みなさまこんにちは~
Yokkomanのブログをご覧いただき
ありがとうございます
こちらの記事では日常の気づきについて
書いております。
昨年頃より
あっているかはわからないですが
勝手に感じていることがあります
はじめは
気のせいかなと思っていたのですが
みなさまのブログを拝読していたり
友人や知人と話をしていたり
また身近で起きている出来事からも
顕著に感じるようになったこと
それは
心を大切にしていかないと
これからの時代には
そぐわないのではないか
ということです。
例えば
煽って不安にさせて煽動したり
追い込んで搾取をしたり
自己顕示欲によって周りを支配したり
人の弱みにつけこみ利用したり
昨年前まではそういったやり方が
力技のように押し通されていたことも
あったかもしれず
何かそういった集団や個人的な力に
逆らえないことが多く
世の中は
きれいごとじゃ生きていけないんだ
のような言葉で
納得させられるような力や
ねじ伏せられるエネルギーがあったように
感じていました。
なんとなくなのですが
昨年あたりから
そういったエネルギーが
ものすごく違和感となり
妙に浮き出してしまっているという現象を
急にジワジワと目の当たりにしてきました。
力技だけでは難しい時代に
移り変わってきていることを
肌で感じてきました
例えば
Yokkomanの身近なことで
こんなことがありました
今年の2月
Yokkomanは車検を受けたのですが
車屋さんの知り合いがいないため
前に車検を受けたときと同じお店に
お願いしようと考えていました。
しかし
そのお店での過去の車検時に
詳しい説明がないまま
車検の金額の見積もりを出され
その金額を見てビックリ
したことがありました
/
ワァ❗❗❗
\
見積もり金額は
通常より8万円ほど高い金額でした
(後に車の下の部分を換えたために
掛かった費用だと、別のお店のスタッフさんから教えていただきました)
その時期のYokkoman
母を亡くしたばかりで
49日やら相続の手続きなどの中
思考がまとまらず
エネルギー切れの状態
車検の満了日がせまっていることもあり
そちらのお店で車検を
お願いしたのですが
車検後にある定期点検や
エンジンオイル交換などで伺うと
毎回スタッフさん同士がインカムで
何か話をされて
「○○と●●を換えたほうがいいので〜」
と毎回万単位の金額で
何かを換えることを勧めてこられます。
車などの機械系には
無知なYokkomanですので
車を良い状態に維持するために
お伝えいただいていると思い
Yokkoman :
「それは緊急を要するものですか
そうでなければまだいいです。」
とお伝えすると
お店のスタッフさん:
「そうですね~すぐに換えたほうがいいですね~」
たまたま
日をあけて地元のガソリンスタンドさんに行く用事があった際に
それは
緊急を要する交換ではないことが
後に分かることがあるなどして
毎回そのような感じに
そのお店に車の点検に行くこと自体
なんだか気が重くなり
今年2月の車検時には
そのお店に
他社さんにも見積もり依頼をして検討することをお伝えすると
お店のスタッフさん:
「うちは~見積もりに来たら~
その日に~車検を受けてもらいますので~」
との返答が返ってきました。
他社にも見積もりをして
検討して決めるという選択肢はない
との返答でした。
今までだと
モヤモヤしながらも
他に車屋さんを知らないしお願いするか
としていたところ
/
では結構です。他のお店でお願いします。ありがとうございます。
\
と即答していました。
今までは
あれ〜なんかモヤモヤするっ
けどまぁ仕方ないかっ
としていたことが
/
心が感じられない場所は
もういいです
心の通うご縁を大切にしたい
\
とハッキリ感じていました。
その後に
誠意が感じられる車屋さんに
ご縁があり
そちらのお店にありがたい気持ちで
車検のお願いをして
今後、何か車のことで起きたときには
何卒お願いしますと
気持ちにフィットしたご縁をつなぐことができました
今回はたまたま車検で感じたことを
書いておりますが
他のいろんな場面でも
とにかく
どんな手段を使ってでも
力でなんとか獲得しようなやり方は
これまでは通用していたとしても
昨年当たりから
なんとなく難しくなっているように
感じています。
会社や組織の方針もあり
それに従うことがやむを得ない場合も
あるかもしれません。
個人レベルでも
人生でがんばらなくてはいけないなど
踏ん張りどころの時期が
あるかもしれません。
ただ
/
ほんの一滴でも
そこに心があるかどうか
\
/
自分の心の宝箱を
守れるかどうか
\
これからの時代には
とても必要なことだと感じています。
人間元々はそんなに強いものではないと
耳にしたことがある故に
そういった出来事を目の当たりにして
自分自身に対しても
心だけは生涯手放さないように
そこに心はあるだろうか
と節目節目に立ち返りながら
歩んでいこうと思いました
ここまでお読みいただき
誠にありがとうございます