皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。

 

能登半島地震からの被災復旧にご尽力されている各位に心よりお見舞い申し上げます。

 

当方は現在大阪に住んでおりますが、当方の地元、静岡も長年、

東海地震を予告されておりますが、当方の在命中に来るのかどうか、

はなはだ定かではございませんが、

まぁ、日本に住んでいる以上、どこにも逃げ場は無い!と諦めております。

 

当風呂2020年6月18日掲載図の再掲(原図は借用品)

もう、火山だらけ、トラフだらけ、図には見えない活断層だらけ、

明日は我が身と諦めましょう。

 

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1923年9月1日の関東大震災は相模トラフ近隣の震源でございました。

地震の被害以上に火災の被害が甚大でございました。

1995年の阪神淡路大震災は野島断層でございますね。

 

南海トラフ地震も騒がれますが、ご覧のとおり、

既に4本の大きな亀裂が入っておりますので、

どこが最初にグシャっ!と動くのか・・・あー恐ろしや!

 

見た目の恐ろしさでは「われらが東海地震」の駿河トラフが一番恐ろしい外観でございます。

 

当方が昔住んでいました東京の府中市にも、

府中立川断層という恐ろしい活断層がございますが、

図にございます、

東京湾地震を引き起こす恐れがある荒川断層のほうが騒がれまして、

影に隠れておりました。

 

次にどこが動くかなんて、

基本的に予知できないそうですよね。

 

今回の能登半島地震も、

学者さんがしたり顔で、

3000~4000年の頻度で断層が動いたとみられる

などと結果論で仰っているようですが、

黙っていろ!、と言いたい。

(少しは給料分の役に立つ地震予知でもしてみろよ

 と言いたくもなりますよね!!!!!)

 

ということで、

日本の皆様、

潔く諦めましょう!

 

以上大変失礼致しました。

ではまたさよおおなら。