(8/12更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2017年8月13日 (日) | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。

★8/12追加情報
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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-187.html




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■8月13日(日) ?午前4:30~ABCテレビ、テレビ朝日系列
テレメンタリー2017「回天 時を超える肉声」
102年の歴史を持つ慶応義塾大学水球部で、今も伝説として語り継がれるゴールキーパーがいる。塚本太郎さん(享年21)。太平洋戦争末期、学徒出陣で海軍に入り、人間魚雷・回天の搭乗員となった。山口県周南市の基地を出発したまま帰らぬ人に。戦後、太郎さんが出撃前、自らの肉声を録音したレコードが見つかった。「みんなと愉快に暮らしたい」、「国のための命を捧げよう」。肉声には異なる二つの心が。彼の本当の叫びとは?
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/



NEW
■8月13日(日) 午前06:15~06:50 NHK総合
目撃!にっぽん「ただぬくもりが欲しかった~戦争孤児たちの戦後史~」
過去を知られたくない、つらい記憶を思い出したくないと、路上生活を送った戦争孤児たちは、その経験をほとんど語ってこなかった。そんな中、孤児たちの戦後を記録しようと、全国規模の調査が始まっている。高齢となった孤児たちは、辛い記憶をようやく語り始めた。餓死する仲間たち、生きるために働いた盗み、周囲の冷たい目、そして差別…見えてきたのは、戦争の犠牲者なのに社会からさげすまれた孤児たちの姿だった。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2017-08-13/21/3668/1077276/



憲 法
8月11日(金休)~8月13日(日) 10:00~17:00(12日(土)~20:00 13日(日)~16:00)ひと・まち交流館京都 1階作品展示コーナー (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
憲法を考える/パネル展
変える?×変えない?日本国憲法

安倍首相が2020年までの憲法改定に言及し、今年秋には自民党が改憲案を提示すると報道されています。改憲案では、9条に自衛隊の存在を明記する項目を追加し、緊急事態条項なども新設するといわれています。私たちは、現行憲法と、2012年に自民党が発表した憲法草案を比較検討し、今後出されてくる改憲案や、国民投票法、安保法制などについても展示するパネル展を企画します。この機会に憲法についてよく知り、改憲が本当に必要なのかどうか、考えてみましょう。憲法についてよく知らないなあと思っている方、改憲について考えてみたいと思っておられる方、ぜひお立ち寄りください。
◆13日(日)10時~16時
  13 時半~戦争体験のお話 村上敏明さん
(※会館の都合で毎日終了時間が異なります。ご来場の際にはお気を付け下さい)
入場無料
主催:アジェンダ・プロジェクト京都
電話:090-9998-9245 メール:zetian78@gmail,com
https://www.facebook.com/events/408684332862458



●8月13日(日) 午後3時30分~5時30分 日本基督教団大津教会(JR「大津」北口(琵琶湖側)徒歩3分以内 京阪電車京津線「上栄町」徒歩7分 http://otsuchurch.sakura.ne.jp/?page_id=88
敗戦記念日を覚え平和を求める集会
福島の現状はどうなのか。被曝の実態は・・・・・・。「現実と希望の狭間で,その振れ幅が大きい」と語る片岡輝美さんにおいでいただきます。
演題「でも,そこにいのちがあるから~福島原発核事故 7 年目に起きていること~」
講師:片岡輝美さん(会津放射能情報センター代表・子ども脱被ばく裁判の会共同代表)
ゲスト:井戸謙一さん(子ども脱被ばく裁判弁護団長)
*井戸さんからは「子ども脱被ばく裁判の争点」についての」ご報告をいただきます。
参加費:500 円(資料代こみ)他会場カンパあり。
主催:日本基督教団滋賀地区社会委員会
協賛:戦争をさせない 1000 人委員会しが/日本基督教団京都教区「教会と社会」特設委員会/さいなら原発びわこネットワーク
講師プロフィール:片岡輝美 (かたおか てるみ)
1961 年福島県生まれ。85 年,夫・片岡謁也日本基督教団若松栄教会着任のため故郷会津若松へ。2005 年九条の会・西栄町学習会を結成。「自分のことばで平和を語る」をモットーに月例学習会やピースウォークや講演会などを企画。2011 年 3 月 15 日から 2 週間義弟宅(三重県鈴鹿市)に四男,妹親子と避難。会津若松に戻り,放射能から子どもの命を守る会・会津(5 月)と会津放射能情報センター(7 月)を設立し,代表となる。著書『今,いのちを守る』(日本基督教団出版局),共著『クリスチャンとして「憲法」を考える』(いのちのことば社),『原発とキリスト教』(新教出版)他。
http://starsdialog.blog.jp/archives/71985815.html



遺品展示会
●8月13日(日)~15日(火) 9:30~17:00 真宗大谷派「速成寺」(JR桃谷8分 http://www.sougi-bon.com/jiin44723/
沖縄戦遺骨収容国吉勇応援会遺品展示会
「遺品が語る沖縄戦~マージンからの自己開示~」

13日~15日 10:00~12:00 遺品供養法要・沖縄映画鑑賞会
14日 13:00~沖縄戦体験者・海江田登美子様から戦争体験談
15日 15:00~住職による終戦記念ライブ
入場無料(遺品展継続のため寄付を募ります)
主催:沖縄戦遺骨収容国吉勇応援会 090-8393-6308
協力:クロスべイス・速成寺・猪飼野セッパラム文庫
問い合わせ:沖縄戦遺骨収容国吉勇応援会 090-8393-6308
http://okinawabunko.com/information/1008.htm



ライブ
●8月13日(日) 17:00start~BIG APPLE(三ノ宮、元町駅から徒歩13~15分 http://www.geocities.jp/kbigapple/ TEL078-251-7049)
みんなで共謀しナイト Live&Talk&Shout!2Days
パギやんxナオユキx中川五郎
チャージ:\2500
主催:コラボ玉造
連絡:TEL090-8146-1929
http://jimmin.com/2017/03/24/post-1340/



夏祭り
●8月12日(土)前夜祭~8月15日(火) 13日 11:00~釜ヶ﨑三角公園(新今宮 動物園前⑨ 今池 萩ノ茶屋 https://www.facebook.com/pages/西成-釜ヶ崎-三角公園/148576708600887)
第46回釜ヶ﨑夏まつり
主催:第46回釜ヶ﨑夏まつり実行委員会
連絡:TEL06-6632-4273(釜日労)06-6641-8273(ふるさとの家)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0812-2.pdf



フィールドワーク
●8月13日(日) 13:00~16:00 JR「神戸駅」中央口北側 「神戸夢見鶏」前
呉林俊(オリムヂュン)のいた夏・タカハシノブオが生きた街
~フィールドワーク神戸のドヤいまむかし~

新開地から神戸駅南部にかけてのドヤ街をフィールドワークします。ドヤの跡や変遷、実態、まちの変貌を見ていきます。
案内人:觜本郁(はしもとかおる)さん(NPO法人神戸の冬を支える会)
参加費:1000円
申込み:korea.uriecc★gmail.com または090-3671-1370 キムさんまで
http://ml.freeml.com/kdml/10841/latest



■8月13日(日) 午後1時00分 BS1
BS1スペシャル「なぜ 悲劇は生まれたのか~写真家・船尾修 旧満州の旅~」
大分県杵築市在住の写真家・船尾修さん(56)。「戦争という悲劇はなぜ起きたのか」問い続けてきた。今、こだわって撮影しているのが、一時は200万人もの日本人が移住し、敗戦とともに多くの人が犠牲になった「旧満州」。去年2月、初めて訪れた時、当時、日本が建設し、今なお利用されている建物の美しさと威圧感に衝撃を受けたことがきっかけだった。旧満州に日本人の残した痕跡を記録する写真家・船尾修の旅に密着する。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-08-13/11/3599/2396599/



NEW
■8月13日(日) (再放送)午後03:00~04:30 NHK BSプレミアム
映像の世紀プレミアム 第5集「グレートファミリー 巨大財閥の100年」
石油王ロックフェラーは晩年にカメラマンを雇い、映像によって自身のイメージ回復を図った。ロックフェラー家、ロスチャイルド家、モルガン家、デュポン家などの巨大財閥は恐慌や大戦によって繁栄を遂げたが、財閥秘蔵のプライベートフィルムからは大衆との対立に苦悩する彼らの素顔が見えてくる。さらに戦後は、ホテル王ヒルトンや海運王オナシスなど新たな財閥が台頭した。今日の資本主義社会を作り上げた華麗一族の物語である。
http://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2017-08-13/10/3530/2899056/



■8月13日(日) 午後9時00分~9時49分
NHKスペシャル 731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~
戦時中、旧満州で密かに細菌兵器を開発し実戦で使用した、731部隊。部隊が証拠を徹底的に隠滅、元隊員が固く口を閉ざしたため、その実像を知る手がかりは限られてきた。
今回NHKは、終戦直後、旧ソ連で行われたハバロフスク裁判の音声記録を発掘。20時間を越える記録では、部隊中枢メンバーが、国防や国益のためとして細菌兵器を開発した実態、そして旧満州で日本に反発していた中国や旧ソ連の人々を「死刑囚」とし、細菌兵器開発の「実験材料」として扱っていた実態を、克明に語っていた。
さらに、元隊員の資料や当時の学術界の膨大な記録からは、軍だけでなく学術界からも多くの研究者が部隊に参加していた実態が浮かび上がってきた。満州事変以降、学術界が軍と関係を深めていった過程、そして日本軍が旧満州で反発する人々を死刑にすることについて世論の支持が高まる中で「死刑囚」を研究に活用する動きが相次いでいた実態も明らかになってきた。
731部隊はどのようにして生まれ、そして医学者たちは、どう関与していったのか。数百点にのぼる資料をもとに、731部隊設立の謎に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170813



■8月13日(日) 午後10:00~11:49 BS1
BS1スペシャル「なぜ日本は焼き尽くされたのか~米空軍幹部が語った“真相”~」
72年前、日本はなぜ焼け野原になったのか?アメリカ軍を取材中の今年4月、米軍内施設で半世紀以上前の空軍幹部246人の肉声テープを発見。日本への空爆を計画し実行したカーチス・ルメイなど幹部の貴重な証言だった。軍内の記録用インタビューのため、野望や焦りなど本音が赤裸々に語られていた。膨大な予算のB29開発の失敗。陸海軍との対立や屈辱。米大統領の圧力。後のない空軍幹部たち…日本への無差別爆撃の真相に迫る
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-08-13/11/3628/2409266/



■8月13日(日) 24:55~日本テレビ
NNNドキュメント 弾除け神社~奉納写真 2万枚の思い~
戦時中、弾除け神社と呼ばれた神社が山口県にありました。「戦地に行った肉親に弾が当たらないように」家族は本人に内緒で写真を奉納していました。お国のためと万歳三唱で送り出された出征兵士達。その陰でひそかに奉納された写真に託された想いとは。全国各地から奉納された写真は約2万枚。神社は写真を返す努力を続けていますが、いまなお1万数千枚が残ります。想いを知るために、私たちも写真の家族を探しました。(広島テレビ制作)
http://www.ntv.co.jp/document/

 

 

 

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