続き😌



予定日を10日も過ぎ、無事に帝王切開で生まれてきてくれた息子氏🐈


入院中、

キョロキョロ確かに手足短い・・・ような気もする・・・頭も大きいような・・・


↑のようなことばかり考えていました。
誰がどう見ても劇的に短いという見た目ではありませんでした🙅‍♂️


生まれてからすぐに、ネットで「軟骨低形成症」や「軟骨無形成症」と入れて検索魔に💦


なっちゃうよね〜検索魔🧙‍♀️📱
検索しまくっても何にも解決しないのにさぁ。


入院中はもちろん、退院してからも検索検索💦
どうにかして「違う」と思いたかったんだろうね〜。



調べていくうちに「三尖手」(さんせんしゅ)を知りました。
軟骨ちゃんのおてての特徴✋✨


これは息子氏には当てはまらないような〜〜〜うーーーん🙄🌀
と思いながら三尖手の画像と見比べてた👀



それもそのはず。



URL→


そりゃ画像と息子氏の手を見比べたって、「違う気がするな〜」ってなるよね!





退院してからも定期的に病院で診てもらってて、(大病院で産んでてよかった)生後5ヶ月ぐらいだったかな〜半年過ぎてたかな〜それぐらいの時期に、血液検査をしました💉



・FGFR3に変異をみとめる。
・軟骨低形成症

という結果。

ショックはショックだったけど、新生児の頃から大きかったけど、今は頭が明らかに大きい!軟骨低(無)形成症じゃなくても、これは個性の範疇ではない気がすると思っていました。


息子氏の場合はFGFR3が突然変異したことが原因でしたが、そうではない場合も割とあるらしい。


原因として一番多いのがFGFR3の変異なので、まずはそれを調べる→違うと再度血液検査。


なので一発でわかって良かったかな。
結果出るのも結構長かったし、検査のたびに病院に連れて行かないといけないし。



ちなみに・・・
軟骨無形成症の方も、同じFGFR3の突然変異(変異した型が違う)によるものがほとんどだそう。
(約95%)




あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと



診断までの経緯はざっくりとこんな感じです。
息子氏は今も産んだ病院で色々な科にかかり、診てもらっています。


軟骨低形成症も軟骨無形成症も、全国的に見ても症例が少ない病気なので、調べても同じようなサイトを堂々巡りだと思います🌀


なので、私はブログが生の声みたいな感じでとても参考になったし、励まされました👏✨

妊娠中に「骨の病気かも?」「FLが短い」と言われた方へ少しでも情報を発信できれば嬉しいです🤩📱