JR飯田橋駅西口を出て徒歩3分、縁結びのパワースポット東京大神宮に向かう途中にあります。
飲食テナントビル脇の急階段を登った2Fにある隠れ家感的なロケーションが好きですね~。

 


店内は、カウンター席、テーブル席を合わせた20席程度。
 

 

群馬県産上州豚を使い、豚の肉質、上質な脂を活かしたもつ焼き、一品料理を提供しています。

 

おしながき (2023.3.9)

 

モツ味噌煮込み¥570 (2023.3.9)
モツは白モツがメイン、大根とニンジンを一緒に煮込んでいます。
いっしょに合わせるお出汁は味噌仕立て、モツの旨みが溶け込んでいます。
ドロっとしたお出汁が柔らかなモツにからんで旨々です。


串カツ4種¥940 (2023.3.9)
豚バラカツ、Pトロカツ、レバカツ、ハラミカツの4種セットです。
コロモを纏ったカツは豚の旨味がギュっと詰まっています。
揚げ立て熱々、肉汁が美味しい。


モツのモヤシ炒め¥680 (2023.3.9)
いろいろな部位のモツともやし、水菜を醤油ダレで炒めています。
モツの旨みが野菜たちにからみます。
シャキシャキとした食感のもやしが良い。


フライドポテト¥460 (2023.3.9)
シューストリングタイプのポテトフライです。
振られた黒コショウがピリっとアクセントが効いています。
ケチャップ、マヨネーズ、粒マスタードが付いてきます。


茹でモツおろしポン酢¥570 (2023.3.6)
柔らかくなったモツは、いろいろな部位が入っています。
しっかり下処理をされていて、脂っこさ、臭みはありません。
大根おろしとタップリネギがのり、アルコールが合わないはずがありません。


春菊と水菜のサラダ¥570 (2023.3.6)
皿一杯に刻み春菊と刻み水菜が詰まっています。
掛かっているドレッシングはポン酢ベースの和風タイプ。
春菊の苦みは無く、とても食べやすいサラダです。


お通し¥460 (2023.3.6)
ハラミたたきです。
焼きたてのハラミとタマネギスライスが醤油ダレの小皿にのります。
最初に食べるおつまみとして豚が美味しいことが分かる一皿です。


豚バラのそばメシ¥820 (2022.11.14)
えにしで唯一のごはんメニューです。
少し辛めのソースで味付けされた焼きそばを細かく切り、ごはんをくわえて炒めています。
味濃いめのシッカリとしたおつまみです。

 

白センマイ刺 (2022.5.19)
ホルモンでも低カロリーと低脂質な部位です。
細短冊状にカットしていて、柔らかくも、コリっとした食感があります。
ごま油が振ってあり、風味の良いおつまみです。


豚バラ (2022.2.3)
豚バラ肉のねぎまです。
厚みのある豚バラ肉は食べ応えと圧倒的な脂が美味い。
脂が合わさった甘みのあるタレが浸みたネギもなかなか良い。


ネギオムレツ (2022.2.3)
プレーンなオムレツにネギが掛かっています。
オムレツは程よく柔らか、コクのあるマヨネーズとの相性が良い。
少し醤油を振って和風に食べても美味い。

 

豚タンの唐揚げ (2021.11.30)
コリコリとした食感の豚タンがコロモをまとい、カラっと揚がっています。
塩コショウをパラパラと振り掛けるのが美味い。


枝豆 (2021.11.30)
程よい塩加減と程よい歯応えの茹で加減、丁度良い仕上がりです。
簡単なおつまみだからこそ分かりやすいクオリティです。

 

ポテトサラダ (2020.11.24)
ジャガイモ、玉ねぎ、コンビーフ、キュウリが入ります。
ポテトの甘み、全体的にシットリとした食感が良くて美味しい。

 

ハラミたたき (2019.12.5)
適度に刺しが入り、柔らかく、絶妙な火加減。
キリッとしたタレは豚肉の旨味を引き立てています。美味しい。


チーズつくね+つくね (2019.12.5)
細かく刻まれた豚軟骨が入ったつくねは噛むたびにプツプツとした食感があります。
濃い目のタレとシッカリとした豚の旨味が合います。
表面を炙ったとろけるチーズはつくねに絡み、香ばしさがあり美味い。

 

シロ+Pトロ+ハツ (2019.10.23)
食べ応えのある肉質とジューシーで脂ののった部分が合わさります。
肉の旨みと脂のバランスが良くて美味しい。


金宮焼酎+ふるふれ抹茶 (2019.5.31)

ボトルキープ可能な焼酎は何種類か有るみたいですが、ホッピー瓶の種類が豊富(白、黒、赤、ガラナ...)なことを考えるとやっぱりキンミヤかなぁ。
そのキンミヤの相棒として、マイブームなのがふるふれ抹茶です。お茶の香り、喉越しの爽やかさが美味しいです。オススメ。

 

モツ鍋 醤油味 (2018.3.22)

豚モツの旨味が溶け込んだお出汁は最高、ついついレンゲで掬って飲んでしまいます。
プルンプルンのモツは口溶けする美味しさ。
※レギュラーメニューではありませんので店長に要確認です。

 

里芋の唐揚げ (2018.3.16)
里芋にコロモを付けて揚げています。
ネッとりとした食感とコロモのサクサク感が良い。
塩コショウをパラパラ振っていただきます。


モツ鍋 塩味 (2018.1.29)
プルンプルンのモツは口溶けして、脂から染み出す強烈な旨味が圧倒的に美味しい。
スープを残して麺を入れることが出来るのですが、スープの美味しいあまりに鍋を食べ終わる頃にはスープは残りません。
※レギュラーメニューではありませんので店長に要確認です。


韓国のりチーズ (2017.8.31)
カットしたプロセスチーズが韓国海苔の上に敷かれています。
海苔に付いた塩が、おつまみ感をアップさせています。


白菜漬け (2017.8.31)
白菜のお漬物。浅漬けでなく、塩気が行き届いています。


冷やっこ (2017.5.24)
現オーナーこだわりの一品。胡麻油の効いたタレと2種類のネギの食感を楽しめます。


昔は男性客が殆んどでしたが、最近は女性客(3割程度)も増えてきました。

豚肉の美味しさに男女は関係無しと言うことなのですね。

ごちそうさまでした。

 

 

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もつ焼き えにし (ENISHI)
東京都千代田区富士見2-2-10 2F
営業時間

 月~金曜日17:00~24:00
定休日

 土曜日、日曜日、祝日

 

 

 

 
 
 

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