ちょっと前にこの酒蔵(本社事務所?)に直接行って日本酒を買ったことがあるひらめき電球

もうなくなってしまったかと思ったら醸造所が無事だったのは幸いだったニコニコ

ガシガシうまい日本酒を作って盛り上げてもらいたい音譜
早くみんなで祝杯をあげられればいいなぁグッド!


http://mainichi.jp/photo/news/20110330k0000e040020000c.html


 宮城県・気仙沼港近くに本社を構えていた酒造会社「男山本店」が、東日本大震災から停止していた新酒の仕込みを再開し、初めての日本酒が完成した。社屋が全壊し、電気や水道も通じないまま再開にこぎつけた。避難所生活を送る社員もいる中、震災後に完成した日本酒に、同社は「気仙沼の復興のきっかけになってほしい」と期待を込めている。

 同社は大正元(1912)年創業。県産米を使った「伏見男山」などの日本酒で知られている。

 沿岸部にある本社事務所は津波で全壊。濁流は高台にある醸造所にも迫ったが、数メートル手前で止まり、昨秋から仕込みを続けてきた、「もろみ」のタンクも無事だった。

 しかし、自宅が全壊したり家族が犠牲になった社員も多い。社長の菅原昭彦さん(49)は今春の再開をあきらめかけた。しかし、多くの被災者から「地場産業で気仙沼を元気にしてほしい」という声が寄せられ、22日に仕込みを再開した。

 電気や水道、ガスも不通のままだが、井戸水でタンクを冷やし、発電機で機械を動かしてもろみを搾った。1升瓶320本分の新酒が完成し、28日にようやく瓶詰めを終えた。

 残った酒かすで甘酒を作り、避難所でふるまって、古里の味で体を温めてもらおうとも考えている。菅原さんは「自分たちの仕事をすることが復興につながる」と話す。ただ、震災後に完成した酒はしばらく保管するつもりだ。「いつになるか分からない。街が元気になった時、みんなで祝杯を上げたい」【茶谷亮】

さすがただでは転ばない日本の魂グッド!



http://www.sankeibiz.jp/business/news/110322/bsd1103220500001-n1.htm


東日本大震災では鉄道、港湾、道路など主要な交通インフラに大きな被害が発生し、現在も復旧作業が続いている。JR東日本は、大きな余震がなければ東北新幹線の盛岡-新青森間の運転を23日から再開する見込みだが、全線再開の見通しは立っていない。設計上の想定を超える今回の大地震と巨大津波の発生で、あらゆるインフラ技術が根幹からの見直しを迫られるのは必至だ。ただ政府がインフラ輸出を成長戦略に掲げる中、高速走行中の列車が脱線しなかった新幹線はかろうじて「安全神話」の面目を保った。

[写真で見る]東北新幹線仙台駅で確認された地震でゆがんだ線路

 ◆前触れ検知→停止

 那須塩原-新青森間で運転見合わせが続く東北新幹線は、昨年12月に新青森まで開業、3月5日には最新鋭のE5系車両「はやぶさ」の運転が始まったばかりだった。

 東日本大震災が発生した11日午後2時46分。「はやて」など走行中の東北新幹線各車両は、地震の“前触れ”となる初期微動を検知して、本格的な揺れが始まる前に停止動作に入っていた。現状の最高速275キロで走行している場合、「停止には4キロメートルの制動距離が必要」(JR東関係者)で、この間に脱線すれば大きな被害につながる可能性があった。

 実際、2004年に発生した新潟中越地震では、上越新幹線の「とき325」8両が脱線。乗客、乗員にけがなどはなかったが、過去に乗客の死亡につながる重大事故を一度も起こしていない新幹線の「安全神話」に大きな疑問が投げかけられた。

 しかし今回の東北新幹線の場合、車両は無事に停止し、地震発生から8時間以上が経過した午後11時頃に、乗客を乗せた11本すべてで脱線が生じていないことが確認された。その後の調査で、試運転中の無人車両1本が、仙台駅構内で脱線していたことが判明したものの、高速走行中の脱線という最悪の事故は回避された。

 ◆苦い教訓生かした

 JR東によると、中越地震以降、技術チームは地震の初期微動検知から停車動作に入るまでのわずかなタイムラグの短縮に取り組んできたという。その結果、動作を1秒短縮できる新システムを開発し、09年までに東北新幹線の車両すべてに、このシステムを導入していた。

 同社は「なぜ脱線が防げたのかは、時間をかけた調査・分析が必要。直下型だった中越地震とは揺れの質が違う可能性もある」(関係者)としているが、中越地震を教訓とした新システムは脱線の回避に少なからず貢献したとみられる。

 温暖化対策や新興国のインフラ整備で、国際的に高速鉄道の導入計画が相次ぐ中、「最大級の震災を受けても脱線しなかった点は、新幹線の評価につながる可能性もある」(シンクタンクの研究員)という。

 一方で、東日本大震災は新幹線の安全運行を支える地上設備にも大きな爪痕を残した。

 地震の被害は、線路や高架橋など地上設備だけで約1100カ所。JR東によると、車両や信号に電気を送る架線の断線が470カ所、電柱の損傷も470カ所に上る。レールがゆがむなど線路の損傷も約20カ所に及び、全線再開のめどが立たない状況には、地震に対する鉄道インフラの脆弱(ぜいじやく)性を指摘する声も上がっている。

 JR東は、川崎重工業などと米カリフォルニア州の高速鉄道計画への参加に意欲を示しているが、今後の新幹線輸出に向けては、運行を支える各種設備の耐震性や、早期復旧の危機管理といった総合的な安全対策ノウハウの信頼性も問われそうだ。(高山豊司)

海外の日本に関わりのないサッカーの試合でこういうことをしてくれていることに素直に感動したアップ

日本も負けてられないグー



http://www.soccer-king.jp/news/germany/article/201103271135_garmany_kasachstan.html


26日に行われたユーロ2012予選のドイツ対カザフスタン戦で、スタンドに大きな日の丸が掲げられ、東北地方太平洋沖地震の被災地へ向けてメッセージが送られた。

 この日の試合が行われた場所は、ドイツのカイザースラウテルンにあるフリッツ・ワルター・シュタディオン。5年前に行われたドイツ・ワールドカップで日本がオーストラリアとの初戦(●1-3)を戦った、非常に縁のある場所である。

 キックオフ前、バックスタンドには大きな日の丸と、「私たちは日本の皆さまと共にいます」と日本語で書かれたボードが掲げられ、黙祷が捧げられた。

 内田篤人やチョン・テセなど、Jリーグ出身の選手が多く在籍するドイツでは、ブンデスリーガ第27節の1部、2部の全18試合で東北地方太平洋沖地震の被災者に向けてキックオフ前に黙祷を捧げ、全選手が喪章を付けて試合を行うなど、メッセージを送り続けている。