皆さん、お早うございます。 


朝7時台にK-POP関連が放送されることは滅多に無い事ですが、








先日来何回か有ります。


ミン・ヒジン氏は「私は仕事ができる罪しかない」HYBEから移籍金1億円貰ってSMエンターテインメントから引き抜かれ「私を使い尽くすほど使い尽くし、もう要らないから...」。


さあて、"なんとかのなんとか" は、どう展開するのかしら。女性問題がにぎやかになっていた頃兵役についたBTSが退役して来る頃にまた、色々仕掛けて来るだろうと言う予想はついていましたが、どこかの事務所はやはり、あの頃と変わらない人たちを使って仕込んで来ている感有りなので気をつけましょう♡


撮り方・構図・展開があの頃と変わらないわね。コンビニの防犯カメラを買ってそれをUPしたり、とか、これからするのかしら⁉️ヤレヤレʅ(◞‿◟)ʃ

 


⚫︎4/25のYahoo!ニュース


ADOR ミン・ヒジン代表、緊急記者会見でHYBEに対する悔しさを吐露…NewJeansを思い涙も



ADORのミン・ヒジン代表が会見に登場し、心境を告白した。


25日午後3時、ソウル瑞草(ソチョ)区の韓国カンファレンスセンターにて、ミン・ヒジン代表の緊急記者会見が開かれた。


緊急記者会見に姿を現したミン・ヒジン代表は「様々な疑惑に巻き込まれた。NewJeansのカムバックスケジュールと重なってしまい、このようなことは全く予想できなかった。月曜日に突然監査が始まった。HYBE側がこれまでアーティストたちに行ってきた監査よりも、さらに強度の高い監査を受けた。私はまず、本日ここで真実を語る前に、皆さんが持っている魔女フレームを剥ぎ取るのが最初の課題だと思う。今日は少し話が長くなる。私からの視点と、HYBEの立場が非常に異なるようだ」と話した。


続いて「好意的な状況でさえ、インタビューは大変だ。カメラ記者が出ていかない様子を見て、私のことを人間だと思わないのかと感じた。私に死んでほしいのかと思った。そう思うほど大変だ。私も人間であり、私は自分自身に罪がないと思っている。そのような状況で記者会見を開くのも大きな勇気が必要だった。このように私のことを打倒するとは思わなかった。私の個人的なカカオトークの内容まで探って、私を潰そうとすることは予想したけれど、ここまでだとは思わなかった」と吐露した。



背任疑惑について、ミン・ヒジン代表は「逆にHYBEが私を裏切ったと思った。私を使い尽くすほど使い尽くし、もう要らないから『憤慨していないでしょう? 私たちの言うことをよく聞かないからでしょう?』と、私を押さえつけるためのフレームだと感じた。この人たちはいつから私に対してこんな考えを持つようになったのか、逆に聞きたい」と話した。


続けて「NewJeansで、エンタメ30年の歴史上、2年でこのような業績を出した人はいなかった。業績をよく出している、株主に役立っている系列会社の社長を押さえ込もうとするのは背任ではないのか。私はそう思う。私は仕事ができる罪しかない」と強調した。


ミン・ヒジン代表はHYBEとの仲が悪くなった理由について「HYBEは反省すべきだと思う。なぜ私が怒っているかというと、2021年頃にパク・ジウォン(CEO)、ソンジンさんと3人で会うことになった。そこで『ミン・ヒジンのガールズグループ』をSOURCE MUSICから出すべきだと言った。罵声を浴びせた。(NewJeansの)メンバーを選んでおいて、家族にどう説明するのかと言ったら、『関係ないことだ』と言った」と話した。


宮脇咲良とキム・チェウォンをそのグループに起用することも知らなかったという彼女は、「譲歩もせずに(SOURCE MUSICの新グループ=LE SSERAFIMを)先に出すと言った。なので私は会社を辞めると言って、会社を出るときは記者会見をすると言った。すると私を捕まえて説得した」と打ち明けた。


苦労して練習生を連れてきたというミン・ヒジン代表は「(NewJeansの)メンバーたちにそんなことを見せびらかすのも嫌じゃないですか。私が一番腹が立つので、ご両親には話した。そのように悔しいことが多すぎる」と涙を流した。


続けて彼女は「パク・ジウォンが私にLE SSERAFIMが出るまで、NewJeansの宣伝をしないでほしいと言った。『ミン・ヒジンのガールズグループ』であるかのように勘違いさせるべきだと。メンバーたちを引き受けている状況で、諦めることもできなかった。あなたたちが妨害しても、私の力で成長すればいいと思った。ボイコットを3ヶ月ほど受けた」と付け加えた。



これに先立って、ミン・ヒジン代表はHYBE本社からの独立を試みた状況が確認され、監査を受けた。また彼女は、バン・シヒョク議長がプロデュースしたHYBE傘下のレーベルBELIFT LABの新人ガールズグループILLITがNewJeansのコピーであると主張し、問題を提起した。


22日からADORの経営権奪取の疑いに対して監査を行ってきたHYBEは、本日(25日)午前、中間監査の結果を発表した。HYBEは、ADORの代表取締役主導で経営権奪取の計画が立てられた証拠を確認したとし、捜査機関に告発状を提出する予定だと明かした。


HYBEは、ミン・ヒジン代表が会社の重要な経営事項を女性シャーマンのアドバイスに従って行ってきたと主張した。シャーマンのA氏は、ミン・ヒジン代表の親族の魂と交信しているとして、カカオトーク(モバイルチャットアプリ)を通じてミン・ヒジン代表に経営全般を指導してきたという。


A氏はミン・ヒジン代表に「3年以内に会社を持ちなさい」と助言し、ミン・ヒジン代表はジョイントベンチャーを設立する方案、ストックオプション、新レーベルの設立方案などをA氏に検討してもらったと伝えられた。HYBEは、ミン・ヒジン代表が経営権奪取のために本格的に動いた時期が、A氏がアドバイスした時期と一致しており、ミン・ヒジン代表が自身の持分であるHYBEの株式の売却時期も議論したとみている。


それだけでなく、ミン・ヒジン代表が経営陣と練習生を侮辱し、採用に関する不正などを犯したという状況も確認された。このため、HYBEは監査質疑書を通じて事実確認を要求したが、ミン・ヒジン代表はそれを全て否認した。


キム・ヒョンソ




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東方神起&NCTら韓国アイドルが多数出演を予定も…「第1回青龍ミュージックアワード」が急遽中止に

Kstyle 2024年01月07日16時46分



「第1回青龍ミュージックアワード」が、開催中止を発表した。


今月20日にタイ・バンコクのラジャマンガラ国立競技場で開催される予定だった「第1回青龍ミュージックアワード」の主催側は、「やむを得ない事情によりキャンセルとなった」と伝え、チケット購入者に返金の案内を行った。


「第1回青龍ミュージックアワード」には、東方神起、少女時代のユナ、NCT DREAM、WayV、aespa、RIIZE、ZEROBASEONE、MAMAMOOのファサ、ATEEZ、THE BOYZ、NiziU、xikers、P1Harmony、KISS OF LIFE、ATBO、WHIB、BUS (Because of you I shine)らが出演を予定していた。


出演を予定だったKISS OF LIFEの所属事務所も「『青龍ミュージックアワード』が主催側の事情により延期になった」とアナウンスしていた。



by カンレキチカク

第1回に相応しい辰年🐲、主催者側の事情・・・事情ね、事情。2回目は無いと思え、なあんてあるある韓国ドラマ。


マッ、振り回されないように行きマッショ❣️😃


 



by カンレキチカク

 

 

2017年、兵役活動のため休止していた東方神起、ユノが4月20日チャンミンが8月18日、2年間の兵役を終え、除隊した。8月21日から東方神起としてアジアプレスツアーで約2年ぶりに活動を再開。10月25日に復帰記念アルバム「FINE COLLECTION~BeginAgain~」をリリースし、11月11日の札幌ドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5か所14公演の全国5大ドームツアー「東方神起LIVETOUR2017 ~BeginAgain~」を開催。 そして3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして、2回目の日産スタジアム🏟️前人未到の日産スタジアム 3days 「LIVE TOUR ~Begin Again~Special Edition in 日産スタジアム」開催

 

 

 

 

2018年の観客動員数日本一の、長寿アイドル東方神起はお互いに対する愛情と尊重、音楽に対する情熱と、同じ目標に向かっていくというブレない心で一生懸命誠実に努力し、支えてくれるスタッフやファンの温かな声援がマッチして良いシナジー(相乗)効果を出しながら、長寿アイドルとしての地位を築き上げていると言える。Danmee記事より

 

 

 

東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~

 

2020年1月20日avex記事

2020年で15周年を迎える東方神起が、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019~XV~」にて全国60万人を動員し、15周年を迎えられた感謝の気持ちを伝えた。

今回のツアーは、昨年10月に発売されたオリコン週間ランキングで1位、

海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」でオリコン歴代単独1位を獲得した15周年記念オリジナルアルバム「XV」を携えてのツアー。

 

 

日本単独ツアー総動員数、海外勢最多564万人を記録 2020年1月20日スポニチ記事より

 

 

東方神起ファンクラブイベント2022『Bigeast FANCLUB EVENT 2022 TOHOSHINKI The GARDEN ~TOURS~』やコロナ禍前にお約束だった1回3000人限定の『全国エアタッチ会 ~Haru・No・Touch会~』2022年5月23日(月)5ヶ所10回

  

 

"2003年に韓国で結成されてから今年で20周年を迎える。さまざまな困難を乗り越え、お互いに「ずっと信頼し合っている」と声をそろえる。

 

ユンホ♡「お互いがペースメーカーになってるんですよ。本当にバランスをうまく取っている。いろいろとあったけど、全部乗り越えて20周年を迎えてる。年をとって成熟もし、信頼関係を重ねて、すごく今が良いなと思ってる」

 

チャンミン♡「お互い違う人間だから、全てのことを分かち合ったりすることはできない。でも、昔と比べてどんどん相手のことを信頼できるようになった。2人でずっと歩んできた道だし、これからも歩んでいけるという信頼感はずっとある」常に進化を止めずにいる。お互いに俳優業などのソロ活動を精力的に行い、個人としての成長も忘れない。

 

チャンミン♡「自分のスペースを広げて、それぞれの世界もちょっとずつ広くすることが、結局は東方神起の可能性を広げられる活動になる」

 

ユノ♡「東方神起で見せなかった部分をソロで見せていければ。お互いがソロ活動をして、いつかその経験を合わせて、新しい東方神起になると思う」2023年6月25日スポーツ報知記事より

 

 

東方神起の日本ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~」が6月25日に東京・東京ドームで幕を閉じた。本ツアーは、東方神起にとっておよそ3年ぶりとなる日本での全国ツアー。2023年2月に開催された愛知・日本ガイシホールでのライブを皮切りに、全国8都市のアリーナ会場で16公演、そして大阪・京セラドームと東京・東京ドームでそれぞれ2日間ライブが行われ、およそ30万人を動員。東方神起が東京ドーム公演を30回、そして日本でドーム公演を89回開催し、海外アーティストとして最多のドーム公演樹立 2023年7月7日 音楽ナタリー記事より