2021〜2022. 大腸がん 肝臓、肺転移のステージⅣ

FOLFOX+オペ3回

2023. 残念ながら再発、FOLFIRI始めます。



今回の同室だったおばあさま。(パッと見、60後半〜70代?)


オペから戻ってきて、歩かないでという指示。

お手洗いはバルーンは入ってないようで、ベッド上で排泄介助する感じでした。


昇天「したくなったらナースコールで呼んでくださいね」


しかし、おばあさま…


夜中、一人でトイレに行きよったんです。。


キャー

転んだりしたらインシデントで看護師さん泣いちゃうー!驚き

おばあさま自身も打ち所悪かったら大変!!


わかる。わかるよ。

おそらく介助に抵抗があったんだと思う。


こちらのおばあさま、恥じらいを持ち、いくつであろうが、患者であろうが女性を忘れずいる感じではありました。(スバラシイことではある)


配膳時や採血など、名前と生年月日の確認があるのですが、誕生日と名前しか言わなかったり、(この通り、周囲に丸聞こえですからね。)年齢を周りに知られることが嫌だったのかと。


そんな感じのおばあさまだったので、ベッド上でのオシモ介助は抵抗あったんじゃないかなちょっと不満



パンツ


実は私も、排泄介助じゃないのですが、全身清拭=オシモ洗浄を経験しております。


肺オペ後、ICUに一泊した時に看護師さん2人がかりでやってもらいました。


身体は拭いてもらい、オシモは下に防水シーツを敷き、お湯をかけボディソープを泡立てオマタを洗われる…


oh…こうやるのね。なるほど…凝視


私はVIO医療脱毛に行っていたりして、エステなど身体を扱うプロ達は(看護師、drも)裸やデリケートゾーンだろうが見慣れてるのを知ってるので、そこまで恥じらい、抵抗はなかったのですが、ゆーてもオマタを洗ってもらうというのはなかなかの体験でした凝視


さすがに尊厳とは…真顔と少々よぎりました。。


脱毛…しといて良かった、、「介護脱毛」とは言い得て妙。



***


とにかく、危ないからdr.看護師さんの言うことは守ろうね!物申す