櫻井よしこ氏 若者に戦争参加を呼びかけず、貴方が戦場に行きなさい | 俺の命はウルトラ・アイ

 櫻井よしこ氏 若者に戦争参加を呼びかけず、貴方が戦場に行きなさい

 櫻井よしこ氏が日本の若者は安全保障を
教わっていないので、祖国防衛の為に戦争に
行こうとしないと述べた。

 元空将の学者織田邦男教授の講義を聞いた
学生の意識は変わったという。

櫻井よしこ氏は喜んでいる。

これは卑劣な引っかけであり、詐欺的手法で
若者の命を散らす戦争犯罪である。

「大切な祖国を守らなくていいのか?」「愛
する家族や恋人や友を外国の侵略から防衛し
ないのか?」と救援救護を若者たちに呼びかけ
る。

 洗脳された若者たちは戦場に送られ外国兵士
との殺し合いを強制される。

 櫻井よしこ氏は安全地帯に暮らし自公政権や
日本会議に守られる。

 

 Xのリプライ欄に書いたように、若者に「戦場に
行かなければいけない」と強制したいのならば、
櫻井よしこ氏がまず最初に戦場に行かなければい 
けない。

 櫻井よしこさん
 日本国憲法第九条戦争放棄を自衛戦争可能の
条文に改変することに躍起になっていますね。

 戦争放棄は「楽をしてる」「怠惰」と難癖をつけていますね。

 裕仁は日中戦争を起こし部下の兵士に中華民国
市民を虐殺させた。大平洋戦争では連合国と戦い、
部下の兵士を戦場に送り殺し合いをさせた。
 裕仁自身は軍服を着て敬礼するだけで戦場には
行かなかった。

 裕仁は日中大平洋戦争で中華民国に負けた。

 裕仁は大平洋戦争で連合国に負けた。

 裕仁は敗戦後戦争責任を取らず象徴天皇の
位にしがみついた。

 裕仁は87年間税金贅沢暮らしを犯した。

 虐殺者裕仁に戦争を禁止する掟として日本国
憲法戦争放棄は必要なのです。


 戦争は無責任な大人が始めます。「戦場に行
かなければいけない」と若者たちを唆し戦地に
送ります。若者たちは外国の若者たちと殺し合い
を強いられる。

 戦争指導者や戦争を唆した評論家は安全地帯に
ぬくぬくと暮らして若者たちの合戦を見るだけで
自分は絶対に戦争に行きません。

 裕仁は負ければ政府に平和主義者という嘘を
捏造してもらい責任から逃げました。

 昭和五十年(1975年)十月三十一日皇居において
裕仁は広島市原子爆弾投下における広島市民死亡
を「やむを得なかった」と述べました。
 
 帝国に命を捧げ尽くした臣民を統治者元首で
あった裕仁は切り捨てた。

 この広島市原子爆弾犠牲者愚弄暴言の直後に
裕仁は「テレビ見てます」とヘラヘラと笑い軽口
を叩きました。


 戦争は愚か者が始めて若者達の命を散らします。

犠牲者は指導者や扇動者に裏切られ見捨てられます。

 裕仁に戦争をさせない。日本国憲法戦争放棄は
守護しなければいけない。

 櫻井よしこさん

 日本を戦争国家にしたいのならば、若者に徴兵
を求めず、貴方が戦場に行きなさい。






mRNA薬害事件も責任者や扇動者や政府は沢山の
死者が出ても責任を取りません。

クラウス・シュワブ氏やビル・ゲイツ氏は「コロ
ナウイルスがあるから、民にmRNAを注射させる
ように」と各国政府に求めています。

全世界において沢山の人々が毒殺された。癌等
重病に罹り戦っている人々は数多い。

ダボス会議・各国政府は責任を取らないだけでなく
益々危険ワクチンを推進している。

犯罪を犯しても最高責任者は許される。

無理と決めつけず、まずこのシステムを変える
事が重要である。

ダボス会議や自公政権からmRNA注射を命じら
れても従わないこと。

『君が代』歌いません。

日の丸掲げません。

mRNA猛毒注射しません。

パンデミック条約拒否します。

日本国憲法第九条戦争放棄を守ります。

若者達を戦場に送るな。

合掌