの?まぁあがらせてもらうぜ」


「いや、ちょ・・・」


土方は銀時の言葉を無視して家に入った。


―部屋―


そこには新八と神楽がいた


「おー、マヨ久しぶりアルー」


「あ、土方さん、こんにちは」


土方は少しびっくりして、銀時にコソコソ話した。


「あいつらいていいのか?」


「え?なんかいけない?」


「いや・・・・、誕生日に男が男に会いに行くのをみられちゃまずいかなと思ったんだけど」


「別にいいんじゃね?」


銀時は適当に返す。


しかし土方は焦っていた。


土方は今日、色々と(←自主規制)するつもりだったからだ。


どうしようかと考えていたら


銀時が神楽と新八に


「あ、お前らさ、このチラシ(万事屋のチラシ)配ってきてくんない?結構遠くに。」


といった。


土方は心の中でガッツポーズをした。


「なんでアルカ?」


神楽が銀時に聞いた。


「最近仕事ねぇからさ、宣伝してこねーとな・・・・思って。それに近くだと皆知ってるから、遠くに配って遠くからも客を呼ばないとな・・・・ってこと。」


「そうアルカ、じゃあ行ってくるネ!新八!はやく行くアル!」


・・・なんか怪し・・・・、なんでもないです。行ってきますね」


神楽と新八は出て行った。


土方はこれからどうしようか考えていると


「ホラ、出て行かせてやったよ」


と銀時が言った


「え?」


土方は意味がわからなかった


「だから、まぁ・・・・・したかったんだろ?」


銀時は土方の考えていることがわかっていた。


「・・・・・」


「こっちこい」


銀時は土方を寝室につれていく


「えっ・・・・」


銀時は土方を押し倒し、キスをした。


「お前の考えることなんかわかってるっつーの(笑)」


そういって銀時は土方の服を脱がし始めた


「え、いやっちょっ・・・・」


「何嫌がってんだよ(笑)うれしいくせに(ニヤッ」


「は!?だから・・・・やめっ」


土方の言葉は無視して


銀時は土方の■■を■■しはじめた(←自主規制するね。■の数は関係ないよ)


「やめろっ///// んっ////」


「何、感じちゃってんの?(笑)」


「っ/////」


「可愛いよ・・・・?」


「ッッッ///////////」



銀時と土方の■■はこの後も続いた。



そこで


*ガラガラ*


新八と神楽が帰って来てしまった


「ちょっ!どうすんの!」


「しらねーよ お前が始めたんだろ?」


そんな2人のことは知らない神楽が


「あれ?銀ちゃーん、どこアルカー?」


神楽がこっちに近づいてくる


「どうすんの・・・」


「もうシラネー」


「は!?」


神楽の足音が止まった


「ここアルカ?」


*ガラガラ*


ドアが開いてしまった


「いや、神楽、これには深いわけが・・・・」


「銀ちゃんのばかああああああああああああああああああ」


*ドカッ*


銀時と土方は神楽に殴られた


そこに新八が着てしまった


「銀さんと神楽ちゃん何やって・・・・・」


新八は固まっていた。


「銀さんと土方さんなにやってるんですか、最低ですよ。」


「だから深いわけが・・・・・」


「こんなことに深いわけがあるわけないでしょ。」


「いや・・・・・・」


新&神「もういい」


*スターンッ*←ふすまを閉める音


少しの沈黙


「どうすんの」


土方が聞く


銀時は


「このまま続けちゃう?(ニヤッ」


と、気にしていない様子


「まぁ・・・・いいけど////」


「じゃあ・・・・・続きしよっか♪」


銀時と土方は夜まで色々しましたとさ・・・・


新八と神楽は・・・・・


部屋で何もしゃべらず過ごしましたとさ←


―END―


すいませエエエエエエエエエエエエエエえエエエエエエエエエエエエエエええええエエエエエエエエエエエエエエえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん;;;;;;


なんかもう謝るしかない。


でも最初に「観覧注意」って書いたから。


私のせいじゃない!!!!!!!!


ホントはもう少しエロくしたかったんだけど・・・・


なんか言われたらこまるしww



じゃあもうここから逃げるww


ばいばいノシ


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