深川からず~と滝川を通り浦臼町の道の駅「つるぬま」です。
ここは何と、坂本竜馬ゆかりの地なんです。
家系図は小さくて見づらいですけど、竜馬の甥 直寛が1897年我が住んでいる北見地方(訓子府原野)に北海道開拓に入り、その後浦臼町に移ったそうです。
きっと、訓子府に坂本竜馬の家系の人がいるのかな?
あと、もうひとつ驚いたのが、北海道民ならご存知の六花亭の包装紙などに描かれている絵は、
坂本直行という方が描いたもので、この方も坂本直寛の孫だそうです。
びっくりしたなあ、もう
こんな身近に坂本竜馬に由来するのが北海道にあったなんて勉強になりました。
さぁ、次回から札幌編です。
それでは、また


