診察と検査

隈病院ではナビットと呼ばれる端末を渡されます。

皆さん書かれてますよね。

ブルブルとなる、フードコートのあれよりハイテクな感じ。

どこで待ってたらいいか、待ち時間はどれくらいかがわかります。

スケジュールも最初に渡されるのでざっとこんな感じかと。初診だから時間かかると思ってたけどハードスケジュールこなせるか心配になります。

身長や体重や血圧を測って、看護士さんの予診を受け、ここに至るまでの経緯等お話。

後は、先生の診察受けたり、検査したり諸々…

そんなに待たされてる感はなかったですね、忙しく色々動いていたからかな？

先生とのお話で、採血の結果軽度のバセドウ病もある事が判明し、バセドウ病の薬を処方するってことでした。あまり長く飲む薬じゃないから、手術までの1ヶ月くらい飲みましょう！との事。(今朝も飲んだのに薬の名前ど忘れ)

え？手術は半年待ちとかじゃないの？1ヶ月後？

胸がザワザワしました。心の準備ができていませんので…そして先生に、え？1ヶ月後に手術するんですか？と、待つの嫌でしょ？って軽っ仕事の段取り考えてなかったから焦リング

でもバセドウ病の薬との絡み？もあるのかと、自分を納得させて。色々考えます。

そして1週間後に、細胞診の結果等聞くための予約を入れて、お昼ご飯(だいぶ遅め)を食べて帰路に着きました。

細胞診みんな痛くなかったとかブログに書いてたけど死ぬほど痛かった咽頭ファイバーも鼻詰まってるし(花粉症)最悪でしたw