素晴らしいプロポーション&塗装です(*^。^*)
トニーヘッドに交換。
トニーヘッド
間違いなくトニーヘッドの決定版でしょうね～。
素晴らしいクオリティです。
各部アップ画像
サンプルよりかは光沢感が増した様な気がしますが、1/6とは全く別物ですね。
やはりクオータースケールの半光沢がアイアンマンには似合います(*^。^*)
アーマー内 メカ部分
マグネット仕様のアーマが外せます。
金属塗装のクオリティが上がってますね～。
もう少しメカ部分の密度が高ければ最高でした。
今回、アークリアクターの交換も可能です。
ＳＳスタチューの様な白いリアクターにも交換が可能になっています。
ここらへんは好みですね～。
ライトアップギミック
最近のアイアンマン同様、スイッチは全てカバーで隠れています。
ヘッドのスイッチは1/6と同じですが、カバーがマグネット仕様ですので、
ライトアップさせるのがとても楽になりました。
アークリアクター、リパルサーの２箇所のライトアップのONモードは２段階あり、
全てライトアップさせると1/6ではライトアップしない個所もライトアップさせる事が可能です。
こちらがアークリクターのスイッチ。
全てライトアップさせると脇付近の青いライトアップと、
背中のフラップの下側がライトアップします。
リパルサーのスイッチはこちら。
全てライトアップさせると、アーマーを外した腕のメカ部分が青くライトアップします。
脚部のライトアップはフラップを開いたメカ部分がライトアップします。
スイッチはこちら。
スイッチは１段階ですが、ライトアップさせると、かなりカッコ良いです。
因みに青印部分はダイキャスト製でした。
他にも肘関節でダイキャストを使用しています。
残念ながら、自分の左脚のライトアップは不良品だったようです。
最初から接触不良のような感じでしたが、今では全く点かなくなりました。
入院決定です(-_-;)
ハルクバスターもライトアップ箇所が多いのでしっかり検品してほしいですね～。
可動ギミック
腰の引き出しギミック&股関節ギミックは1/6MK-43と同じ仕様ですので省略します。
ショルダーアーマーが独立して可動するようになりました。
今までは腕を動かすと完全に連動してしまっていたので、不自然に見える事がありましたが、
この恩恵によって違和感が少なくなると思います。
肩関節も1/6ほどではありませんが外側に引き出せます。
腰のアーマーはフロントアーマーのみ、可動します。
サイドアーマーは可動しません。
1/6ＭＫ-42と同じ仕様です。
こちらのギミックはアイアンマンシリーズでは初かと思います。
股関節拡張ギミックの他にも、更に青線から下方向に引き出せます。
下に引き出す事により、パーツ同士が接触しなくなるので、ほぼ真横にまで大腿部を、
回す事が可能になります。
このギミックで地面パンチなどのポージングが容易にできるようになりました。
様々なギミックの恩恵で1/4とは思えないほど良く動きます。
肘や膝も90度以上曲がりますし、足首も多少動きます。
可動フィギュアとしても優秀です。
付属品
両肩に装備させる多連装銃と腕のアーマーを外し装備させるミサイルが付属しています。
ミサイルは２パターン。
今回初めて付属したタイプはミサイルの取り外しが可能、土台もせり上がります。
装備させるとこんな感じです。
多連装銃は角度を変える事が可能です。
ジオラマスタンド
ウルトロンセントリーを配置してみました。
スタンドが腰で挟むタイプではないので転倒が心配ですね(^_^;)
サイズ比較
シルエット的にも別物ですね～。
1/6もクオリティは高いですが、ヘルメットの造形、腰の細さ、ショルダーアーマーの浮き具合、
メタリック塗装、太いスミ入れ、個人的に気になる、以上の５点が改善されていると思います。
以上で仕様説明は終了です。
ここからはポージングになります。
先ずはトニーヘッドバージョンから紹介します。
アイアンマンヘルメット交換。
以上になります。
今まで発売されたホットのアイアンマンでは、間違いなく決定版だと思います。
予約時には高いと思われてた価格も、最近のウォーマシンとかの価格と比べると、
良心的にも思えてしまいますね～。
まだ飾る場所すら確保していませんが、購入できて良かったです(*^。^*)
さて。。。。。。久しぶりの1/4フィギュアで悪戦苦闘しましたが、
やっと一緒に届いた物を開封できます(笑)
ではでは～。
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