皆さん、お早うございます。 


🤔イロイロ書きたい事は有りますが、

定額減税が、マイナンバーカードで紐付けする事をもっと正確に確実に政治家が把握するために経営者に責任を持って納税者とその扶養家族をしっかり紐付けさせる事ではないかと気がつきました。


同じにしないでワザワザ面倒にする意味を考えると↓

所得税や住民税の非課税世帯については、別途給付金支給制度が設けられます


2024/05/15 — 偽造マイナンバーカードを使ったとみられる手口でスマートフォンの「乗っ取り」被害が起きた。情報のひも付けミスなど・・・



中小企業の小企業などは支出を減らすために経理を外部に託す費用も勿体無いと思うほど必死の努力をして従業員の給料を捻出していているのにʅ(◞‿◟)ʃ、給料も少ないので何ヶ月も(来年5月まで)いちいち計算しなくてはならず面倒だと異口同音😵


ヒマではないんです🤨 


国会議員に月額100万円支給される「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)を領収書なしに税金から貰っている政治家には分からない⤵️


先ずは99.69%の庶民から、と言う事かしら。

"年収2000万円超~2500万円以下の人数と割合は

2023年9月に国税庁が公表した「令和4年分 民間給与実態調査統計」によると、2022年の給与所得者の総数は5077万6000人。 そのうち年収2000万円超~2500万円以下の給与所得者の人数は13万1000人。 これは全給与所得者のうちの0.3%に当たります"



"定額減税は、2024年(和6年)4月1日に施行された「令和6年度税制改正法」に含まれる制度で、納税者本人とその扶養家族1人につき、所得税3万円、住民税1万円の合計4万円が、2024年(和6年)の税金から控除されます。

配偶者がいる場合も、扶養に入っていなければ2人とも納税者本人という扱いです。ただし所得制限があり、所得税にかかる合計所得金額が1,805万円を超える人(給与所得のみの場合は2,000万円を超える人)は減税されません。


会社員や、扶養に入っていないパート、アルバイトなど給与所得者の場合は、所得税が2024年(令和6年)6月の源泉所得税から、住民税は7月から減税されます。住民税は個人住民税から1万円の特別控除を引いた額を11分割し、11分の1ずつを2024年(令和6年)7月から2025年(和7年)5月まで支払います。


その一方で、フリーランスなどの事業所得者は、2024年(和6年)分の確定申告時に給与所得者と同様の特別控除が適用されます。また、所得税や住民税の非課税世帯については、別途給付金支給制度が設けられます。2023年(令和5年)時点で非課税の世帯や、2024年(令和6年)で新たに非課税となる世帯、低所得者の子育て世代にも順次7万円~10万円が支給されます" 国税庁より



ポチッと♡

 

 




by カンレキチカク

 

 

2017年、兵役活動のため休止していた東方神起、ユノが4月20日チャンミンが8月18日、2年間の兵役を終え、除隊した。8月21日から東方神起としてアジアプレスツアーで約2年ぶりに活動を再開。10月25日に復帰記念アルバム「FINE COLLECTION~BeginAgain~」をリリースし、11月11日の札幌ドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5か所14公演の全国5大ドームツアー「東方神起LIVETOUR2017 ~BeginAgain~」を開催。 そして3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして、2回目の日産スタジアム🏟️前人未到の日産スタジアム 3days 「LIVE TOUR ~Begin Again~Special Edition in 日産スタジアム」開催

 

 

 

 

2018年の観客動員数日本一の、長寿アイドル東方神起はお互いに対する愛情と尊重、音楽に対する情熱と、同じ目標に向かっていくというブレない心で一生懸命誠実に努力し、支えてくれるスタッフやファンの温かな声援がマッチして良いシナジー(相乗)効果を出しながら、長寿アイドルとしての地位を築き上げていると言える。Danmee記事より


東方神起 / LIVE TOUR 2018 ~TOMORROW~ 全曲ダイジェスト(180sec)

 

 

東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~

 

2020年1月20日avex記事

2020年で15周年を迎える東方神起が、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019~XV~」にて全国60万人を動員し、15周年を迎えられた感謝の気持ちを伝えた。

今回のツアーは、昨年10月に発売されたオリコン週間ランキングで1位、

海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」でオリコン歴代単独1位を獲得した15周年記念オリジナルアルバム「XV」を携えてのツアー。

 

 

日本単独ツアー総動員数、海外勢最多564万人を記録 2020年1月20日スポニチ記事より

 

 

東方神起ファンクラブイベント2022『Bigeast FANCLUB EVENT 2022 TOHOSHINKI The GARDEN ~TOURS~』やコロナ禍前にお約束だった1回3000人限定の『全国エアタッチ会 ~Haru・No・Touch会~』2022年5月23日(月)5ヶ所10回

  

 

"2003年に韓国で結成されてから今年で20周年を迎える。さまざまな困難を乗り越え、お互いに「ずっと信頼し合っている」と声をそろえる。

 

ユンホ♡「お互いがペースメーカーになってるんですよ。本当にバランスをうまく取っている。いろいろとあったけど、全部乗り越えて20周年を迎えてる。年をとって成熟もし、信頼関係を重ねて、すごく今が良いなと思ってる」

 

チャンミン♡「お互い違う人間だから、全てのことを分かち合ったりすることはできない。でも、昔と比べてどんどん相手のことを信頼できるようになった。2人でずっと歩んできた道だし、これからも歩んでいけるという信頼感はずっとある」常に進化を止めずにいる。お互いに俳優業などのソロ活動を精力的に行い、個人としての成長も忘れない。

 

チャンミン♡「自分のスペースを広げて、それぞれの世界もちょっとずつ広くすることが、結局は東方神起の可能性を広げられる活動になる」

 

ユノ♡「東方神起で見せなかった部分をソロで見せていければ。お互いがソロ活動をして、いつかその経験を合わせて、新しい東方神起になると思う」2023年6月25日スポーツ報知記事より

 

 

東方神起の日本ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~」が6月25日に東京・東京ドームで幕を閉じた。本ツアーは、東方神起にとっておよそ3年ぶりとなる日本での全国ツアー。2023年2月に開催された愛知・日本ガイシホールでのライブを皮切りに、全国8都市のアリーナ会場で16公演、そして大阪・京セラドームと東京・東京ドームでそれぞれ2日間ライブが行われ、およそ30万人を動員。東方神起が東京ドーム公演を30回、そして日本でドーム公演を89回開催し、海外アーティストとして最多のドーム公演樹立 2023年7月7日 音楽ナタリー記事より