いきなりではありますが、2015年から「脱初心者プロジェクト」という新しいプロジェクトを立ち上げたので、今後はそちらのブログをメインに活動していくことになりました。
実際に見てみて、面白そうだなと思ったら、新ブログにも読者登録してくれると嬉しいです(〃▽〃)
脱初心者プロジェクト公式ブログ
こちらのブログでは、プロジェクトで実際に使用している集客マニュアルの一部や、メンバーさんの成果を報告していきたいと思っています。
既にアメブロ集客に関する動画を20本以上公開していますので、集客に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
では、新ブログでお待ちしていまーす。
大変お待たせしました。
ただ今より「脱初心者プロジェクト第0期生」の募集を開始します。
詳細はこちら
テンプレートやノウハウに目がいくと思いますが、今回の目玉は「Pixlr Editor」の画像編集ノウハウ&サポートです。
たぶん知らないと思いますが、画像の編集を教えてもらうのってもの凄くお金がかかります。
デジタルハリウッドみたいな本格的なスクールになると、下手したら100万円を超えるケースもあります。
さらに言うと、それだけのお金を払っても、基本的な使い方しか教えてくれなかったりします。
現実的には、自分に合わせた編集方法を教えてもらわないと集客に直結しないですからね。
まぁスクールなんて画像編集に限らず、どこもそんな感じですよね。
「技術は教えたからあとは現場で頑張ってよ」みたいな。
僕が色々なブログを見ている限りというか、ブログに限らず現代のサイトはほとんどそうだと思うんですけど、「画像の質」で圧倒的な差が付きます。
職種によっては、ライティングよりも画像のほうが重要です。
この脱初心者プロジェクトで画像編集を学べば、
・アメブロのブログの記事、ヘッダー
・ホームページのコンテンツ
・店内POP
・販促用チラシ
などでライバル店に圧倒的な差をつけることが可能になります。
しかも、今までかけていた経費をかけなくて済むようになります。
さらにいうと、お友達の画像作成を手伝って感謝されたりもします。
集客できるようになることももちろん重要なんですけど、ちゃんとしたスキルが身につけるほうが長い目で見たら重要だと思うのでこの機会にしっかり学んでほしいなと思います。
脱初心者プロジェクトの詳細はこちら
ただ今より「脱初心者プロジェクト第0期生」の募集を開始します。
詳細はこちら
テンプレートやノウハウに目がいくと思いますが、今回の目玉は「Pixlr Editor」の画像編集ノウハウ&サポートです。
たぶん知らないと思いますが、画像の編集を教えてもらうのってもの凄くお金がかかります。
デジタルハリウッドみたいな本格的なスクールになると、下手したら100万円を超えるケースもあります。
さらに言うと、それだけのお金を払っても、基本的な使い方しか教えてくれなかったりします。
現実的には、自分に合わせた編集方法を教えてもらわないと集客に直結しないですからね。
まぁスクールなんて画像編集に限らず、どこもそんな感じですよね。
「技術は教えたからあとは現場で頑張ってよ」みたいな。
僕が色々なブログを見ている限りというか、ブログに限らず現代のサイトはほとんどそうだと思うんですけど、「画像の質」で圧倒的な差が付きます。
職種によっては、ライティングよりも画像のほうが重要です。
この脱初心者プロジェクトで画像編集を学べば、
・アメブロのブログの記事、ヘッダー
・ホームページのコンテンツ
・店内POP
・販促用チラシ
などでライバル店に圧倒的な差をつけることが可能になります。
しかも、今までかけていた経費をかけなくて済むようになります。
さらにいうと、お友達の画像作成を手伝って感謝されたりもします。
集客できるようになることももちろん重要なんですけど、ちゃんとしたスキルが身につけるほうが長い目で見たら重要だと思うのでこの機会にしっかり学んでほしいなと思います。
脱初心者プロジェクトの詳細はこちら
このランチ会は、
・僕の2015年以降のビジネスのリサーチ
・僕に会いたい人に会うきっかけを与える
・僕が住む柏市の飲食店を盛り上げる
という目的で開催します。
自分でこんなことを書くのもアレですが、僕に会える機会もなかなかないと思うので、ぜひこの機会に会いに来てください(〃▽〃)
ランチ会の申し込みはこちらからお願いします。
・僕の2015年以降のビジネスのリサーチ
・僕に会いたい人に会うきっかけを与える
・僕が住む柏市の飲食店を盛り上げる
という目的で開催します。
自分でこんなことを書くのもアレですが、僕に会える機会もなかなかないと思うので、ぜひこの機会に会いに来てください(〃▽〃)
・開催日時
10月29日(水)13時~15時くらい
・開催地
JR柏駅近辺の洋食屋
・定員
最大3名
・参加費
無料(僕がランチをご馳走します)
ランチ会の申し込みはこちらからお願いします。
4月の募集時には2週間足らずで定員になってしまいましたが、今回、もしたくさんの申し込みが来てしまった場合は、募集締め切りにせずに作成開始を後ろにズラす形で対応していきます。
言い換えれば、早く申し込んでくれたほうが、早くホームページが完成しますし、早く集客できます。
サービスの詳細はこちら
なお、この募集サイトは僕的には50点くらいの出来なのですが、100点を目指すとリリースがかなり遅れそうなのと、当サービスの問い合わせがチラホラ来ているのを考慮して、この状態でのリリースとなりました。
サイトに書かなかった話として、流行りの「Jimdo」の話をしたいと思います。
流行りというかどちらかというと、廃れはじめている印象もありますが…。
先日も、メールマガジン配信機能を削減しましたしね。
「Jimdo」を知らない人はこちら
僕にホームページ作成を依頼してくる3分の1くらいがJimdo利用者だったりするのですが、この数字だけ見ても集客できないことの客観的証明になると思います。
では、なぜJimdoを使っていては集客できないかというと、それは「SEOの内部対策が出来ないから」です。
SEOの内部対策というのはホームページから集客するにあたってやるべきことの中では初歩中の初歩だったりするのですが、その初歩中の初歩の設定がシステム上できないのです。
なので、ライバルがSEOの内部対策をしたホームページを作ってきただけで太刀打ちできなくなってしまうのです。
SEO対策というのはライバルとの順位バトルみたいなものなので、まともなライバルが少なければ上位に出やすくなりますし、まともなライバルが多ければ上位に出づらくなります。
イメージ的には、Jimdoを使ってホームページを作った場合、それなりの大都市だと、良くて2ページ目で、小都市だったら、1ページ目の上位表示も可能という感じですね。
別に上位表示されたからお客さんが来るってわけではないですし、どちらかというと上位表示されてからがスタートなのですが、Jimdoだと検索エンジン集客のスタートを切れない可能性が高いということです。
そして、仮にJimdoで上位表示されたとして、自力でカスタマイズしづらいという問題があるので、知識がある人からすれば使う理由が見当たらないシステムです。
一応解説しておきますが、アメブロもJimdoと同様に検索エンジンからの集客には適していません。
ただ、アメブロはアメブロ内から集客が出来るので、Jimdoと比べたらよっぽど使える媒体だと思います。
以上、Jimdoを使うことが無駄だということが伝わればいいなと思います。
前回募集の4月からの3ヶ月経ったわけですが、この3ヶ月であなたの集客状況は変わりましたか?
何かやっていれば変わっていると思いますし、何もやらなければ変わっていないと思います。
最後に事例的なものを紹介しておきますが、4月に申し込んでくれた整体院トラストの北内さんは、ホームページ経由で既に5名以上の新規集客を達成しています。
※今日時点で何名かは未確認なので、僕が把握している最低人数を書いています。
整体院トラストのホームページはこちら
ホームページを見てもらえればわかりますが、北内さんは日中は病院で働いているので、治療院の営業時間はかなり短いです。
それでいて、5名以上の新規集客を達成しているんです。
おそらくフルでお店を営業していたら、もっと集客できていると思います。
さらに注目してほしいのが、北内さんのお店は他のお店と比べて高単価だという事実です。
北内さんに限らず僕のクライアントは業界の平均と比べて高単価に設定している人が多いのですが、ちゃんとした手順でホームページを作れば、単価が高くてもお客さんが来ます。
さらにさらに、北内さんは当サービスに申し込む前からホームページを持っていたのですが、そのホームページ経由の集客はゼロだったそうです。
つまり、0→5に変わったんですね。
これは凄い進歩だと思いますし、現時点でも症例別コラムが未完成なので、完成したらもっと集客できると思います。
こうやって紹介すると真似しようとする人が出てくると思いますが、たぶん真似した時点で集客できないですよ。
なぜなら、このホームページが出来上がった背景が理解できないからです。
背景といってもピンとこないと思いますが、例えば、僕らは北内さんのライバルのホームページを全て見たうえで、このコンテンツを作ろうとか、このデザインにしようとかを決めています。
今あるコンテンツを作れば誰もが集客できるというわけではないですし、提示すべきコンテンツはお店によって違います。
みんな一緒で集客出来るんだったら僕らもこんなしんどい思いをせずに、テンプレートプランを作ってもっと楽にビジネスをしますから。
北内さんに限らずなんですが、友達や実力のない業者に頼むと、本当に集客できないホームページが出来上がります。
4月に申し込んでくれた方でエステサロンの人がいるんですけど、その人のホームページを見たらヘッダー画像が外人でした(苦笑)
今この時代に外人で画像を作るとはなかなかレアですが、実力がないデザイナーは本当にそんな画像を作っちゃうんです。
幸いこの人は、自分のホームページがおかしいということに気付いたのですが、気付かないでそのまま使い続けている人も多いと思います。
既存のホームページを捨てて、新しく作るというのは大きな決断だと思いますが、決断しなければ集客は出来ません。
決断ができた方はこちらでお待ちしています。
言い換えれば、早く申し込んでくれたほうが、早くホームページが完成しますし、早く集客できます。
サービスの詳細はこちら
なお、この募集サイトは僕的には50点くらいの出来なのですが、100点を目指すとリリースがかなり遅れそうなのと、当サービスの問い合わせがチラホラ来ているのを考慮して、この状態でのリリースとなりました。
サイトに書かなかった話として、流行りの「Jimdo」の話をしたいと思います。
流行りというかどちらかというと、廃れはじめている印象もありますが…。
先日も、メールマガジン配信機能を削減しましたしね。
「Jimdo」を知らない人はこちら
僕にホームページ作成を依頼してくる3分の1くらいがJimdo利用者だったりするのですが、この数字だけ見ても集客できないことの客観的証明になると思います。
では、なぜJimdoを使っていては集客できないかというと、それは「SEOの内部対策が出来ないから」です。
SEOの内部対策というのはホームページから集客するにあたってやるべきことの中では初歩中の初歩だったりするのですが、その初歩中の初歩の設定がシステム上できないのです。
なので、ライバルがSEOの内部対策をしたホームページを作ってきただけで太刀打ちできなくなってしまうのです。
SEO対策というのはライバルとの順位バトルみたいなものなので、まともなライバルが少なければ上位に出やすくなりますし、まともなライバルが多ければ上位に出づらくなります。
イメージ的には、Jimdoを使ってホームページを作った場合、それなりの大都市だと、良くて2ページ目で、小都市だったら、1ページ目の上位表示も可能という感じですね。
別に上位表示されたからお客さんが来るってわけではないですし、どちらかというと上位表示されてからがスタートなのですが、Jimdoだと検索エンジン集客のスタートを切れない可能性が高いということです。
そして、仮にJimdoで上位表示されたとして、自力でカスタマイズしづらいという問題があるので、知識がある人からすれば使う理由が見当たらないシステムです。
一応解説しておきますが、アメブロもJimdoと同様に検索エンジンからの集客には適していません。
ただ、アメブロはアメブロ内から集客が出来るので、Jimdoと比べたらよっぽど使える媒体だと思います。
以上、Jimdoを使うことが無駄だということが伝わればいいなと思います。
前回募集の4月からの3ヶ月経ったわけですが、この3ヶ月であなたの集客状況は変わりましたか?
何かやっていれば変わっていると思いますし、何もやらなければ変わっていないと思います。
最後に事例的なものを紹介しておきますが、4月に申し込んでくれた整体院トラストの北内さんは、ホームページ経由で既に5名以上の新規集客を達成しています。
※今日時点で何名かは未確認なので、僕が把握している最低人数を書いています。
整体院トラストのホームページはこちら
ホームページを見てもらえればわかりますが、北内さんは日中は病院で働いているので、治療院の営業時間はかなり短いです。
それでいて、5名以上の新規集客を達成しているんです。
おそらくフルでお店を営業していたら、もっと集客できていると思います。
さらに注目してほしいのが、北内さんのお店は他のお店と比べて高単価だという事実です。
北内さんに限らず僕のクライアントは業界の平均と比べて高単価に設定している人が多いのですが、ちゃんとした手順でホームページを作れば、単価が高くてもお客さんが来ます。
さらにさらに、北内さんは当サービスに申し込む前からホームページを持っていたのですが、そのホームページ経由の集客はゼロだったそうです。
つまり、0→5に変わったんですね。
これは凄い進歩だと思いますし、現時点でも症例別コラムが未完成なので、完成したらもっと集客できると思います。
こうやって紹介すると真似しようとする人が出てくると思いますが、たぶん真似した時点で集客できないですよ。
なぜなら、このホームページが出来上がった背景が理解できないからです。
背景といってもピンとこないと思いますが、例えば、僕らは北内さんのライバルのホームページを全て見たうえで、このコンテンツを作ろうとか、このデザインにしようとかを決めています。
今あるコンテンツを作れば誰もが集客できるというわけではないですし、提示すべきコンテンツはお店によって違います。
みんな一緒で集客出来るんだったら僕らもこんなしんどい思いをせずに、テンプレートプランを作ってもっと楽にビジネスをしますから。
北内さんに限らずなんですが、友達や実力のない業者に頼むと、本当に集客できないホームページが出来上がります。
4月に申し込んでくれた方でエステサロンの人がいるんですけど、その人のホームページを見たらヘッダー画像が外人でした(苦笑)
今この時代に外人で画像を作るとはなかなかレアですが、実力がないデザイナーは本当にそんな画像を作っちゃうんです。
幸いこの人は、自分のホームページがおかしいということに気付いたのですが、気付かないでそのまま使い続けている人も多いと思います。
既存のホームページを捨てて、新しく作るというのは大きな決断だと思いますが、決断しなければ集客は出来ません。
決断ができた方はこちらでお待ちしています。
今回は、先行販売ラスト記事ということで、「移動する力」についてお伝えしたいと思います。
「移動する」という言葉には2種類の意味があって、
・単純に土地を移動する(東京→大阪)
・コミュニティを移動する
の2つです。
どっちの意味でも移動する力がある人は成功しやすいです。
できれば両方持っているのが望ましいですね。
「経営者の移動距離でその会社のポテンシャルが決まる」なんて格言もあるように移動すること自体が大きなものをもたらします。
勘違いしないでほしいのは、常に東京→大阪の移動ばかりしていては意味がないです。
東京→大阪でプラス1、東京→京都でプラス1みたいな感覚です。
僕はよく
「片道2時間もかけてお客さんのところに行くなんて凄い」
と言われるのですが、これも単純に移動距離が僕のコンサルタントとしての能力に影響するのが解かっているからです。
僕みたいにもともと移動することが億劫な人は、1時間かけて食事に行くとかでもいいと思います。
僕はその積み重ねで大きくなったと思っていますから。
体重的にも(笑)
続いて後者のコミュニティ間の移動ですが、これは「出来るだけ違う人と行動する」ということです。
↑の距離の移動の話で言うなら、毎回同じ人と旅行に行っていてもあんまり意味がないということです。
もしくは、現地で同じ人とばかり会っても意味がないということです。
例えば僕は旅行に行く時は毎回ホテルを変えるのですが、そーゆーのもコミュニティの移動に入ります。
毎回、同じホテルを選んだほうが楽ですからね。
あえて些細な生活感満載の話をしていますが、こういう日常を少しだけ変えるだけで売り上げが上がります。
ただ、人間には「コンフォートゾーン」というのがありますから、日常を少しでも変えること自体が苦痛なわけですね。
もちろん、それは僕も一緒です。
苦痛を感じてまでやる必要があるのかという話になるんですが、今の自分に満足なんだったらやる必要はないと思いますし、今の自分に不満でステージを上げたいんだったらやればいいと思います。
僕はそれを強要する気はないですし、状況なんて人それぞれなので、強要したとしても必ずしも良い方向に進むわけではないと思っています。
ただ、売り上げあげたいならステージを上げたほうが良いと思っていますし、ステージを上げたいなら移動する力を身につけたほうが良いということです。
どれくらいの人が気付いているかわかりませんが、今回のプロモーションも含めて、ここ1年くらいは同じことを手を変え品を変え話しているだけだったりします。
アメブロ集客を語る時も、ブランディングを語る時も、店舗ビジネス基礎を語る時も、語っていることはたったの1つです。
たった1つのことを、「アメブロ」や「ブランディング」などのフィルターを通して説明しているだけって感じですね。
最近は僕のレベルも上がったので、華原朋美というフィルターを通して説明することもできます(〃▽〃)
僕が伝えたいことがちゃんと伝わっている人は、
「アメブロもブランディングも店舗ビジネスも華原朋美も全部一緒だよね」
って言えると思います。
その「1つ」が伝わっている人にとっては、一見、横並びにならないこの4つすらも「一緒」になるはずなんです。
地上から富士山や東京タワーを見たら全然違う建物に見えるけど、月から見たらほとんど一緒に見えるじゃないですか。
つまり、経営者としてのステージが上がっていったら、アメブロもブランディングも店舗ビジネスも華原朋美も一緒に見えるんです。
そして、僕が伝えたい「1つ」のことがちゃんと伝わっている人は、ステージが上がっているでしょうから、必然的に全部一緒に見えるようになるはずってことです。
「全部一緒だよね~」ってなった時が僕からの卒業だと思っていますし、僕としてはそう思ってもらえるまで、ひたすら色々なコンテンツを提案し続けるだけです。
結局、何が引っかかるかなんて僕にはわからないですからね。
もしかしたら華原朋美が引っかかるかもしれませんし(爆)
僕としてはお客さんと話している中で、「ビジネス」と「基礎」というキーワードが引っかかると思って、今回の商品を出したというだけのお話です。
最後まで先行販売購入者の特典について触れませんでしたが(苦笑)、高額商品を売るテクニックもそのうち必要になるかもしれないので、ぜひ、先行販売期間中に手に入れてほしいなと思います。
僕の体力不足により最終日にも関わらず満足な告知が出来なかったので、明日の昼くらいまで購入リンクは残しておきたいと思います。
詳細はこちら
「移動する」という言葉には2種類の意味があって、
・単純に土地を移動する(東京→大阪)
・コミュニティを移動する
の2つです。
どっちの意味でも移動する力がある人は成功しやすいです。
できれば両方持っているのが望ましいですね。
「経営者の移動距離でその会社のポテンシャルが決まる」なんて格言もあるように移動すること自体が大きなものをもたらします。
勘違いしないでほしいのは、常に東京→大阪の移動ばかりしていては意味がないです。
東京→大阪でプラス1、東京→京都でプラス1みたいな感覚です。
僕はよく
「片道2時間もかけてお客さんのところに行くなんて凄い」
と言われるのですが、これも単純に移動距離が僕のコンサルタントとしての能力に影響するのが解かっているからです。
僕みたいにもともと移動することが億劫な人は、1時間かけて食事に行くとかでもいいと思います。
僕はその積み重ねで大きくなったと思っていますから。
体重的にも(笑)
続いて後者のコミュニティ間の移動ですが、これは「出来るだけ違う人と行動する」ということです。
↑の距離の移動の話で言うなら、毎回同じ人と旅行に行っていてもあんまり意味がないということです。
もしくは、現地で同じ人とばかり会っても意味がないということです。
例えば僕は旅行に行く時は毎回ホテルを変えるのですが、そーゆーのもコミュニティの移動に入ります。
毎回、同じホテルを選んだほうが楽ですからね。
あえて些細な生活感満載の話をしていますが、こういう日常を少しだけ変えるだけで売り上げが上がります。
ただ、人間には「コンフォートゾーン」というのがありますから、日常を少しでも変えること自体が苦痛なわけですね。
もちろん、それは僕も一緒です。
苦痛を感じてまでやる必要があるのかという話になるんですが、今の自分に満足なんだったらやる必要はないと思いますし、今の自分に不満でステージを上げたいんだったらやればいいと思います。
僕はそれを強要する気はないですし、状況なんて人それぞれなので、強要したとしても必ずしも良い方向に進むわけではないと思っています。
ただ、売り上げあげたいならステージを上げたほうが良いと思っていますし、ステージを上げたいなら移動する力を身につけたほうが良いということです。
どれくらいの人が気付いているかわかりませんが、今回のプロモーションも含めて、ここ1年くらいは同じことを手を変え品を変え話しているだけだったりします。
アメブロ集客を語る時も、ブランディングを語る時も、店舗ビジネス基礎を語る時も、語っていることはたったの1つです。
たった1つのことを、「アメブロ」や「ブランディング」などのフィルターを通して説明しているだけって感じですね。
最近は僕のレベルも上がったので、華原朋美というフィルターを通して説明することもできます(〃▽〃)
僕が伝えたいことがちゃんと伝わっている人は、
「アメブロもブランディングも店舗ビジネスも華原朋美も全部一緒だよね」
って言えると思います。
その「1つ」が伝わっている人にとっては、一見、横並びにならないこの4つすらも「一緒」になるはずなんです。
地上から富士山や東京タワーを見たら全然違う建物に見えるけど、月から見たらほとんど一緒に見えるじゃないですか。
つまり、経営者としてのステージが上がっていったら、アメブロもブランディングも店舗ビジネスも華原朋美も一緒に見えるんです。
そして、僕が伝えたい「1つ」のことがちゃんと伝わっている人は、ステージが上がっているでしょうから、必然的に全部一緒に見えるようになるはずってことです。
「全部一緒だよね~」ってなった時が僕からの卒業だと思っていますし、僕としてはそう思ってもらえるまで、ひたすら色々なコンテンツを提案し続けるだけです。
結局、何が引っかかるかなんて僕にはわからないですからね。
もしかしたら華原朋美が引っかかるかもしれませんし(爆)
僕としてはお客さんと話している中で、「ビジネス」と「基礎」というキーワードが引っかかると思って、今回の商品を出したというだけのお話です。
最後まで先行販売購入者の特典について触れませんでしたが(苦笑)、高額商品を売るテクニックもそのうち必要になるかもしれないので、ぜひ、先行販売期間中に手に入れてほしいなと思います。
僕の体力不足により最終日にも関わらず満足な告知が出来なかったので、明日の昼くらいまで購入リンクは残しておきたいと思います。
詳細はこちら
本屋に通っている人は、ここ1年くらいで、
「人が集まるお店はいったい何をやっているのか?」
というようなニュアンスの本が増えてきていることに気付くと思います。
Amazonを見ていてもその手の本が多いですよね。
「自ら集めるんじゃなくて、勝手に人が集まってくるんだぞ。凄いだろ?」
的なことを言いたいんだと思いますが、僕から見たら「集まっているお店」と事例に出されているお店のほとんどが勝手に集まったいてのではなく、必死こいて集めています。
例えばですが、ブログやHPを作った時点でそのお店は集めてますよね?
勝手に集まってるならブログやHPなんか必要ないわけで。
たぶんですけど、
・アメブロでいうなら読者登録
・Facebookでいうところのいいねとかコメント
・ホームページでいうならSEO対策
みたいな、自分からは何もアクションをしないで集客できているお店が、「集まっているお店」と定義されている思うんですけどね。
ただ、そういうお店でも、僕からすればアメブロやFacebookのアカウントを持っている時点で、勝手に集まっているどころか必死に集めているカテゴリに入ります。
本当に勝手に集まっているお店とは、ネット上で検索しても情報が出てきませんから。
もちろん、僕も集めていますし、僕のクライアントもお客さんを集めています。
自ら集めているお店と、勝手にわんさか集まっているお店のどちらが良いかというと、それは人によります。
「勝手に集まってくるほうが良いに決まってるだろw」
とか思っているうちは何もビジネスが解かっていないですね。
勝手に集まってくるということは自らコントロールしていないということなので、良くも悪くも集客状況は読めません。
対して、自分から集めているお店は、これくらいやればこれだけのお客さんが来るというのが解かっているので、従業員増員や店舗拡大をスムーズに行うことが出来ます。
もちろん、勝手に集まってくれば、一番コストと時間がかかると言われいてる新規集客に労力を割かないで良いわけですから、体力的には楽になる部分があります。
つまり「集めているお店」も「集まっているお店」も僕から言わせればどっちもどっちということです。
どっちもどっちというのは、そこは重要ではないというニュアンスです。
重要なのは「集めている」or「集まっている」かではなくて、「お客さんに選ばれている」という感覚があるかどうかです。
どの業界にもありがちな話なのですが、質が高いサービスさえ提供すれば集客をしなくても勝手に人が「集まる」と思っている人が多いです。
なぜこのような考え方になるかといえば、高度経済成長期の物やお店が足りない時代に独立した人は実際に質が高いサービスを提供していれば集客は出来てたからです。
その頃はネット環境も発達していなく、情報を得る方法といえばテレビや雑誌などのマスメディアか、近い人からの口コミがメインでした。
人は良いものを知ると、他人に教えたくなる習性があるので、良いお店やサービスがあれば、周りの人に話していたのです。
もちろん、悪いものは悪いと広がるわけですが、要は良いものは良い、悪いものは悪いで、その中間の情報というのが無かったことになっていたのがその時代です。
この時代の人々の行動は、
情報を得る
↓
来店する
という流れがほとんどでした。
それから15年くらいが経ち、インターネットが発達し、情報を得る手段のメインがインターネットになりました。
今までは良いものと悪いものしか情報が入ってこなかった人が、容易に多くの情報を手に入れられるようになった結果、今まで情報が少ないがために出来なかった「比較」が出来るようになりました。
その結果、今の時代の人々の行動は、
他者から情報を得る(or自分で検索する)
↓
比較する
↓
来店する
という流れになっています。
ここら辺の話を詳しく知りたい方はこのサイトを参照
http://ascii.jp/elem/000/000/638/638774/img.html
重要なのは、店舗側は比較された上で選ばれているということです。
新しいものを選ぶ時に、比較せずに選ぶことなんて稀です。
価格が高ければ高いほど慎重に比較するのが現代人の特徴です。
ということで、我々は比較されて選んでもらうのを前提で行動しなければ行けません。
ここで「選ぶ」という行動について、もう少し深く掘り下げる必要があるのですが、実はこの「選ぶ」という行動にも2種類あります。
・なんとなく選ぶ
・明確な選定理由があって選ぶ
の2種類です。
1個目の「なんとなく選ぶ」というのは、知っている方と知っていない方では、なんとなく知っている方を選んでしまうみたいな感じです。
ザイオンス効果(単純接触効果)を利用したものはこちらになりますね。
いいねやコメントやアンケートが集まるのに、実際にセミナーとかをやってみたら集まらない人はこちらです。
「アンケートで参加したいって言ってたのに何で来ないの?」みたいな(笑)
一昔前だったらなんとなくでもお金を払っていたわけですが、今の人たちはシビアですからね。
なかなかお金は払ってくれません。
対して、明確な選定理由がある場合は、比較的高額でも払います。
ちょうど、僕の引っ越しが決まったので、僕の例を出しますが、僕が探していた条件が、
・柏駅西口
・駅から10分以内
・宅配ボックスあり
・50平米以上
・2階以上
・オールフローリング
だったんですけど、これら全てを満たすんなら家賃はいくらでもいいという条件をつけました。
つまり、僕は↑のような明確な選定理由があれば比較的お金は払うということです。
「坂口さんだったらなんでも高て良いものを買ってるんでしょ?」
と思うかもしれませんが全くそんなことはありません。
例えば、
・食器
・寝具関連
・ソファ
・カーテン
などは無印良品やイトーヨーカドーで買っています。
これらは全て上を見ればいくらでもお金を払えるとは思いますが、僕の中でこだわりがないのでお金を払う理由がないんです。
おかしくなければいいみたいな。
無印良品やイトーヨーカドーも別に選んでいるわけではなくて、近くに雑貨を売っている店が無かったからそこで揃えただけです。
近くにIKEAがあったらIKEAに行っていたと思いますし、ニトリがあったらニトリに行っていたと思います。
つまり、近くにあるから「なんとなく」で選んでいます。
「なんとなく」で選ばれているお店というのは簡単に浮気されます。
実際に僕も今回の引っ越しでは、わざわざ電車に乗ってニトリにカーペットを買いに行きます。
なぜニトリに行くかといえばニトリに行ったほうがいい明確な理由が出来たからです。
この理由に関しては興味がないと思うので省きますが、重要なのはあなたにも「明確に選ばれている理由」があるのかどうかということです。
仮にあったとして、それを自覚し、ちゃんと自分の媒体で発信できているかということです。
ここまでできていないと、今の時代、ちゃんとビジネスができているとは言いがたいです。
ターゲッティングをしてアメブロの記事を書いて読者登録やペタをして集客できるようになると、自分のターゲッティングが優秀だから集客できたと勘違いする人が多いです。
実際に僕のクライアントでもそういう勘違いをしている人がいます。
つまり、集客は出来ているんだけど、ビジネスはできていないみたいな状態ってことです。
重要なことなので繰り返し書きますけど、現実的にはお店側がターゲッティングをして選んでいるのではなくて、お客さんに比較されたうえで何らかの理由で選ばれているんです。
「自分が選んでいる」と思った時点でお客さんに対して感謝の気持ちはなく、どんどん態度も傲慢になってきます。
解かってくれる人だけが解かってくれればいいみたいなね。
もしくは私はこういうお客さんに来てほしいとかね。
来てほしいお客さんの話なんてどうでもいいんですよ。
重要なのは今来ているお客さんがどんな人たちかということです。
その人たちに目を向けないで、理想だけを語るのはビジネスではありません。
僕が見る限り、自分が選んでいるという感覚の人が99%なので、思うような結果が出ない人はそこから変えるべきだと思います。
長くなりましたが、まとめると、
・「集めている」か「集まっている」かはどうでもいい
・重要なのは集まっていることではなくて「選ばれている」こと
・選ばれているお店の最低条件を知っていること
がビジネスにおいて重要になるということです。
そして、最後の「選ばれているお店の最低条件」に関しては、教材の中でお話していますので、そちらを参考にしてください。
明日いっぱいで先行販売終了です。
「人が集まるお店はいったい何をやっているのか?」
というようなニュアンスの本が増えてきていることに気付くと思います。
Amazonを見ていてもその手の本が多いですよね。
「自ら集めるんじゃなくて、勝手に人が集まってくるんだぞ。凄いだろ?」
的なことを言いたいんだと思いますが、僕から見たら「集まっているお店」と事例に出されているお店のほとんどが勝手に集まったいてのではなく、必死こいて集めています。
例えばですが、ブログやHPを作った時点でそのお店は集めてますよね?
勝手に集まってるならブログやHPなんか必要ないわけで。
たぶんですけど、
・アメブロでいうなら読者登録
・Facebookでいうところのいいねとかコメント
・ホームページでいうならSEO対策
みたいな、自分からは何もアクションをしないで集客できているお店が、「集まっているお店」と定義されている思うんですけどね。
ただ、そういうお店でも、僕からすればアメブロやFacebookのアカウントを持っている時点で、勝手に集まっているどころか必死に集めているカテゴリに入ります。
本当に勝手に集まっているお店とは、ネット上で検索しても情報が出てきませんから。
もちろん、僕も集めていますし、僕のクライアントもお客さんを集めています。
自ら集めているお店と、勝手にわんさか集まっているお店のどちらが良いかというと、それは人によります。
「勝手に集まってくるほうが良いに決まってるだろw」
とか思っているうちは何もビジネスが解かっていないですね。
勝手に集まってくるということは自らコントロールしていないということなので、良くも悪くも集客状況は読めません。
対して、自分から集めているお店は、これくらいやればこれだけのお客さんが来るというのが解かっているので、従業員増員や店舗拡大をスムーズに行うことが出来ます。
もちろん、勝手に集まってくれば、一番コストと時間がかかると言われいてる新規集客に労力を割かないで良いわけですから、体力的には楽になる部分があります。
つまり「集めているお店」も「集まっているお店」も僕から言わせればどっちもどっちということです。
どっちもどっちというのは、そこは重要ではないというニュアンスです。
重要なのは「集めている」or「集まっている」かではなくて、「お客さんに選ばれている」という感覚があるかどうかです。
どの業界にもありがちな話なのですが、質が高いサービスさえ提供すれば集客をしなくても勝手に人が「集まる」と思っている人が多いです。
なぜこのような考え方になるかといえば、高度経済成長期の物やお店が足りない時代に独立した人は実際に質が高いサービスを提供していれば集客は出来てたからです。
その頃はネット環境も発達していなく、情報を得る方法といえばテレビや雑誌などのマスメディアか、近い人からの口コミがメインでした。
人は良いものを知ると、他人に教えたくなる習性があるので、良いお店やサービスがあれば、周りの人に話していたのです。
もちろん、悪いものは悪いと広がるわけですが、要は良いものは良い、悪いものは悪いで、その中間の情報というのが無かったことになっていたのがその時代です。
この時代の人々の行動は、
情報を得る
↓
来店する
という流れがほとんどでした。
それから15年くらいが経ち、インターネットが発達し、情報を得る手段のメインがインターネットになりました。
今までは良いものと悪いものしか情報が入ってこなかった人が、容易に多くの情報を手に入れられるようになった結果、今まで情報が少ないがために出来なかった「比較」が出来るようになりました。
その結果、今の時代の人々の行動は、
他者から情報を得る(or自分で検索する)
↓
比較する
↓
来店する
という流れになっています。
ここら辺の話を詳しく知りたい方はこのサイトを参照
http://ascii.jp/elem/000/000/638/638774/img.html
重要なのは、店舗側は比較された上で選ばれているということです。
新しいものを選ぶ時に、比較せずに選ぶことなんて稀です。
価格が高ければ高いほど慎重に比較するのが現代人の特徴です。
ということで、我々は比較されて選んでもらうのを前提で行動しなければ行けません。
ここで「選ぶ」という行動について、もう少し深く掘り下げる必要があるのですが、実はこの「選ぶ」という行動にも2種類あります。
・なんとなく選ぶ
・明確な選定理由があって選ぶ
の2種類です。
1個目の「なんとなく選ぶ」というのは、知っている方と知っていない方では、なんとなく知っている方を選んでしまうみたいな感じです。
ザイオンス効果(単純接触効果)を利用したものはこちらになりますね。
いいねやコメントやアンケートが集まるのに、実際にセミナーとかをやってみたら集まらない人はこちらです。
「アンケートで参加したいって言ってたのに何で来ないの?」みたいな(笑)
一昔前だったらなんとなくでもお金を払っていたわけですが、今の人たちはシビアですからね。
なかなかお金は払ってくれません。
対して、明確な選定理由がある場合は、比較的高額でも払います。
ちょうど、僕の引っ越しが決まったので、僕の例を出しますが、僕が探していた条件が、
・柏駅西口
・駅から10分以内
・宅配ボックスあり
・50平米以上
・2階以上
・オールフローリング
だったんですけど、これら全てを満たすんなら家賃はいくらでもいいという条件をつけました。
つまり、僕は↑のような明確な選定理由があれば比較的お金は払うということです。
「坂口さんだったらなんでも高て良いものを買ってるんでしょ?」
と思うかもしれませんが全くそんなことはありません。
例えば、
・食器
・寝具関連
・ソファ
・カーテン
などは無印良品やイトーヨーカドーで買っています。
これらは全て上を見ればいくらでもお金を払えるとは思いますが、僕の中でこだわりがないのでお金を払う理由がないんです。
おかしくなければいいみたいな。
無印良品やイトーヨーカドーも別に選んでいるわけではなくて、近くに雑貨を売っている店が無かったからそこで揃えただけです。
近くにIKEAがあったらIKEAに行っていたと思いますし、ニトリがあったらニトリに行っていたと思います。
つまり、近くにあるから「なんとなく」で選んでいます。
「なんとなく」で選ばれているお店というのは簡単に浮気されます。
実際に僕も今回の引っ越しでは、わざわざ電車に乗ってニトリにカーペットを買いに行きます。
なぜニトリに行くかといえばニトリに行ったほうがいい明確な理由が出来たからです。
この理由に関しては興味がないと思うので省きますが、重要なのはあなたにも「明確に選ばれている理由」があるのかどうかということです。
仮にあったとして、それを自覚し、ちゃんと自分の媒体で発信できているかということです。
ここまでできていないと、今の時代、ちゃんとビジネスができているとは言いがたいです。
ターゲッティングをしてアメブロの記事を書いて読者登録やペタをして集客できるようになると、自分のターゲッティングが優秀だから集客できたと勘違いする人が多いです。
実際に僕のクライアントでもそういう勘違いをしている人がいます。
つまり、集客は出来ているんだけど、ビジネスはできていないみたいな状態ってことです。
重要なことなので繰り返し書きますけど、現実的にはお店側がターゲッティングをして選んでいるのではなくて、お客さんに比較されたうえで何らかの理由で選ばれているんです。
「自分が選んでいる」と思った時点でお客さんに対して感謝の気持ちはなく、どんどん態度も傲慢になってきます。
解かってくれる人だけが解かってくれればいいみたいなね。
もしくは私はこういうお客さんに来てほしいとかね。
来てほしいお客さんの話なんてどうでもいいんですよ。
重要なのは今来ているお客さんがどんな人たちかということです。
その人たちに目を向けないで、理想だけを語るのはビジネスではありません。
僕が見る限り、自分が選んでいるという感覚の人が99%なので、思うような結果が出ない人はそこから変えるべきだと思います。
長くなりましたが、まとめると、
・「集めている」か「集まっている」かはどうでもいい
・重要なのは集まっていることではなくて「選ばれている」こと
・選ばれているお店の最低条件を知っていること
がビジネスにおいて重要になるということです。
そして、最後の「選ばれているお店の最低条件」に関しては、教材の中でお話していますので、そちらを参考にしてください。
明日いっぱいで先行販売終了です。
今日は、教材のタイトルにもなっている「ビジネス」についてお話をしたいと思います。
まず大前提として伝えておきたいのが、「ビジネスには正解はない」ということです。
教材の中でも正解らしきことを伝えていますが、それはあくまで僕の中で正解だと思っているだけであって、実際に正解というのはあなたの中で設定する必要があります。
もちろん、僕的には根拠を示しているので、僕が言う正解があなたの中で正解になってもいいわけですが、重要なのは「ビジネスとはなんぞや?」というのを考えることです。
今回、セミナーの内容を教材化するにあたって珍しく悩んだのですが、それは、ワークをやってもらわないと意味がない内容だからです。
セミナーをライブで受講する最大のメリットは、「会場にいれば必然的に話を聞く」ということです。
当然ですが、会場にいればワークもやるでしょう。
ただ、それが自宅学習になった途端にやらなくなります。
いつでも見れるものってなかなか見ないですよね。
HDに録画したドラマを見ないで、気が付いたら最終回になってしまうのと一緒です。
それを考えると全国でセミナーを開催し続けるのがベターなんでしょうけど、今の僕の状況を考えると物理的に無理な話なので、ワークをやってくれる可能性を信じて教材化したという流れです。
これって店舗の人にも当て嵌まる重要な視点です。みんなお客さんに期待しすぎですから。
・お客さんが言った通りにやってくれない
・お客さんがブログやホームページを読んでくれない
・お客さんに言いたいことが上手く伝わらない
って感じのことで悩んでいる人が多いですが、お客さんは完璧人間ではないので、こちらの思い通りの行動を取らないのが当たり前なんです。
つーか、そもそも自分が客の立場に回った時に、お店に対して完璧に立ち振る舞っているのかという話ですよ。
自分が出来もしないことを強要すること自体がおかしいわけです。
だからと言って、伝えない努力をしないでいいのかといえばそれはそれで違うと思っていて、伝わらないからこそ、文章で書く場合は、口頭の説明よりも何倍も丁寧に説明する義務があると思っています。
僕の今回の例で言うならば、「ワークをやらない人は買わないでください」の1行で終わる話を、わざわざ30行もかけて説明するんですよ。
それが「お客さんに対して尽くす」ということです。
この30行があることによって、人によっては人生を変えるきっかけになる教材を買うことになりますし、人によっては不要な教材を買わずに済むということもありえます。
スティーブジョブズの名言で、
「偉大な大工は、誰も見ないからといってキャビネットの裏側にひどい木材を使ったりはしない」
というのがありますが、要はプロフェッショナルというのは、細部にまで全力を尽くすということです。
話がビジネスの話からプロフェショナルの話に変わってしまったので、ビジネスの話に戻したいと思います。
ビジネスに正解はないのですが、ビジネスをやるってなったらお客さんの存在は考えないといけません。
例えば、美味しいものを食べるのが好きな人がいたとして、美味しいお店に行きまくってひたすら食べているだけではビジネスは成立しません。
食べたものをコンテンツとして発信することによって、初めてビジネスのスタートに立つことが出来ます。
こちらのサイトはその象徴的なサイトですね。
http://www.yakiniquest.com/-/
このサイトもそうですし、
http://fallindebu.net/
このサイトもそうです。
http://tomosato.net/weblog2/
全て僕が見ているサイトですが、僕みたいに楽しみにしている人がいるからビジネスが成り立つわけです。
あくまでサービスを提供する側と提供される側の関係性の中でビジネスというのが成り立つということです。
「そんなの当たり前だろ!」って思うかもしれませんが、残念ながらそんなことを思っちゃう人に限って、全くビジネスが出来ていないことが多いです。
そもそも、現代の集客コンサルタント的な人の8割が、「好き勝手やったほうがいいよ」というアドバイスしかしませんw
なぜならそういったほうが楽だし、そのほうが良い金づるになるからです。
好き勝手やったほうが良いよと言われたほうは、「俺は好き勝手やったほうが良いタイプなのか(〃▽〃)」と錯覚し、好き勝手やってみるわけですが、やってみたところでお金は稼げません。
ただ、好き勝手やっているぶんには楽しいので、いつの間にかお金を稼ぐことが二の次になって、むしろ「私の勉強不足かも…」とか思い出して、さらなる高額コンサルやらセミナーに誘導されるという流れです。
結局儲かるのは元締めだけって感じです。宗教の仕組みと一緒ですね。宗教の中の人は気付かないっていうね。
ここで「宗教」と僕が作るべきだという「コミュニティ」の違いについて軽く触れておきたいと思います。
宗教とコミュニティの決定的な違いは、リーダーとメンバーに上下関係があるかないかです。
この上下関係の有無に関しては、リーダーのマインド1つで決まります。
例えば、僕があなたに対して、僕が上であなたが下というマインドで接すれば、あなたは僕に対して依存していって、最終的に宗教みたいな関係になります。
店舗経営者だと、逆にお客さんが上で自分が下というマインドで接している人も多いので、お客さんに依存してしまっている人も多いですね。
イメージ的には、
リーダーと気軽に2人きりでご飯に誘える関係だったらコミュニティ、
ご飯を誘うのになんとなく気が引けるんだったら宗教
だと思ってください。(性別とか関係なくです)
またまた脱線しているので話を元に戻しますが、「好き勝手やったほうがいい」というアドバイスは、ある意味では正解なんですけど、ほとんどのケースで間違いになることが多いです。
例えば、僕なんかは好き勝手やっているほうだと思います。
その時自分が出来ることで、やりたいことを率先して選んでいるし、睡眠時間も収入もそれなりにある方だと思います。
ただ、僕が好き勝手やって成功しているからと言って僕のクライアントが好き勝手やって成功するとは限りません。
僕から見てこの人はあれこれ考えるよりも好き勝手やったほうが良いだろうなと思う人はいます。
O型の人は特に思います。
僕もO型ですし、O型ってそんな感じの人が多いと思いますが、O型だからこそ、好き勝手やるのは危険だったりします。
そもそも、好き勝手やってビジネスが上手くいく人っていうのは、それなりに失敗の経験を積んでいる人です。
繰り返し言い続けていますが、経験が人のステージを上げます。
そして、人はステージの高い人にしかお金を払いません。
別に毎月数万円程度のお小遣いを稼ぐだけだったらステージなんて考えなくていいと思いますが、それなりの金額を稼ぎたいならステージが重要になってきます。
「お金は求めていません」みたいなことを言う人もいますが、潜在的には求めている人がほとんどです。お金を求めないなんて、よっぽどステージが高い人だと思います。
僕の中で、ビジネスをやる時に最低限外せない条件が合って、それは何かというと「倒産させないこと」です。
倒産こそが「お客さんに対する最大の責任逃れ」になると思っているので。
サービスのクオリティが落ちようが、価格を下げようが、倒産さえしなければ、お客さんに対して責任を果たす機会をうかがえますが、倒産してしまったら責任を果たすことも出来ないし、恩返しもできません。
なので、倒産が一番やってはいけないことだと思いますし、倒産させないためにはある程度お金にフォーカスする必要があると思います。
そしてお金を稼ぐにはステージを上げ・・・(以下ループ)って感じです。
もちろんステージを上げる"だけ"ではお金は稼げないので、倒産させないためにはしっかりとビジネスを勉強する必要があるわけですね。
ビジネスを勉強すると言っても、そんなに難しいことを勉強しなければいけないわけではなくて、逆に知っておかなければいけないことってそんなにありません。
具体的に例を挙げるなら、
「ビジネスが成り立つ時」とはどういう時なのか?
この質問に自信を持って答えられるなら、わざわざ僕にお金を払ってビジネスを学ぶ必要はないと思います。
ちなみにですが、セミナーでウン十名の人に↑を考えてもらうワークをやってもらいましたが、僕が求める答えを答えてくれた人はゼロでした。
多かったのは、
「価値と価値を交換できる時」
「需要と供給が一致した時」
などでしたが、これらの答えだとハッキリ言って思慮不足ですね。
そもそもどんな時にビジネスが成り立っているかすら解からない人に、ビジネスが出来ているわけがないですよね?
僕は、そういうビジネスをやっているのか曖昧な状態にいる人に、「ビジネスをやっています!」と自信を持って言えるようになってほしくて「店舗ビジネス基礎マスターコース」を作りました。
僕が知る限り、ビジネスをちゃんと教えてくれる人って皆無なので、この機会にちゃんと勉強をしてほしいなと思います。
2月28日いっぱいで先行販売終了です。
まず大前提として伝えておきたいのが、「ビジネスには正解はない」ということです。
教材の中でも正解らしきことを伝えていますが、それはあくまで僕の中で正解だと思っているだけであって、実際に正解というのはあなたの中で設定する必要があります。
もちろん、僕的には根拠を示しているので、僕が言う正解があなたの中で正解になってもいいわけですが、重要なのは「ビジネスとはなんぞや?」というのを考えることです。
今回、セミナーの内容を教材化するにあたって珍しく悩んだのですが、それは、ワークをやってもらわないと意味がない内容だからです。
セミナーをライブで受講する最大のメリットは、「会場にいれば必然的に話を聞く」ということです。
当然ですが、会場にいればワークもやるでしょう。
ただ、それが自宅学習になった途端にやらなくなります。
いつでも見れるものってなかなか見ないですよね。
HDに録画したドラマを見ないで、気が付いたら最終回になってしまうのと一緒です。
それを考えると全国でセミナーを開催し続けるのがベターなんでしょうけど、今の僕の状況を考えると物理的に無理な話なので、ワークをやってくれる可能性を信じて教材化したという流れです。
これって店舗の人にも当て嵌まる重要な視点です。みんなお客さんに期待しすぎですから。
・お客さんが言った通りにやってくれない
・お客さんがブログやホームページを読んでくれない
・お客さんに言いたいことが上手く伝わらない
って感じのことで悩んでいる人が多いですが、お客さんは完璧人間ではないので、こちらの思い通りの行動を取らないのが当たり前なんです。
つーか、そもそも自分が客の立場に回った時に、お店に対して完璧に立ち振る舞っているのかという話ですよ。
自分が出来もしないことを強要すること自体がおかしいわけです。
だからと言って、伝えない努力をしないでいいのかといえばそれはそれで違うと思っていて、伝わらないからこそ、文章で書く場合は、口頭の説明よりも何倍も丁寧に説明する義務があると思っています。
僕の今回の例で言うならば、「ワークをやらない人は買わないでください」の1行で終わる話を、わざわざ30行もかけて説明するんですよ。
それが「お客さんに対して尽くす」ということです。
この30行があることによって、人によっては人生を変えるきっかけになる教材を買うことになりますし、人によっては不要な教材を買わずに済むということもありえます。
スティーブジョブズの名言で、
「偉大な大工は、誰も見ないからといってキャビネットの裏側にひどい木材を使ったりはしない」
というのがありますが、要はプロフェッショナルというのは、細部にまで全力を尽くすということです。
話がビジネスの話からプロフェショナルの話に変わってしまったので、ビジネスの話に戻したいと思います。
ビジネスに正解はないのですが、ビジネスをやるってなったらお客さんの存在は考えないといけません。
例えば、美味しいものを食べるのが好きな人がいたとして、美味しいお店に行きまくってひたすら食べているだけではビジネスは成立しません。
食べたものをコンテンツとして発信することによって、初めてビジネスのスタートに立つことが出来ます。
こちらのサイトはその象徴的なサイトですね。
http://www.yakiniquest.com/-/
このサイトもそうですし、
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このサイトもそうです。
http://tomosato.net/weblog2/
全て僕が見ているサイトですが、僕みたいに楽しみにしている人がいるからビジネスが成り立つわけです。
あくまでサービスを提供する側と提供される側の関係性の中でビジネスというのが成り立つということです。
「そんなの当たり前だろ!」って思うかもしれませんが、残念ながらそんなことを思っちゃう人に限って、全くビジネスが出来ていないことが多いです。
そもそも、現代の集客コンサルタント的な人の8割が、「好き勝手やったほうがいいよ」というアドバイスしかしませんw
なぜならそういったほうが楽だし、そのほうが良い金づるになるからです。
好き勝手やったほうが良いよと言われたほうは、「俺は好き勝手やったほうが良いタイプなのか(〃▽〃)」と錯覚し、好き勝手やってみるわけですが、やってみたところでお金は稼げません。
ただ、好き勝手やっているぶんには楽しいので、いつの間にかお金を稼ぐことが二の次になって、むしろ「私の勉強不足かも…」とか思い出して、さらなる高額コンサルやらセミナーに誘導されるという流れです。
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宗教とコミュニティの決定的な違いは、リーダーとメンバーに上下関係があるかないかです。
この上下関係の有無に関しては、リーダーのマインド1つで決まります。
例えば、僕があなたに対して、僕が上であなたが下というマインドで接すれば、あなたは僕に対して依存していって、最終的に宗教みたいな関係になります。
店舗経営者だと、逆にお客さんが上で自分が下というマインドで接している人も多いので、お客さんに依存してしまっている人も多いですね。
イメージ的には、
リーダーと気軽に2人きりでご飯に誘える関係だったらコミュニティ、
ご飯を誘うのになんとなく気が引けるんだったら宗教
だと思ってください。(性別とか関係なくです)
またまた脱線しているので話を元に戻しますが、「好き勝手やったほうがいい」というアドバイスは、ある意味では正解なんですけど、ほとんどのケースで間違いになることが多いです。
例えば、僕なんかは好き勝手やっているほうだと思います。
その時自分が出来ることで、やりたいことを率先して選んでいるし、睡眠時間も収入もそれなりにある方だと思います。
ただ、僕が好き勝手やって成功しているからと言って僕のクライアントが好き勝手やって成功するとは限りません。
僕から見てこの人はあれこれ考えるよりも好き勝手やったほうが良いだろうなと思う人はいます。
O型の人は特に思います。
僕もO型ですし、O型ってそんな感じの人が多いと思いますが、O型だからこそ、好き勝手やるのは危険だったりします。
そもそも、好き勝手やってビジネスが上手くいく人っていうのは、それなりに失敗の経験を積んでいる人です。
繰り返し言い続けていますが、経験が人のステージを上げます。
そして、人はステージの高い人にしかお金を払いません。
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「お金は求めていません」みたいなことを言う人もいますが、潜在的には求めている人がほとんどです。お金を求めないなんて、よっぽどステージが高い人だと思います。
僕の中で、ビジネスをやる時に最低限外せない条件が合って、それは何かというと「倒産させないこと」です。
倒産こそが「お客さんに対する最大の責任逃れ」になると思っているので。
サービスのクオリティが落ちようが、価格を下げようが、倒産さえしなければ、お客さんに対して責任を果たす機会をうかがえますが、倒産してしまったら責任を果たすことも出来ないし、恩返しもできません。
なので、倒産が一番やってはいけないことだと思いますし、倒産させないためにはある程度お金にフォーカスする必要があると思います。
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もちろんステージを上げる"だけ"ではお金は稼げないので、倒産させないためにはしっかりとビジネスを勉強する必要があるわけですね。
ビジネスを勉強すると言っても、そんなに難しいことを勉強しなければいけないわけではなくて、逆に知っておかなければいけないことってそんなにありません。
具体的に例を挙げるなら、
「ビジネスが成り立つ時」とはどういう時なのか?
この質問に自信を持って答えられるなら、わざわざ僕にお金を払ってビジネスを学ぶ必要はないと思います。
ちなみにですが、セミナーでウン十名の人に↑を考えてもらうワークをやってもらいましたが、僕が求める答えを答えてくれた人はゼロでした。
多かったのは、
「価値と価値を交換できる時」
「需要と供給が一致した時」
などでしたが、これらの答えだとハッキリ言って思慮不足ですね。
そもそもどんな時にビジネスが成り立っているかすら解からない人に、ビジネスが出来ているわけがないですよね?
僕は、そういうビジネスをやっているのか曖昧な状態にいる人に、「ビジネスをやっています!」と自信を持って言えるようになってほしくて「店舗ビジネス基礎マスターコース」を作りました。
僕が知る限り、ビジネスをちゃんと教えてくれる人って皆無なので、この機会にちゃんと勉強をしてほしいなと思います。
2月28日いっぱいで先行販売終了です。
ただ今より「店舗ビジネス基礎マスターコース」の先行販売を開始します。
詳細はこんな感じ。
この教材を一言で表すと、
「一番下のステージの人に合わせた教材」
です。
もっとわかりやすく言えば、
「1からではなくて0からビジネスを教えている教材」
です。
つまり、今の僕にはこれ以上簡単なビジネスの教材は作れません(*´д`*)
内容にちょこっとだけ触れておきますが、「店舗ビジネス基礎マスターコース」と名付けるくらいですから、ビジネスのことを教える教材になります。
僕が店舗経営者を見ていて思うのが、集客以前にビジネスを解かっていない人が多いという印象です。
ビジネスをするという土台ができていないから、集客をするというテクニックが全く生きないんですよね。
ビジネスの大前提として知っておいてほしいのですが、ビジネスに正解はないんです。
もし、正解があるなら誰でも成功します。
正解はないので、ビジネスをやっていく限り、常にテストをしていくという感覚を持たないとダメです。
この「テストをする」という感覚がないから、みんな失敗するんです。
僕が今回「店舗ビジネス基礎マスターコース」を販売するのも、ある意味ではテストの1つなのです。
この「正解はないのでテストをするしかない」という感覚があるかないかでビジネスが加速するスピードは大きく変わります。
ほとんどの人が、
「正解があると思うのでお金を払って教えてもらおう」
という感覚なので上手くいかないし、変な業者に騙されてしまうんですよね。
「正解が無いならお前らコンサルタントは何のためにいるんだよ!」
って思うかもしれませんので、一応、僕の存在意義を書いておきますが、僕の役目は「教えること」ではなくて、「ゴールに導くこと」だと思っています。
なので、僕は「ゴールらしきもの」を提示していますし、今もなお、僕自身がそこを目指しています。
参考までに僕が1年前に考えた、ゴールらしきものを言語化したものを見てほしいなと思います。
今もなお、僕はこのメッセージを発信し続けていますし、自分も体現できていると思っています。
お店の人も、お客さんと向き合って悩みを全部聞いてあげるのではなくて、自分の理想に共感してもらい、一緒にゴールに向かっていけるようになるべきだと思っています。
そうなれば、ライバルがどうだとかってあんまり関係なくなります。
僕のメッセージに共感する人(=クライアント)って、僕と同じように不本意な理由で時間に縛られている人がほとんどです。
なので、ランチ会とかオフ会とかに参加しまくって、ワイワイガヤガヤなんてやっている暇はないのです。
あんなの暇人がやることなので。
僕は時間はある方だと思いますが、暇ではないですからね。
もちろん、コネなし人脈なし既存客なしの状態で店を始めてみたら思いのほかお客さんが来なくて困っているという状態でしたら、ランチ会とかオフ会とかに行ってモニターを漁るのもアリだと思います。
ただ、それが楽しくなりすぎて、もしくはしがらみから逃れられなくなって、そこにどっぷり嵌っていくのはビジネスとは言いません。
そもそも、ランチ会とかオフ会とかって、主催者しか儲からないようになっていますからね。
いつまでも誰かの●●会に参加しているようでは搾取の構造から逃れられませんし、いつまでたってもお客さん側のままです。
そうではなくて、最初は参加する側でもいいんですけど、ある程度の目的を果たしたら、ちゃんとビジネスをする側にステップアップしてほしいんですよね。
僕だって最初は無料コンサルティングから始まってるんです。
それが今はコンサルやスクールを募集すれば、毎回、数百万円の売り上げを上げることが出来ています。
そして、僕のクライアントも僕と同じように、最初は月数万円の売り上げだったのが、月100万円を超える売り上げを得れるようになり、さらに休日も増えています。
僕の中では「休日が増える」というのが肝で、仮に売り上げが上がっても忙しかったら何の意味もないというか、僕が目指すゴールじゃないんですよね。
今回の「店舗ビジネス基礎マスターコース」は、そのゴールに向かうための第1歩を踏み出せる教材です。
まさに、0から1に変われる教材って感じです。
もし、あなたが、
・ビジネスを教えてもらったことが無い
・ビジネスをしていると胸を張って言えない
という感覚を持っているのでしたらぜひ手に入れてほしいなと思います。
詳細はこんな感じ。
・販売サイト
http://tenpobusiness.com/
・販売期間
2014年2月12日~2月28日いっぱい
・価格
10,500円
この教材を一言で表すと、
「一番下のステージの人に合わせた教材」
です。
もっとわかりやすく言えば、
「1からではなくて0からビジネスを教えている教材」
です。
つまり、今の僕にはこれ以上簡単なビジネスの教材は作れません(*´д`*)
内容にちょこっとだけ触れておきますが、「店舗ビジネス基礎マスターコース」と名付けるくらいですから、ビジネスのことを教える教材になります。
僕が店舗経営者を見ていて思うのが、集客以前にビジネスを解かっていない人が多いという印象です。
ビジネスをするという土台ができていないから、集客をするというテクニックが全く生きないんですよね。
ビジネスの大前提として知っておいてほしいのですが、ビジネスに正解はないんです。
もし、正解があるなら誰でも成功します。
正解はないので、ビジネスをやっていく限り、常にテストをしていくという感覚を持たないとダメです。
この「テストをする」という感覚がないから、みんな失敗するんです。
僕が今回「店舗ビジネス基礎マスターコース」を販売するのも、ある意味ではテストの1つなのです。
この「正解はないのでテストをするしかない」という感覚があるかないかでビジネスが加速するスピードは大きく変わります。
ほとんどの人が、
「正解があると思うのでお金を払って教えてもらおう」
という感覚なので上手くいかないし、変な業者に騙されてしまうんですよね。
「正解が無いならお前らコンサルタントは何のためにいるんだよ!」
って思うかもしれませんので、一応、僕の存在意義を書いておきますが、僕の役目は「教えること」ではなくて、「ゴールに導くこと」だと思っています。
なので、僕は「ゴールらしきもの」を提示していますし、今もなお、僕自身がそこを目指しています。
参考までに僕が1年前に考えた、ゴールらしきものを言語化したものを見てほしいなと思います。
僕は親の介護と仕事を両立しなければいけないから、
集客には時間をかけてはいけないと思っていて、
実際にツールを使って集客の時 間を短縮していて、
僕のノウハウによってあなたも仕事と家庭や趣味との両立が
出来るようになりますから、一緒にそこを目指しませんか?
今もなお、僕はこのメッセージを発信し続けていますし、自分も体現できていると思っています。
お店の人も、お客さんと向き合って悩みを全部聞いてあげるのではなくて、自分の理想に共感してもらい、一緒にゴールに向かっていけるようになるべきだと思っています。
そうなれば、ライバルがどうだとかってあんまり関係なくなります。
僕のメッセージに共感する人(=クライアント)って、僕と同じように不本意な理由で時間に縛られている人がほとんどです。
なので、ランチ会とかオフ会とかに参加しまくって、ワイワイガヤガヤなんてやっている暇はないのです。
あんなの暇人がやることなので。
僕は時間はある方だと思いますが、暇ではないですからね。
もちろん、コネなし人脈なし既存客なしの状態で店を始めてみたら思いのほかお客さんが来なくて困っているという状態でしたら、ランチ会とかオフ会とかに行ってモニターを漁るのもアリだと思います。
ただ、それが楽しくなりすぎて、もしくはしがらみから逃れられなくなって、そこにどっぷり嵌っていくのはビジネスとは言いません。
そもそも、ランチ会とかオフ会とかって、主催者しか儲からないようになっていますからね。
いつまでも誰かの●●会に参加しているようでは搾取の構造から逃れられませんし、いつまでたってもお客さん側のままです。
そうではなくて、最初は参加する側でもいいんですけど、ある程度の目的を果たしたら、ちゃんとビジネスをする側にステップアップしてほしいんですよね。
僕だって最初は無料コンサルティングから始まってるんです。
それが今はコンサルやスクールを募集すれば、毎回、数百万円の売り上げを上げることが出来ています。
そして、僕のクライアントも僕と同じように、最初は月数万円の売り上げだったのが、月100万円を超える売り上げを得れるようになり、さらに休日も増えています。
僕の中では「休日が増える」というのが肝で、仮に売り上げが上がっても忙しかったら何の意味もないというか、僕が目指すゴールじゃないんですよね。
今回の「店舗ビジネス基礎マスターコース」は、そのゴールに向かうための第1歩を踏み出せる教材です。
まさに、0から1に変われる教材って感じです。
もし、あなたが、
・ビジネスを教えてもらったことが無い
・ビジネスをしていると胸を張って言えない
という感覚を持っているのでしたらぜひ手に入れてほしいなと思います。
・販売サイト
http://tenpobusiness.com/
・販売期間
2014年2月12日~2月28日いっぱい
・価格
10,500円
いきなりのセミナー紹介になりますが、なんと、締切りが明日一杯になります。
僕の紹介動画や申し込みのpdfを読んでピンと来た人のみとりあえず銀行振り込みで申し込んでください。
振込期限が1月27日いっぱいらしいので、それまでに振込むかを決めてほしいなと思います。
紹介動画はこちら
http://youtu.be/qQLO3ABwhU0
セミナーの募集案内はこちら
http://d99whdn8z56lx.cloudfront.net/WakeUP-sakaguthi.pdf
僕の紹介動画、セミナーの募集案内共に、かなりボリューミーな感じになってしまいましたが、
個人的には社会人・事業主・ニート関係なく全員が受けるべきセミナーだと思うので、ぜひ受けてほしいなと思います。
このセミナーの内容に関して、木坂さんのところに質問がきているらしく、木坂さんがそれに答えてくれたのでシェアしたいなと思います。
木坂さんのメルマガに書いてあったQ&Aなのですが、解かりづらい部分は僕がリライトしています。
登場人物の紹介をしておかないと意味不明だと思うので、先に紹介しておきます。
新田君:木坂さんのセミナー受講生で、今回のセミナー企画にも絡んでいる人
和佐君:今回のセミナーの決済周りの仕事を担当している人
という感じで見ていってください。
2人とも運営者側のスタッフみたいなもんです。
項目として最重要なのは、人間セミナーの日程と、クレジットで申し込む人のpaypalの認証の話ですね。
paypalは過去に累計10万円以上の支払いをしたことが無い場合、認証をクリアしないと支払うことが出来ない超面倒な仕組みなので、今までpaypalを使ったことが無い人で、1月末のセミナーにライブで出たい人は銀行振り込みが良いと思います。
------------------------------------------------------------
Q.申込期限、支払期限はいつまでですか?
------------------------------------------------------------
A.申込期限は24日、支払期限は27日を予定しております。
------------------------------------------------------------
Q.破コースの最後の1回のセミナーの開催日は2月下旬で確定でしょうか?
------------------------------------------------------------
A.確定と思っていただいて構いません。
------------------------------------------------------------
Q.セミナーは土日開催なのか平日開催なのか決まっていますでしょうか?
------------------------------------------------------------
A.えーと、レポートに日程が書いてありますが、基本的には同じセミナーを「土日」と「平日」の両方でやる予定です。なので、「どちらも開催」になります。ご都合の良い方でご参加ください。
------------------------------------------------------------
Q.人間セミナーの開催日は決まっていますか?
------------------------------------------------------------
A.現段階で新田君と話して決まっているのは
3月:15日~17日(沖縄)
4月:21日~23日(沖縄)
という沖縄開催の日程だけですが、5月と6月で僕が勝手に日程を決めましたので、それも合わせて連絡します。
5月:17日~19日(東京)
6月:2日~4日(東京)
の2セットです。どちらの会場も、土日を入れているグループと、平日グループ、どちらも開催する日程になっていますので、ご都合の良い方でご参加ください。3日あるのでどうしても土日グループにも1日だけ平日が混ざってしまいますが、そこはご了承くださいませ。
ちなみに、このセミナーは50人以下で行いたいため、現在さらに日程を増設しようかと新田君と検討しています。特に東京会場は別にいつでも開催できるので急がなくてもいいのですが、沖縄会場はこれより後になるとシーズンになってしまい何かと不便なので、3月と4月であと1セットずつ増設したいと思っています。もし増設が決まりましたら、また続報をご連絡いたします。
------------------------------------------------------------
Q.ビデオ受講で申し込んでいますが、人間セミナーに参加の見通しが立った時点で、ライブ受講に切り替えということが可能かどうか?
------------------------------------------------------------
A.絶対に対応可能とは断言できませんが、できる限りの対応はしたいと思っています。またその場合、「アフィリエイト経由」の場合は和佐君に、僕から直接申し込まれている場合は僕の方に連絡してください。
------------------------------------------------------------
Q.ステイゴールドのスタートアップしか受講していないのですが大丈夫でしょうか?
------------------------------------------------------------
A.理想的にはベテランコースのケーススタディや、新田君解剖セミナー(という名のケーススタディ)を受けていることが望ましいのですが、とりあえずスタートアップコースを受講していれば理解には問題ないと思います。ステイゴールドそのものを未受講、という場合はもしかすると用語や概念で「何それ?」と思う瞬間が出てくるかもしれません。致命的に理解できないことはないと思いますが、そういうのが気になる方はステイゴールドのビデオを見ておいてください。
------------------------------------------------------------
Q.ステイゴールドとの違いは具体的にどういう感じでしょうか?
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A.一応新田君と音声を録っています(注)ので、まずはそちらを聞いてみてほしいのですが、「具体的に」とはなかなか難しい質問です。「これからの時代に成功するビジネスモデル」の全体像はステイゴールドで詳細に解説しましたので、今年のセミナーでは「それを踏まえて実際に行動を起こす上で大切なこと」をお話ししたいと思っています。
そして、その「行動」の推進力になるものも逆にブロックになるものも、どちらも「人間という視点」だと僕は思っているのですが、その観点から、幾ばくかのお話をしたいと考えているのが今回のセミナーです。
守コースのセミナー2回は特にその「人間」という観点を「ビジネス」というフィルターを通して考えることができればなと思っていて、破コースのセミナーや人間セミナーというのはそれをもっと原理的に理解する、という意味で一段次元の高い話になってきます(難しくなる、という意味ではありません。あくまでも理解の次元の話です)。
離コースのライティングも実はつながっていて、レポートにも書いた通りこれはライティングというよりはアウトプット全般を僕はイメージしています。アウトプットが起こるからコミュニケーションが起こる、つまり人間関係が現れるわけで、つまり人間関係の質はそのアウトプットの質に左右されてくる、ということを意味しています。なので、それを高めていきましょう、と。
そういった観点から、全コースを貫くコンセプトは「人間理解」で、それを「ビジネス的な成功」のみならず広く「人間関係」など様々な次元、そして角度からお話ししていくのが今回のセミナーということになります。
(注)新田君との対談音声はこちら
http://d99whdn8z56lx.cloudfront.net/nk_s.mp3
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Q.人間セミナーとは何なのでしょうか?
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A.人間セミナーというのは、まあ簡単に言うと人間分析の方法のひとつを解説するセミナーです。「ビジネスとは人間を相手にするもの」「人間の最大の苦しみも喜びも、人間関係から生まれてくる」「人間としてどう生きるかを考えなければ真の幸せは訪れない」という僕が大学生の時から感じていたことを前提として、いかに人間を正しく理解していくのか、そのための大事な枠組みとして僕が提示しているものです。
その人の性格、向き不向き、人や仕事との相性、躓きがちな問題、今後ぶつかるであろう壁、その解決の仕方、などなどが不思議とすぐにわかるようになります。すぐに、とは、「その人を見た瞬間に」くらいすぐにです。僕が面談やコンサルで「部屋に入ってきた瞬間に大体のことがわかる」と言っているのは、このセミナーでお話しする知見があるから、と言うことができます。そして何より、僕が自分が進むべき道を迷わず、決して致命的な失敗をしないのは、この知見のおかげ以外の何ものでもないと思っています。「自分を含めた人間を正しく理解する」ための、揺るぎない視点です。
このセオリーは、哲学や心理学、宗教学や神秘思想、歴史学や社会学、あるいは生化学や解剖学まで、僕が学んだあらゆることを総動員して体系化したものになります。セミナーではその結果だけをお話ししますので、とても「簡単」で「使いやすく」場合によっては「ライトな」体系と感じる方もいるかもしれませんが、おそらく僕がこれまでやってきたセミナーの中で、もっとも「全体的な」知見を動員して成り立っているものだと思っています。僕の他のセミナーにも増して、スルメセミナーだということです。人によっては「ん?これが何なの?」とその時は感じるかもしれませんが、人によっては一回受ければ一生楽しめるんじゃないかな。
ちょっとした理由があって内容を記録に残すことはできないのですが、是非実際に学びに来て、体験してみてください。
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Q.三ヶ月間本気でやれば今全然書けないレベルの私でも変わりますか。
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A.離コースのライティングサポートについての質問だと思いますが、それは「本気でやれば」を文字通り受け取っていいのであれば、変わるでしょう。僕は、ライティングは昔から「スポーツと同じ」だと思っています。どんなにセンスと才能があるやつでも努力をしなければ一定以上は伸びないし、あまりセンスも才能もないやつでも努力次第である程度の所まではいけるのです。
大事なのは、どういう努力をするか、なのかなと。僕のライティングセミナー2014を受講した方は分かってもらえたと思いますが、僕でさえ、例えば35ページのレポートを、さーっと書いているわけではないのです。残念なことに、思いついたまま書いたらああいうものができる、というわけではありません。
何週間も唸りながら、和佐君や新田君というヤクザの脅しにも負けずに時間をきちんとかけて、やっとあのくらいのものになるのですから、皆さんが1日2日で書いた文章が目も当てられないものであるのは当然のことだと思います。ましてや「一気に書き散らした」文章は最低です。
セミナーでも言いましたが、僕はそもそも文章が下手すぎて、学校の先生に親が呼び出されるような人間でした。「この子の作文は、同年代の子供たちと比べて格段に劣るから、今から真剣に訓練しないと将来大変なことになる」と言われていたそうです。それにビビった親は僕にシートン動物記を与えたり、夏休みにそれを“写経”しろと言ってきたり、天声人語を毎日写せと言ってきたり、それはもう人並み外れて文章が書けない息子のためにあれこれ策を練ったようでした。もちろん、そのすべてが三日坊主で、功を奏しませんでしたが。
でも、そんな僕でも、大学受験の頃には小論文では全国1位を譲らないくらいになり、某有名私立大学に通っていた友人の卒論を代わりに4時間で書き上げてAの評価をもらえるようになり、予備校で教えれば驚異の合格実績とまで言われ、セールスレターを書かせれば日本一と言われるようになり、今ではこうして文章を教えることができるようになっています。
このくらいなら、努力でなれるのです。
僕らは、ノーベル文学賞狙いじゃないでしょう。だったら、努力でなれるのです。その人に合った正しい努力、正しいアドバイス、こういうものがあれば誰でもできるようになると思っています。
もちろん、道は楽ではありません。「本気でやれば」が試されるとは思います。ただ、僕が、親が先生に呼び出された小学生のころから20年かかってやっとこのくらいは書けるようになった、そこまでの大変さはないとも思うのです。
レポートにも書きましたが、僕には指導者がいなかった。何が正しくて、何が正しくないか、何が自分に合っていて、何が自分に合っていないか、どういう努力が必要なのか、自分には何が欠けているのか、そういうものを客観的にアドバイスしてくれる人がいなかった。だから、1から10まですべて自分で考え、試行錯誤しながら進むしかなかったわけです。この大変さに比べれば、きっと、何でもないと思います。
最後は「変わるか変わらないかはあなた次第」としか言えませんが、「本気でやる」のが本当なら、変わらないはずがない、というのが僕の考えです。
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Q.受講コースを変更したいのですが可能でしょうか?
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A.可能です。まず、アフィリエイト経由で申し込まれた場合は、和佐君に変更したい旨を連絡してください。僕の方から申し込まれた場合、僕の方に直接ご連絡ください。
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Q.カードで支払えないのですがどうしてでしょうか?
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A.カードは、ペイパルというシステムを使って支払うことになります。このペイパルですが、おそらく元々のヘビーユーザーの方でないと10万円以上が一気に支払えない仕組みになっていまして、それを可能にするためにはしかるべき手続きをする必要があるようです。
その辺のことは和佐君に直接問い合わせてください。ただ、その手続きに数週間かかるようなので、お支払期限を1月27日にしています関係で今からだと間に合わないと思います。その場合、もし可能ならば銀行振り込みへの変更をしていただければ、期日には間に合うかなと。それも難しいようならば、申し訳ないのですが今回は諦めていただくということでご理解くださいませ。
ちなみに銀行振り込みへの変更は、もう何度目の話かわからないくらいの繰り返しになってしまいますが、誰かのアフィリエイト経由でお申し込みの場合は和佐君に、僕の方から直接お申し込みの場合は僕の方に、それぞれご連絡いただければと思います。
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Q.セミナーとは関係ないのですが、老人国家とはどういう状態ですか?
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A.簡単に言うと、「今までと(ゴリゴリ成長していた若いころと)同じようなスタイルでは食べていけない国家」ということです。その原因として、僕が音声やセミナーで話しているように人口が減るとか、生産性が落ちるとか、イノベーションが起こりにくくなるとか、いろいろあるのですが、最も重要なのは、
・変化に適応しにくくなる
・国内需要が減っていく
ということかなと思っています。このインパクトはとても大きいものです。変化に適応できない怖さは、僕のメルマガや音声、セミナーで学んでくれていれば自明のことだと思いますのでここでは説明しませんが、国内需要がドンドンとなくなるというのは、国家としては大問題です。
というのも、日本は実は内需大国で、GDPの大体85%くらいは内需です。簡単に言うと、世間一般のイメージとは違って、輸出大国でもなければ貿易で稼いでいる国でもない、ということですね。例えば
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZD6Z56JIJUT01.html
なんかを見てみると、甘利さんは「揺らぐ」と穏やかな表現を使っていますが、実際には日本の貿易赤字は17ヶ月も連続しています。安倍さんが首相になるころには「円安になれば輸出が伸びて、モノづくり大国、貿易大国日本が復活する」と叫んでいた人たちがいましたが、3割という激しい円安になっても結局貿易収支は赤字です。
だから一部の保護主義的な陣営の人たちは「日本は内需の国なのだから外国との貿易なんて力入れなくていいんだ、内需主導で経済成長しろ」ということを主張しています。そういう意味では彼らの主張にも一理あるのですが、決定的に重要な「その頼りの国内需要が減少していく」ということが見落とされているのではないかと思うのです。
僕は「日本は内需の国だし、3割円安にしても赤字なのだから、今のままでは貿易で稼ぐのは絶望的」だと考えていますが、一方で「貿易は諦めろ」とか思っているわけでもありません。そうではなく、単に「若いころのイケイケドンドン貿易ではもう稼げない、老人は老人のやり方で稼ぐべき」と僕は思うのです。ここでパラダイムシフトして時代の流れに適応できれば問題ないと思いますが、老人は「変化に適応しにくい」生き物でもありますから、果たしてこれがどうなるか、というのが僕が心配していることなわけですね。
要するに。
現状だけを見れば、日本は内需大国。だけれどもこのまま少子高齢化が進んでいけば、お金を使う世代が減りますから内需は減り、生産年齢人口も減りますから生産性も落ちていきます。総務省の予測だと、人口が1億人を切るのが2048年、2060年くらいには8600万人くらいになり、この2060年はなんと2.5人に一人が65歳以上です。どっかで話したような気がしますが、これでは現行の社会保障制度も到底持ちません(というか社会保障については、大体今から10年後くらいがリミットだというのがお上の見解です)。
内需もダメ、外需もダメ、生産性も落ち、社会保障すらままならない。これが「何もしなかった場合の」日本の未来です。
「何もしなかった場合」にそうなるのであれば、何かすればよい。でも何かするのは国じゃないんです。レポートにも書いた通り、音声でも言っている通り、セミナーでも散々話している通り、国をあてにして何とかなる時代はもう終わってしまった。国自体が老人、つまり広く国民のことなど考える余裕がもうない時代に入ったからです。僕らはもう、自分の力で何とかしなければならない、というか、本来の、まっとうな生き方に戻らなくてはならないのです。
ちょっと、質問である老人国家の定義からは大きくそれた話になってしまいましたが、僕が老人国家という単語を使った背景を理解してほしかったので、あえて書かせていただきました。
ちゃんとデータを集めて、ちゃんとした思考を身につければ、未来は結構予測できます。自分の人生です。僕がお話しできる部分はできる限りお話ししていきますが、常に、各自でしっかりと考えて生きていくようにしてください。「あっ」と思ってからでは大体遅いのです。
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まぁハッキリ言って意味不明な人がほとんどだと思いますが、意味不明だからこそ受ける価値があると思ってください。
募集要項を見て、内容が解かってしまったら、それは自分と同ステージかそれ以下の内容でしかないですからね。
僕の紹介動画や申し込みのpdfを読んでピンと来た人のみとりあえず銀行振り込みで申し込んでください。
振込期限が1月27日いっぱいらしいので、それまでに振込むかを決めてほしいなと思います。
紹介動画はこちら
http://youtu.be/qQLO3ABwhU0
セミナーの募集案内はこちら
http://d99whdn8z56lx.cloudfront.net/WakeUP-sakaguthi.pdf
僕の紹介動画、セミナーの募集案内共に、かなりボリューミーな感じになってしまいましたが、
個人的には社会人・事業主・ニート関係なく全員が受けるべきセミナーだと思うので、ぜひ受けてほしいなと思います。
このセミナーの内容に関して、木坂さんのところに質問がきているらしく、木坂さんがそれに答えてくれたのでシェアしたいなと思います。
木坂さんのメルマガに書いてあったQ&Aなのですが、解かりづらい部分は僕がリライトしています。
登場人物の紹介をしておかないと意味不明だと思うので、先に紹介しておきます。
新田君:木坂さんのセミナー受講生で、今回のセミナー企画にも絡んでいる人
和佐君:今回のセミナーの決済周りの仕事を担当している人
という感じで見ていってください。
2人とも運営者側のスタッフみたいなもんです。
項目として最重要なのは、人間セミナーの日程と、クレジットで申し込む人のpaypalの認証の話ですね。
paypalは過去に累計10万円以上の支払いをしたことが無い場合、認証をクリアしないと支払うことが出来ない超面倒な仕組みなので、今までpaypalを使ったことが無い人で、1月末のセミナーにライブで出たい人は銀行振り込みが良いと思います。
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Q.申込期限、支払期限はいつまでですか?
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A.申込期限は24日、支払期限は27日を予定しております。
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Q.破コースの最後の1回のセミナーの開催日は2月下旬で確定でしょうか?
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A.確定と思っていただいて構いません。
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Q.セミナーは土日開催なのか平日開催なのか決まっていますでしょうか?
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A.えーと、レポートに日程が書いてありますが、基本的には同じセミナーを「土日」と「平日」の両方でやる予定です。なので、「どちらも開催」になります。ご都合の良い方でご参加ください。
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Q.人間セミナーの開催日は決まっていますか?
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A.現段階で新田君と話して決まっているのは
3月:15日~17日(沖縄)
4月:21日~23日(沖縄)
という沖縄開催の日程だけですが、5月と6月で僕が勝手に日程を決めましたので、それも合わせて連絡します。
5月:17日~19日(東京)
6月:2日~4日(東京)
の2セットです。どちらの会場も、土日を入れているグループと、平日グループ、どちらも開催する日程になっていますので、ご都合の良い方でご参加ください。3日あるのでどうしても土日グループにも1日だけ平日が混ざってしまいますが、そこはご了承くださいませ。
ちなみに、このセミナーは50人以下で行いたいため、現在さらに日程を増設しようかと新田君と検討しています。特に東京会場は別にいつでも開催できるので急がなくてもいいのですが、沖縄会場はこれより後になるとシーズンになってしまい何かと不便なので、3月と4月であと1セットずつ増設したいと思っています。もし増設が決まりましたら、また続報をご連絡いたします。
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Q.ビデオ受講で申し込んでいますが、人間セミナーに参加の見通しが立った時点で、ライブ受講に切り替えということが可能かどうか?
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A.絶対に対応可能とは断言できませんが、できる限りの対応はしたいと思っています。またその場合、「アフィリエイト経由」の場合は和佐君に、僕から直接申し込まれている場合は僕の方に連絡してください。
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Q.ステイゴールドのスタートアップしか受講していないのですが大丈夫でしょうか?
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A.理想的にはベテランコースのケーススタディや、新田君解剖セミナー(という名のケーススタディ)を受けていることが望ましいのですが、とりあえずスタートアップコースを受講していれば理解には問題ないと思います。ステイゴールドそのものを未受講、という場合はもしかすると用語や概念で「何それ?」と思う瞬間が出てくるかもしれません。致命的に理解できないことはないと思いますが、そういうのが気になる方はステイゴールドのビデオを見ておいてください。
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Q.ステイゴールドとの違いは具体的にどういう感じでしょうか?
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A.一応新田君と音声を録っています(注)ので、まずはそちらを聞いてみてほしいのですが、「具体的に」とはなかなか難しい質問です。「これからの時代に成功するビジネスモデル」の全体像はステイゴールドで詳細に解説しましたので、今年のセミナーでは「それを踏まえて実際に行動を起こす上で大切なこと」をお話ししたいと思っています。
そして、その「行動」の推進力になるものも逆にブロックになるものも、どちらも「人間という視点」だと僕は思っているのですが、その観点から、幾ばくかのお話をしたいと考えているのが今回のセミナーです。
守コースのセミナー2回は特にその「人間」という観点を「ビジネス」というフィルターを通して考えることができればなと思っていて、破コースのセミナーや人間セミナーというのはそれをもっと原理的に理解する、という意味で一段次元の高い話になってきます(難しくなる、という意味ではありません。あくまでも理解の次元の話です)。
離コースのライティングも実はつながっていて、レポートにも書いた通りこれはライティングというよりはアウトプット全般を僕はイメージしています。アウトプットが起こるからコミュニケーションが起こる、つまり人間関係が現れるわけで、つまり人間関係の質はそのアウトプットの質に左右されてくる、ということを意味しています。なので、それを高めていきましょう、と。
そういった観点から、全コースを貫くコンセプトは「人間理解」で、それを「ビジネス的な成功」のみならず広く「人間関係」など様々な次元、そして角度からお話ししていくのが今回のセミナーということになります。
(注)新田君との対談音声はこちら
http://d99whdn8z56lx.cloudfront.net/nk_s.mp3
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Q.人間セミナーとは何なのでしょうか?
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A.人間セミナーというのは、まあ簡単に言うと人間分析の方法のひとつを解説するセミナーです。「ビジネスとは人間を相手にするもの」「人間の最大の苦しみも喜びも、人間関係から生まれてくる」「人間としてどう生きるかを考えなければ真の幸せは訪れない」という僕が大学生の時から感じていたことを前提として、いかに人間を正しく理解していくのか、そのための大事な枠組みとして僕が提示しているものです。
その人の性格、向き不向き、人や仕事との相性、躓きがちな問題、今後ぶつかるであろう壁、その解決の仕方、などなどが不思議とすぐにわかるようになります。すぐに、とは、「その人を見た瞬間に」くらいすぐにです。僕が面談やコンサルで「部屋に入ってきた瞬間に大体のことがわかる」と言っているのは、このセミナーでお話しする知見があるから、と言うことができます。そして何より、僕が自分が進むべき道を迷わず、決して致命的な失敗をしないのは、この知見のおかげ以外の何ものでもないと思っています。「自分を含めた人間を正しく理解する」ための、揺るぎない視点です。
このセオリーは、哲学や心理学、宗教学や神秘思想、歴史学や社会学、あるいは生化学や解剖学まで、僕が学んだあらゆることを総動員して体系化したものになります。セミナーではその結果だけをお話ししますので、とても「簡単」で「使いやすく」場合によっては「ライトな」体系と感じる方もいるかもしれませんが、おそらく僕がこれまでやってきたセミナーの中で、もっとも「全体的な」知見を動員して成り立っているものだと思っています。僕の他のセミナーにも増して、スルメセミナーだということです。人によっては「ん?これが何なの?」とその時は感じるかもしれませんが、人によっては一回受ければ一生楽しめるんじゃないかな。
ちょっとした理由があって内容を記録に残すことはできないのですが、是非実際に学びに来て、体験してみてください。
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Q.三ヶ月間本気でやれば今全然書けないレベルの私でも変わりますか。
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A.離コースのライティングサポートについての質問だと思いますが、それは「本気でやれば」を文字通り受け取っていいのであれば、変わるでしょう。僕は、ライティングは昔から「スポーツと同じ」だと思っています。どんなにセンスと才能があるやつでも努力をしなければ一定以上は伸びないし、あまりセンスも才能もないやつでも努力次第である程度の所まではいけるのです。
大事なのは、どういう努力をするか、なのかなと。僕のライティングセミナー2014を受講した方は分かってもらえたと思いますが、僕でさえ、例えば35ページのレポートを、さーっと書いているわけではないのです。残念なことに、思いついたまま書いたらああいうものができる、というわけではありません。
何週間も唸りながら、和佐君や新田君というヤクザの脅しにも負けずに時間をきちんとかけて、やっとあのくらいのものになるのですから、皆さんが1日2日で書いた文章が目も当てられないものであるのは当然のことだと思います。ましてや「一気に書き散らした」文章は最低です。
セミナーでも言いましたが、僕はそもそも文章が下手すぎて、学校の先生に親が呼び出されるような人間でした。「この子の作文は、同年代の子供たちと比べて格段に劣るから、今から真剣に訓練しないと将来大変なことになる」と言われていたそうです。それにビビった親は僕にシートン動物記を与えたり、夏休みにそれを“写経”しろと言ってきたり、天声人語を毎日写せと言ってきたり、それはもう人並み外れて文章が書けない息子のためにあれこれ策を練ったようでした。もちろん、そのすべてが三日坊主で、功を奏しませんでしたが。
でも、そんな僕でも、大学受験の頃には小論文では全国1位を譲らないくらいになり、某有名私立大学に通っていた友人の卒論を代わりに4時間で書き上げてAの評価をもらえるようになり、予備校で教えれば驚異の合格実績とまで言われ、セールスレターを書かせれば日本一と言われるようになり、今ではこうして文章を教えることができるようになっています。
このくらいなら、努力でなれるのです。
僕らは、ノーベル文学賞狙いじゃないでしょう。だったら、努力でなれるのです。その人に合った正しい努力、正しいアドバイス、こういうものがあれば誰でもできるようになると思っています。
もちろん、道は楽ではありません。「本気でやれば」が試されるとは思います。ただ、僕が、親が先生に呼び出された小学生のころから20年かかってやっとこのくらいは書けるようになった、そこまでの大変さはないとも思うのです。
レポートにも書きましたが、僕には指導者がいなかった。何が正しくて、何が正しくないか、何が自分に合っていて、何が自分に合っていないか、どういう努力が必要なのか、自分には何が欠けているのか、そういうものを客観的にアドバイスしてくれる人がいなかった。だから、1から10まですべて自分で考え、試行錯誤しながら進むしかなかったわけです。この大変さに比べれば、きっと、何でもないと思います。
最後は「変わるか変わらないかはあなた次第」としか言えませんが、「本気でやる」のが本当なら、変わらないはずがない、というのが僕の考えです。
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Q.受講コースを変更したいのですが可能でしょうか?
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A.可能です。まず、アフィリエイト経由で申し込まれた場合は、和佐君に変更したい旨を連絡してください。僕の方から申し込まれた場合、僕の方に直接ご連絡ください。
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Q.カードで支払えないのですがどうしてでしょうか?
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A.カードは、ペイパルというシステムを使って支払うことになります。このペイパルですが、おそらく元々のヘビーユーザーの方でないと10万円以上が一気に支払えない仕組みになっていまして、それを可能にするためにはしかるべき手続きをする必要があるようです。
その辺のことは和佐君に直接問い合わせてください。ただ、その手続きに数週間かかるようなので、お支払期限を1月27日にしています関係で今からだと間に合わないと思います。その場合、もし可能ならば銀行振り込みへの変更をしていただければ、期日には間に合うかなと。それも難しいようならば、申し訳ないのですが今回は諦めていただくということでご理解くださいませ。
ちなみに銀行振り込みへの変更は、もう何度目の話かわからないくらいの繰り返しになってしまいますが、誰かのアフィリエイト経由でお申し込みの場合は和佐君に、僕の方から直接お申し込みの場合は僕の方に、それぞれご連絡いただければと思います。
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Q.セミナーとは関係ないのですが、老人国家とはどういう状態ですか?
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A.簡単に言うと、「今までと(ゴリゴリ成長していた若いころと)同じようなスタイルでは食べていけない国家」ということです。その原因として、僕が音声やセミナーで話しているように人口が減るとか、生産性が落ちるとか、イノベーションが起こりにくくなるとか、いろいろあるのですが、最も重要なのは、
・変化に適応しにくくなる
・国内需要が減っていく
ということかなと思っています。このインパクトはとても大きいものです。変化に適応できない怖さは、僕のメルマガや音声、セミナーで学んでくれていれば自明のことだと思いますのでここでは説明しませんが、国内需要がドンドンとなくなるというのは、国家としては大問題です。
というのも、日本は実は内需大国で、GDPの大体85%くらいは内需です。簡単に言うと、世間一般のイメージとは違って、輸出大国でもなければ貿易で稼いでいる国でもない、ということですね。例えば
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZD6Z56JIJUT01.html
なんかを見てみると、甘利さんは「揺らぐ」と穏やかな表現を使っていますが、実際には日本の貿易赤字は17ヶ月も連続しています。安倍さんが首相になるころには「円安になれば輸出が伸びて、モノづくり大国、貿易大国日本が復活する」と叫んでいた人たちがいましたが、3割という激しい円安になっても結局貿易収支は赤字です。
だから一部の保護主義的な陣営の人たちは「日本は内需の国なのだから外国との貿易なんて力入れなくていいんだ、内需主導で経済成長しろ」ということを主張しています。そういう意味では彼らの主張にも一理あるのですが、決定的に重要な「その頼りの国内需要が減少していく」ということが見落とされているのではないかと思うのです。
僕は「日本は内需の国だし、3割円安にしても赤字なのだから、今のままでは貿易で稼ぐのは絶望的」だと考えていますが、一方で「貿易は諦めろ」とか思っているわけでもありません。そうではなく、単に「若いころのイケイケドンドン貿易ではもう稼げない、老人は老人のやり方で稼ぐべき」と僕は思うのです。ここでパラダイムシフトして時代の流れに適応できれば問題ないと思いますが、老人は「変化に適応しにくい」生き物でもありますから、果たしてこれがどうなるか、というのが僕が心配していることなわけですね。
要するに。
現状だけを見れば、日本は内需大国。だけれどもこのまま少子高齢化が進んでいけば、お金を使う世代が減りますから内需は減り、生産年齢人口も減りますから生産性も落ちていきます。総務省の予測だと、人口が1億人を切るのが2048年、2060年くらいには8600万人くらいになり、この2060年はなんと2.5人に一人が65歳以上です。どっかで話したような気がしますが、これでは現行の社会保障制度も到底持ちません(というか社会保障については、大体今から10年後くらいがリミットだというのがお上の見解です)。
内需もダメ、外需もダメ、生産性も落ち、社会保障すらままならない。これが「何もしなかった場合の」日本の未来です。
「何もしなかった場合」にそうなるのであれば、何かすればよい。でも何かするのは国じゃないんです。レポートにも書いた通り、音声でも言っている通り、セミナーでも散々話している通り、国をあてにして何とかなる時代はもう終わってしまった。国自体が老人、つまり広く国民のことなど考える余裕がもうない時代に入ったからです。僕らはもう、自分の力で何とかしなければならない、というか、本来の、まっとうな生き方に戻らなくてはならないのです。
ちょっと、質問である老人国家の定義からは大きくそれた話になってしまいましたが、僕が老人国家という単語を使った背景を理解してほしかったので、あえて書かせていただきました。
ちゃんとデータを集めて、ちゃんとした思考を身につければ、未来は結構予測できます。自分の人生です。僕がお話しできる部分はできる限りお話ししていきますが、常に、各自でしっかりと考えて生きていくようにしてください。「あっ」と思ってからでは大体遅いのです。
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まぁハッキリ言って意味不明な人がほとんどだと思いますが、意味不明だからこそ受ける価値があると思ってください。
募集要項を見て、内容が解かってしまったら、それは自分と同ステージかそれ以下の内容でしかないですからね。
以下、クライアントさんとの会話。
ク「坂口さんって本当にほったらかしで集客できてるんですね!」
坂「なんでそう思うの?」
ク「だってコンサルの募集を開始したのにブログの更新をしないじゃないですか?」
坂「なるほど・・・」
という会話があったのですが、ブログの更新に関してはほったらかしではなくて、ただ単に僕の怠慢ですw
ということで、5ヶ月ぶりくらいにコンサルの募集を始めました。
コンサルの詳細はこちらから
ちなみにですが、僕の中では忙しいことへの美学なんていうのは微塵もありませんので、忙しいことがカッコいいとか思っている人は申し込まないでください。
本気だったら毎日ブログ更新するよねとかの精神論もどうでもいいです。
そんなの完全に自分勝手で独りよがりな理屈ですからね。
ブログを更新するタイミングは、ブログを読んでいる人に何か伝えたいことがあった時だけでOKです。
仕組みが出来れば、ブログを更新しなくたって、集客は出来るものです。
もちろん、僕のブログみたいに見ている人が「・・・」て思うくらい更新しないのはイケてないので、店舗の人は週に1回くらいは更新することが望ましいですが。
僕の場合は「更新しない=ほったらかしで集客できている」と思われますが、お店の場合はどうしても「更新しない=やっているのかわからない」と思われがちですからね。
メルマガで先に告知をしたのですが、入金未確認も含めて現時点で5名ほど受けましたので、残り5名くらいは受けたいなと思っています。
気になった人はぜひ申し込んでください。
コンサルの詳細はこちらから
ク「坂口さんって本当にほったらかしで集客できてるんですね!」
坂「なんでそう思うの?」
ク「だってコンサルの募集を開始したのにブログの更新をしないじゃないですか?」
坂「なるほど・・・」
という会話があったのですが、ブログの更新に関してはほったらかしではなくて、ただ単に僕の怠慢ですw
ということで、5ヶ月ぶりくらいにコンサルの募集を始めました。
コンサルの詳細はこちらから
ちなみにですが、僕の中では忙しいことへの美学なんていうのは微塵もありませんので、忙しいことがカッコいいとか思っている人は申し込まないでください。
本気だったら毎日ブログ更新するよねとかの精神論もどうでもいいです。
そんなの完全に自分勝手で独りよがりな理屈ですからね。
ブログを更新するタイミングは、ブログを読んでいる人に何か伝えたいことがあった時だけでOKです。
仕組みが出来れば、ブログを更新しなくたって、集客は出来るものです。
もちろん、僕のブログみたいに見ている人が「・・・」て思うくらい更新しないのはイケてないので、店舗の人は週に1回くらいは更新することが望ましいですが。
僕の場合は「更新しない=ほったらかしで集客できている」と思われますが、お店の場合はどうしても「更新しない=やっているのかわからない」と思われがちですからね。
メルマガで先に告知をしたのですが、入金未確認も含めて現時点で5名ほど受けましたので、残り5名くらいは受けたいなと思っています。
気になった人はぜひ申し込んでください。
コンサルの詳細はこちらから