イソミチカズヒサさんのliveがありました
故郷の広島に帰ってしまうとの事
東京が嫌いに
ではなく大切な人達の側にしばらく帰るそう。
親は絶対に喜ぶ
いつまでも元気なわけではないし。
広島のファンも喜ぶね
でも東京のファンは寂しい
イソミチさんとの出会いは10年近く前の駅前広場での路上live
物を作って発表していく過酷さに疲れて、妥協してばかりで自分を見失いそうになってた頃。
何も聞こえない壊れかけのHuman
のように歩いていたら歌声が聞こえてきた
のように歩いていたら歌声が聞こえてきた体にポカリのように染み渡る声
目立たぬようにはしっ子に隠れて聞いていた。
何曲聞いたのか
路上liveで立ち止まることすら初めてだった。
形を作る人は人前に出ないで作品だけが評価されるのにこの人は人前で勝負をしている。
何をしているんだ俺
恥ずかしさと、イソミチさんのカッコ良さに涙が浮かびそうに。
チラシをもらいまた聞きたいと思った。
なかなかホームページにたどり着けず
ギターを買ってキーを３くらい下げて物まねしてみたり。
時は流れソーシャルが発展してアメブロで発見YouTubeでも。
YouTubeでも。liveの予定もなかなか合わずなんと今日のliveに
暫く会えなそうなので多少の事は犠牲にして
家族でやって来た
この声は１度は聞かないといけないから。
変わらぬ美しい声
自分の心をさらけ出した曲
来て良かった。
ピアノの人は初めて会ったけど明るくて元気だった
イソミチさんの目を見てすぐにピンと来た
睡眠不足だ
引っ越しは本当に大変
liveが終わってミュージシャンってカッコいいって思った
こうしてまたイソミチさんの声が聞けたのは当たり前ではない。
１１年もの間、努力に努力を重ねてきてくれたから。
必ず戻って来て欲しい。
偉い先生が書いた歌を人気のアイドルが歌ってCDがバカ売れも良いかも知れない。
でもイソミチさんの歌を聞いて支えられて来た人がここに居ます。
他にも沢山居ます。
待っています
追伸
歌手は偉い先生が曲を提供することが出来る
偉いプロデューサーが有名な歌手に育てることもできる。
でもイソミチさんの声にしてあげることは誰にも出来ない、立派な才能。
アルバム…シングルでも良いのでもう一度
新曲ずっと待ってます
今日はありがとうございました