どうですか?

と訪問看護の方に聞かれ「まぁまぁです」と答えるニコニコ


普段は、介護ベッドの上で過ごす。

トイレの往復が日課。

まず、介護ベッドの足を下げて頭を上げる、ある程度頭が上がったら足をベッドから下ろし上半身を起こしベッドに座る。

ゆっくり行うが、毎回めまいがある。なるべく力を分散するように入れて起き上がる。

起き上がるのには、力が入るので息苦しくなったり咳が出たりするのだ。

めまいを落ち着かせ、立ち上がる。

この時も力を分散する。

お腹に力を入れると自然と息を吐いたり息を止めてしまい息苦しくなるからである。

ここまででも随分と体力を消耗する。


トイレまで歩くのもシンドイ。

疲れる。

その場で立っているのも実は、シンドイ。

歩く時、腹筋や背筋も使う。

ここでも力が分散するようにしながら、ゆっくり歩く。


トイレもシンドイ。

便座に座るのもズボンを上下させるのに立ったり座ったりするのもシンドイ。

後ろに背もたれが無いのもシンドイ。

座る動作も息苦しい。

前屈みになるとお腹が圧迫され息が吸えない。

咳など出たら、吐くばかりで息を吸う事が出来ずに苦しい時もある。

酸素ボンベを歩行時や動く時は、6リットルにしているので、吸えなくても、酸素が勝手に鼻から入ってくるのでとても助かる。この酸素が無かったらとっくにここには、居ないだろう。


歩いている時に話しかけられたり、咳が出たりすると、酸素ボンベを6リットルにしていても酸素飽和度は、68%〜77%まで下がる。まさに命懸け。