JR新橋駅烏森口を出て､烏森通りを渡り､新橋西口通りを進んだ徒歩3分のところにあります。
蔵をイメージさせる和風な外観と店名が書かれた大きな看板が目印です。
店内は1Fがカウンター席とテーブル席､2Fがテーブル席です。
個室ではありませんが､2Fは壁である程度仕切られたテーブル席があり隠れ家っぽさを感じます。
おつまみは 串焼き､地鶏料理 がメインで､揚げもの､サラダなどがあります。
お食事メニュー (2024.4.5)
お飲みものメニュー (2024.4.5)
もも炭火焼￥980 (2024.6.21)
新鮮な地鶏もも肉を炭で香ばしく焼き上げた逸品。
レアな部分が残る鶏もも肉は歯ごたえのある食感が特徴的です。
噛むたびに旨味が口の中に広がります。
串焼き￥180/1本～ (2024.6.21)
炭火で丁寧に焼き上げています。
綺麗な焼き目が付き､素材の美味しさを活かした絶妙な焼き加減です。
口の中いっぱいに旨みが広がります。
白レバー￥280/1本 (2024.6.21)
首肉たたきつくね￥280/1本 (2024.6.21)
手羽先￥200/1本 (2024.6.21)
ねぎま￥200/1本 (2024.6.21)
はつ￥180/1本 (2024.6.21)
豚ばら￥200/1本 (2024.6.21)
しいたけ￥200/1本 (2024.4.5)
ササミ(梅)￥200/1本 (2023.6.6)
皮￥200/1本 (2023.6.6)
キャベツとみょうがの塩もみ￥480 (2024.6.21)
キャベツ､みょうが､ニンジン､キュウリの浅漬けです。
塩分が強すぎないのが良い。
後半になると食べたくなるお口直しなおつまみです。
メンチカツ￥680/2個 (2024.5.15)
カラっと揚がっていてサクサクしたコロモです。
一口頬張ると肉汁が溢れ出します。
口の中いっぱいに肉の旨味が広がります。
鶏唐揚げ￥780 (2024.4.5)
竜田揚仕様の鶏唐揚げは綺麗なきつね色です。
パリッとしたコロモの中は肉汁がジューシーです。
醤油系の下味が付いていて鶏の旨みとあわさりとても美味しい。
枝豆￥480 (2024.4.5)
程よく歯応えのある丁度良い茹で加減です。
塩加減の丁度良さはアルコールが進みます。
簡単なおつまみだからこそ分かりやすいクオリティです。
さっぱり胡瓜￥480 (2024.4.5)
叩き割ったような胡瓜にゴマがかかります。
ゴマ油のコクと軽い塩加減の味付けです。
不規則な断面に味がしみこみます。
お通し￥300 (2024.4.5)
ポテトサラダです。
じゃがいものほか､にんじん､きゅうり､コーンが入ります。､
しっとり食感とマヨネーズのコクが美味しい。
串焼き盛り合わせ 5本￥880 (2023.11.22)
大将の気まぐれ､オススメの5本盛り合わせです。
この日は ねぎま､ぼんじり､豚ばら､ササミ(梅) で値段的にお得感があります。
火を入れすぎないややレアだなと思うくらいの絶妙な焼き具合が素晴らしい。
水菜サラダ￥780 (2023.11.22)
大きな器にたっぷりとサラダが入ります。
水菜は新鮮でシャキシャキとした食感と瑞々しさがあります。
温玉をのせてシーザー風に仕上げてありコクと旨みが加わります。
お通し￥300 (2023.11.22)
ニンジンときゅうりが合わさります。
味付けはマヨネースのシンプルなマカロニサラダです。
やや歯応えのあるマカロニで食べ応えがあります。
にら玉￥680 (2023.6.6)
大きい平皿いっぱいに敷き詰められています。
玉子の半熟具合のが素敵です。
醤油ベースのタレがかかり､口の中に広がるニラの香りが美味い。
お通し￥300 (2023.6.6)
鶏とニンジンとキュウリの春雨サラダです。
中華風醤油ダレで和えてあります。
やや酸味があり､さっぱりとした､前菜として最適な味わいです。
元気な店員さんの接客は､こちらも楽しく､気分よく､美味しいお酒が呑めました。
ごちそうさま。
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炭火焼鳥 ごんちゃん
東京都港区新橋4-20-9
営業時間
月～木曜日17:00～23:30
金曜日17:00～25:00
土曜日17:00～22:00
定休日
日曜日、祝日
