母が来てくれた時に行こうかと思ってた

築地本願寺敷地内にあるカフェの有名な朝ごはんを食べに行ってきましたよだれ


「18品のあさごはん」



母との時は前夜食べ過ぎてこんなに食べられる気がしなかったので諦めたのです、、、




ごはん(お粥)のオトモがたくさんで半量おかわりしました。笑

だって、梅干し、タラコ、佃煮があるんだよ?

するよね?

(お粥おかわり無料!)


朝の食事メニューは2択でほとんどの人がコチラ目当てなので、たくさん作っておいて盛り付け提供かと思っていたんですが、かなり待ちまして、、、

(ん?これは修行かな?にっこり)と思うほどでした。笑


となりのおばさまは後に予定があったのか、物凄い勢いでカチャンカチャン音をたてながら平らげていっていてチョット気の毒にちょっと不満待ったもんねぇ…


訪れる際は予約をすることと後の予定は余裕をもっておくことをオススメします。



築地本願寺、初めて来たんですが



寺っていうか、寺院みたいな、ぇ、インド?笑

あぁ、仏教(浄土真宗)でお釈迦様がインドで広めたからそうなのか、、知らんけど。


❁❁❁

説法じゃないけど、(へー)と思ったお話。

病気になってわかったことは、私はどちらかというと痛みに強いタイプだということ。というより、

痛いもんは痛いんだけど、痛いと言ったところでやめられるわけじゃなし真顔

という諦めの境地で「、、、ダイジョブです」と言ってるだけなんだけど。

そこで先生に言われたのが
「Cancer.さんは辛抱強いから」

「我慢強い」はよく使うけど「辛抱強い」ってあんま言われないなーと思って耳に残る響きだったから調べたところ

我慢嫌なことをただただ、たえること。

辛抱好きなことをするために、たえること。


らしいです。


たしかに治すためにたえている痛みだもんなー


と、「辛抱強い」を使った先生に物凄く納得。

そして、医師ってやっぱり賢いわーと思ったのでした。笑



私たちは辛抱強く頑張ってる!٩(๑òωó๑)۶エライ!