皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。
当方、還暦・定年間近の老人でございます。
本日も、
２０２４年モノの切手ゴミリーフを１６枚ほど（ちょうどいい枚数）作成しましたので、早速、掲載致します。
※いつもどおり、１５枚作ったつもりでございましたが、
勘定しましたら１６枚ございましたのでそのまま掲載致します。
おそらく、
ワンフレームチャンピオンシップの見過ぎで脳内電卓が狂いましたかね・・・。
なんかもう、相変わらず、
当界最低レベル潜航中でございますので、
ネタ切れという言葉と完全に無縁でございます♪
（わたくしのLIFE（命）のほうが先に終わりますね・・・。）
リーフタイトルは当風呂毎度お馴染みの
BlackHole郵趣でございます。
しばしのお寒いお時間、
レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが、
お楽しみいただけましたら幸いでございます。
（１）
本日は３号ぶりに参加賞が出ます♪
大昔の菊五厘切手に欧文印を突きました写真ハガキ２枚の駄リーフでございます。
切手バザールなどに行きましても、これらが既に放置されている状況、
寂しい限りでございます・・・。
次。
（２）
なんか、わたくしゴミ王が尊敬いたします、良心的な切手ディーラー様が、
ヤフオク！に下段に貼りましたハガキをご出品いただいておりましたので、
今さら増やしてもしかたがないなと思いつつも、購入致しました。
次、似たような駄リーフがもう１枚つづきます。
（３）
こちらも同切手ディーラー様からヤフオク！でお譲りいただきましたハガキを貼り付けました駄リーフでございます。
前号で天燈鬼の駄リーフを作成しておいてよかったです！
次。
（４）
本日は毎度の花シリーズの駄リーフはお休み、営業いたしておりませんが、
電気機関車シリーズのほうは営業いたしております♪
毎度、とめどなく溢れ出てまいります！
次。
（５）
昭和４１年（１９６６年）発売の国立劇場開場記念２５円切手他貼りの外信船便ハガキ２枚の駄リーフでございます。
当時の外信船便ハガキは３０円で世界中どこまででも届きましたが、
２５円では足らず、どちらも貼り足されておりますが、
あいにく５円切手がお手許になかったと見えまして、
それぞれ７円、１０円と過剰貼りにされております。
次。
（６）
昭和５２年（１９７７年）発売の地下鉄５０年記念切手貼りの外信船便封筒の駄リーフでございます。
なかなか端正な荷姿（ルックス）の封筒でございまして、ゴミ王のお気に入りの１枚でございます。
次。
（７）
昭和５２年（１９７７年）発売の国際文通週間切手他貼りの外信航空書留封筒の駄リーフでございます。
次行きましょう。
次。
（８）
はい、こちらは、当時の封書１０円速達３０円計４０円時代の速達封筒２枚の駄リーフでございます。
左、かもしか８円ｘ５、
右、おしどり５円ｘ８、
はちごしじゅうか
ごはしじゅうの違い、でございますが、
２５年やっててこんなんで遊んでいられますの、
ゴミ王河童だけでございましょうなぁ～♪
わっはっは！
次。
（９）
封書１０円速達３０円計４０円時代の速達封筒に貼られますことが多い陽明門４０円切手でございますが、
上段：米国宛て航空印刷物封筒、
下段： 同 航空便ハガキ
に貼られますことも多いですよね。
（これを当時の文通週間４０円切手で揃えようとしますと２枚で５万円じゃ利きませんが、
陽明門でしたら２枚で千円もしません。）
次。
（１０）
はい、新しいほうの陽明門４０円切手と申しますと、
同好の皆様も、見た目の良い荷姿の定形外便使用例などをお探しかと思われますが、
大型ハガキというものもございまして、↑これなんかいかがでございましょうか？
次。
（１１）
戦前の国立公園、阿蘇２０銭切手を４枚貼りました初日カバー他の駄リーフでございます。
ちょっと、シミが強いので残念でございますが、主砲の２０銭を４枚貼ったものなど、
二度と手に入らないだろうなぁ、と諦めております♪
次。
（１２）
戦前の切手ディーラーから愛好家に宛てたと思われます書留小包封筒を貼り付けました駄リーフでございます。
ヤフオク！で今週買いました。
もう２枚、似たようなリーフがつづきます。
（１３）
こちらは上高地５銭切手の三連と逓信省構内のタテ書き二行ローラー印が嬉しい品物の駄リーフでございます。
次。
（１４）
こちらは新高山２０銭切手貼りが嬉しい書留封筒の駄リーフでございます。
こちらの品物は入手価が１万円を超えてしまいましたぁ！
次。
（１５）
はい、沖縄乙女貼りの封筒が手に入りましたので早速駄リーフに貼り付けました。
次、本日の最後です。
（１６）
はい、いつもより余計に１枚作りましたのはたぶんこれでございますね。
月に雁８円切手貼り封筒を貼り付けました駄リーフでございます。
閑話休題、
相変わらず山岳登山の遭難ニュースが後を絶たないですよね。
気候や地形に合わせて綿密に登山計画を立てて欲しいなぁ、
と素人登山者の河童もそう思います。
特に富士山、
真夏でも厳冬期装備が基本
でございますからね！
２００４年８月１日 富士山頂からの御来光
御来光時の山頂気温、０℃、
風速２５ｍ、体感気温マイナス２０℃！！！
でございますよ！
はちがつついたちをもってして、全員、厳冬期装備なの、
お判りでしょうかぁ！！！！
Tシャツ１枚やタンクトップじゃ無理ポですよぉー！
では本日も大変お粗末様でございました。このへんで失礼致します。
ご来訪ありがとうございました。
ではまたさよおおなら。