今回の保険医指定取り消しに関して、東京都は菅谷氏の検査を行っていません。神奈川県社会保険事務局の作成した聴取調書に基づいてのみ、保険医登録を取り消しにしたわけですから、本件取り消し処分に非常に重大な影響を与えていないなどと言う音はありえないのです。

偽造された神奈川社会保険事務局の作成した聴取調書などに基づかないで取り消しにしたとするなら、検査をしていない東京都は、取り消しの根拠とする聴取調書もなしに、菅谷医師の登録を取り消しにしたことになってしまいます。


元検察官であった弁護士さんの話によると、警察の調書作成においても、被疑者が述べてもいないような内容を記載し、署名までしたら、これが発覚した場合、警察署長の首が飛ぶくらいの大問題だそうです。

それを5冊にもわたって内容と署名を偽造され、それらを証拠資料として東京都に送りつけられたため、それらの資料に基づいて、検査を受けていない東京都により菅谷氏の保険医登録が取り消しにされてしまったのです。
菅谷良男先生が聴取調書の訂正を求めたのは、聴取調書に発言してもいない内容や不正などしていないのにもかかわらず不正請求しているような捏造の内容が多数記載されていたためです。

聴取調書はそもそも捏造を記載するための公文書ではなく、監査においての菅谷氏の発言を記載するための文書です。


菅谷先生は、訂正してもらえるのなら署名するとはっきり述べたと言います。それにもかかわらず変更を要する訂正箇所が多いから面倒と言って訂正を要する箇所を捏造したにもかかわらず、訂正せず、菅谷先生たちの名前を代わりに署名したそうです。


そして後日、署名だけでなく聴取調書の記載内容も多数偽造されていることが発見されたため、文書偽造、行使で検察庁に告訴しました。