皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。
先週末のヤフオク!では競争品は全敗、
今週末はワンダーフェスティバル2024夏に遊びに幕張まで(大阪から)まいりますので、
切手の駄リーフ作成はお休みいたします。
相変わらず山岳遭難のニュースがつづきますが、誰ひとり、遭難したくてなさっているとは思っておりませんが、くれぐれもお怪我のないよう、夏山登山される方はお気を付けくださいませ♪
では、当風呂に過去散々登場してまいりました山々の写真を再掲載いたしまして、
しばしのお暇をいただきとう存じます。
(標高の高い順に掲載します。それぞれにゴミ王の能書きを付けてみます。)
富士山(新東名新清水付近から)
やはり富士山は下から眺めるものだなぁ~と常々思います♪
北岳(大樺沢登攀途中から)
紺碧の空と紅葉がよく似合う北岳でございます。
奥穂高岳(槍ヶ岳山頂から)
一生に一度のチャンスをモノにしまして撮りました。本望ですね♪
間ノ岳(北岳稜線から)
2014年9月27日の間ノ岳。御嶽山が噴火していることなどつゆ知らず。
槍ヶ岳(6名の方が先行登頂されました)
雪が付きますと登りはいいですが下りが怖いです。
ジャンダルム(間違い尾根分岐点から)
西穂への縦走路は新雪でパテ埋めされております♪
悪沢岳(千枚小屋への道中から)
千枚小屋の直ぐ近くまで車道があるので、車道を行くほうが楽ですね。
赤石岳(荒川中岳への登攀路から)
悪沢~赤石周遊はタフでございます♪
大喰岳(おおばみだけ)
北アルプスでは貴重な3100m峰ですね。
前穂高岳(奥穂山頂から)
僕は眺めるだけで終わりました。もう登りたいと思いません。
荒川前岳、中岳(小赤石登攀途中から)
縦走なんてもんじゃありません。一回降りて登り直す感じです。
御嶽山(乗鞍山頂から)
2014年9月8日、水蒸気爆発の火山性微動が始まった日でした。
西農鳥岳(農鳥小屋付近から)
「農鳥オヤジ」にドヤされたのは今となっては良い思い出になりました♪
塩見岳(塩見小屋付近から)
僕の南アルプスデビューはここでした。
仙丈ケ岳(有名なカール地形を望む)
カール地形の教科書見本です。
農鳥岳(西農鳥からの縦走路から)
ここも尾根続きではありません。いったん下って登り直します。
乗鞍岳(位ヶ原山荘前から)
車道を登ったほうが楽です。(交通量多いですが。)
聖岳(帰路振り返る)
僕の日帰り登の中では一番計画通りにうまくいきました。19時間、全く疲れませんでした。
立山雄山(雄山神社裏から)
平日の火曜日なので僕以外、誰も居ません。帰り際、山スキーヤーさん一名が来られまして会釈しました。
剱岳(早月尾根上部)
僕の北アルプスデビューはここでした。三度目の正直で登頂できました。
甲斐駒ケ岳(帰路振り返る)
誤石灰岩正花崗岩のおかげで年中白いですね。(訂正20240724)
西穂高岳(ロープウェイ展望台から)
2013年11月23日、立山真砂岳で雪崩事故(7名死亡)の日でした。
北鎌独標(槍ヶ岳山頂から)
「風雪のビバーク」で有名な北鎌尾根と独標です。風雪と一緒に撮れたのは幸運でした。
では本日は大変お粗末様でございました。
ではまたさよおおなら。