日記6月10日から16日 | 八卦茶ティータイム

日記6月10日から16日

6月16日

朝、三反歩の池跡へ。
人流は少な目。

 

大岡川の堰

 

鹿島神社

縁石に竹酢液、剪定。
高所バサミを使用。

床の水拭き。
ジーンズ他洗濯。

持参食材でランチ。
朝湯と昼寝。

朝は雲量多、昼からは晴れ。

高所バサミは持ち帰る。

6月15日

 

庭木

朝、床の水拭き。
T490SびOffice2021をMicrosoft365に変更。
夕方遅くから雨。

Illustrato CS2作成原稿のトリムマーク内部印刷。
アートボードのサイズ変更がいまのところ一番簡単な方法。

6月14日

OX経由で水族館。
海の家が出来上がりつつある。

 



それから目白山アートカフェ。
今日は珈琲のみ。
少しおまけをいただく。
11時50分頃失礼する。


6月13日

「美酒と描くの革嚢」第一書房・長谷川巳之吉  著者 長谷川郁夫

著者は巳之吉の血縁者ではない。
「セルパン」はフランス語の蛇、巳之吉の巳より。
昭和14年5月6日に富士見坂に新築移転。

伊奈多喜男氏「第一書房 長谷川巳之吉」の「後記」からの引用。

昭和14年の鵠沼富士見坂に家を新築して住んだが
この西洋館は窓が大きく、丹沢の山並みをたがえた富士の姿が、刻々と色を変える。


「やはり朝も夕も眺めているばかりいるものじゃない、美しいが恐ろしくなることもある」

「夜間飛行」「人間の土地」 陸軍からの要請により

昭和19年第一書房廃業。


「美酒と描くの革嚢」は11時過ぎに公民館図書館に返却。

高所バサミが到着。
早速使用。



6月12日

栗鼠が隣家庭木の皮を勢いよく齧る。

昼前にカフェ・ヌフ。
お茶の配達とランチ。

 



フジで買物をして帰る。

北東の壁の表面ひびにコーキング。

6月11日

朝、海岸。
波は昨日より小さい。

 



カメラの人と会話。

混み具合を見て東浜へ。
海の家建設本格化。

緩めの波で乗る。
早めにあがる。

今日はジャージのセミドライとジャージのアーム。
ブーツは左足のみ。

公民館図書室に「横浜植木物語」の返却。
予約本を持ち帰る。

気温が上昇する。14時で27度。

サーフボードをメインテナンスしていると壁沿いに赤いカニ。
見つめていると物置の下に移動。


陽が落ちると2階は涼しい。


6月10日

朝、海岸。
波は少し入っている。
インサイドである程度乗る。

 



期待せずに東浜。
杭のそばに入る波にタイミングを合わせる。

午後、OXで買物。
洗濯機の排水ホースを洗浄。
結構な汚れ。
奥の方では緑色のカビらしきもの。