課題:新しい単語などを憶える最適な方法は何か?
回答:「15分未満で160回聞く」だけでOKだそうです。
理由:ケンブリッジ大学の神経学者が研究した結果、15分未満で160回の単語を聞くことにより、次にその単語を思い出そうとしたり記憶しようとしたりすることによって、新しく脳内にニューロンネットワークが形成されるため。詳しく書くと、5.6秒に1回聞くので、相当の回数を聞くことになり洗脳状態に近い。
課題:人の名前が憶えられない改善方法は?
回答:シンプルに原因は相手に興味が無いからです。「愛」の反対語は「無関心」です。周囲にも無関心で自分自身にも関心が薄いあなた、いつもより相手に集中すればちょっとしたコツで誰にでも憶えることができることだそうです。一万人の顔と名前を憶えているという入間カントリー倶楽部の長谷川浩子さんの人の名前の覚え方はこれ。
- 挨拶では、言葉の最後にも相手の名前を添える
- 相手と一言でも言葉を交わす
- 名字だけよりフルネームで覚えるほうが覚えやすい
- 相手の特徴を何か1つでもつかむ
- 人の顔を覚えるポイントは、目と鼻
- 笑顔で対応すると、相手の表情の特徴を覚えやすい
- 個人差がつかみやすい体型
- 相手の子どものことを覚えると効果的
上記以外に名前を憶える方法には、その最初の名刺交換や自己紹介の最中に最低でも3回は口に出して名前を言う。
1回目・・・XXさんですか、私はXXと申します。よろしくお願いします。
2回目・・・XXさんのご出身は?とか、XXさんの趣味は?とか、名前に続けて何か一つ簡単な質問する。
3回目・・・XXさん、またお会いしましょうとか、締めの言葉にも名前を添える。
そして、別れたあと忘れないうちすぐに、会った日付と場所、名前、話題にした質問の答え、そして顔や体型などの特徴をメモする。これで完了。
課題:集中とは何か?
回答:集中とは「余分なものの排除」と「タスクへの注目」の2つが合わさったもの。
課題:集中を持続させる方法とは?
回答:つまりマルチタスクをするな!ということ。こういう時は「何分でやる」と決めた短い時間の中で先に処理する。まずは、「もうあと5分だけ勉強しよう」とか「あと5分やったら休憩にしよう」という5分ルールを徹底すること。短い時間ですが、これを繰り返すことで意志力や自制心が鍛えられます。理想は45分の集中に対して15分の休憩です。それでも集中できないという時には、うたた寝を20分ぐらいすれば脳はリフレッシュします。
ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由
