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「東方神起」チャンミン、マカオでのコンサートを前にミラーセルフィーでファンにあいさつ



「東方神起」のチャンミンが、セルフィーを公開した。

30日、チャンミンは自身のInstagramに「おじいさんきょうも私を守ってくださいませ。 #tvxq live 20&2 in #macau ファイト!」という文と共に写真1枚を掲載した。

公開された写真には、チャンミンがマスクをしてミラーセルフィーを撮っている姿が写っている。


写真を見たファンたちは、「チャンミン、マカオ ファイト」、「怪我なく無事に完了します様に」、「マスクしててもキラキラオーラ半端ない」、「日本から応援してます」などのコメントを寄せた。

一方、チャンミンが属す「東方神起」は、1月13日の香港を皮切りに、2月3日にバンコク、2月24日に台北、3月30日にマカオ、4月20日にジャカルタで、アジアツアー「2024 TVXQ! ASIA TOUR [20&2]」を開催中だ。




<トレンドブログ>「東方神起」チャンミン、デビュー21年ぶりにミュージカル挑戦…「完く新しい刺激」



ミュージカル「ベンジャミン・バトン 数奇な人生(以下、ベンジャミン・バトン)」の「東方神起」チャンミンが、デビュー21年ぶりのミュージカル俳優デビューを前にグラビアを公開しました。

ミュージカル「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の制作会社EMKミュージカルカンパニー(以下、EMK)は27日、チャンミンと共にした公演文化マガジン「THEATRE+(シアタープラス)」4月号のグラビアおよびインタビューを公開しました。ベンジャミン・バトン役のチャンミンの多様な魅力が盛り込まれたグラビアと共にインタビューを通じてミュージカルデビューを前にしたチャンミンの率直な話を聞くことができます。

チャンミンが出演するミュージカル「ベンジャミン・バトン」は、EMKが2024年に新たに披露する創作ミュージカルです。


劇中チャンミンはタイトルロールであり、老人の姿で生まれてどんどん若くなる男、ママが知らせた人生のスウィートスポットがブルーだと確信して、彼女との愛を追って一生を捧げるベンジャミン・バトン役を引き受けました。2003年にグループ「東方神起」でデビューして歌手や俳優活動を活発に繰り広げたチャンミンは、「ベンジャミン・バトン」を通じてデビュー21年ぶりにミュージカル俳優としてのデビューを知らせて話題を集めました。


公開されたグラビアでチャンミンは、深い感性が際立つ雰囲気で視線を集めました。淡くてうつろな眼差しが彼の深い事情を表現する中、窓越しに映る日ざしの間に見える表情とジェスチャーが彼の内面に対する好奇心をさらに高めています。深く考えこんでいるようですが、人生を超越したような意味深い眼差しが、まるでベンジャミン・バトンの特別な人生を圧縮したかのように凄惨な感性を与えて作品に対する関心を高めています。


特に今回のミュージカル「ベンジャミン・バトン」が歳月の流れと時間を逆行するベンジャミン・バトンの特別な人生を「パペット」で演出するだけに、今回のグラビアでもチャンミンと共に「パペット」が登場して注目を集めていまする。「パペット」に手を差し出すチャンミンは、劇中ベンジャミン・バトンが自身の一生に直面したような表情で「パペット」をうんざりと眺め、劇中の人物になり切ったチャンミンの没入度を感じさせています。

グラビアと共に公開されたインタビューでチャンミンは「難しい作品でも挑戦したかった。最近はストレスを受けたとしても、もっと熾烈な場所に私を投げ出さなければならないという気がする。今までやってきたものとは全く違う領域なので、とても不安だし恐ろしさもある。とても複雑な感情がある」としながらも「一方ではこれまでの生活が換気される時間でもある。20年という時間の間活動しながら慣れてしまったものがあるが、ミュージカルを練習しながら新しい感情がわいてくる。歌手としても、人間としても成長するきっかけとなっている」と告白しました。


作品に一緒に登場する「パペット」について「これまで私は、私の体で表現するということをたくさんしてきた。それ以外の方法で人物の感情を表現しなければならず、どうすればうまく伝えることができるか悩んでいる」として「本当に多く勉強になると毎回感じている。この現場にいるというのが本当にありがちという気がするこのごろだ」と付け加えました。


「ミュージカルは私にとって全く新しい刺激だ。俳優として舞台に立つ私は、社会の新入生と同じ立場なので、不足な部分が見えるかもしれない。残念だと感じることがないように最善を尽くし、私の努力と汗が観客の方々に届くように努力している」として「あまりにも多くのものが急変する今のこの時代に、何を見つめて生きるべきかを悩んでいる方がいるなら、『ベンジャミン・バトン』がヒントになることを願う。人生をもっと愛するあたたかい時間を持たせてあげたい」と伝えました。


一方、ミュージカル「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は5月11日に開幕し、6月30日までソウルのセジョン(世宗)Mシアターで公演されます。





 

by カンレキチカク

 

 

2017年、兵役活動のため休止していた東方神起、ユノが4月20日チャンミンが8月18日、2年間の兵役を終え、除隊した。8月21日から東方神起としてアジアプレスツアーで約2年ぶりに活動を再開。10月25日に復帰記念アルバム「FINE COLLECTION~BeginAgain~」をリリースし、11月11日の札幌ドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5か所14公演の全国5大ドームツアー「東方神起LIVETOUR2017 ~BeginAgain~」を開催。 そして3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして、2回目の日産スタジアム🏟️前人未到の日産スタジアム 3days 「LIVE TOUR ~Begin Again~Special Edition in 日産スタジアム」開催

 




2018年の観客動員数日本一の、長寿アイドル東方神起はお互いに対する愛情と尊重、音楽に対する情熱と、同じ目標に向かっていくというブレない心で一生懸命誠実に努力し、支えてくれるスタッフやファンの温かな声援がマッチして良いシナジー(相乗)効果を出しながら、長寿アイドルとしての地位を築き上げていると言える。

Danmee記事より



東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~

 

2020年1月20日avex記事

2020年で15周年を迎える東方神起が、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019~XV~」にて全国60万人を動員し、15周年を迎えられた感謝の気持ちを伝えた。

今回のツアーは、昨年10月に発売されたオリコン週間ランキングで1位、

海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」でオリコン歴代単独1位を獲得した15周年記念オリジナルアルバム「XV」を携えてのツアー。

 

 

日本単独ツアー総動員数、海外勢最多564万人を記録 2020年1月20日スポニチ記事より

 

 

東方神起ファンクラブイベント2022『Bigeast FANCLUB EVENT 2022 TOHOSHINKI The GARDEN ~TOURS~』やコロナ禍前にお約束だった1回3000人限定の『全国エアタッチ会 ~Haru・No・Touch会~』2022年5月23日(月)5ヶ所10回

  

 

"2003年に韓国で結成されてから今年で20周年を迎える。さまざまな困難を乗り越え、お互いに「ずっと信頼し合っている」と声をそろえる。

 

ユンホ♡「お互いがペースメーカーになってるんですよ。本当にバランスをうまく取っている。いろいろとあったけど、全部乗り越えて20周年を迎えてる。年をとって成熟もし、信頼関係を重ねて、すごく今が良いなと思ってる」

 

チャンミン♡「お互い違う人間だから、全てのことを分かち合ったりすることはできない。でも、昔と比べてどんどん相手のことを信頼できるようになった。2人でずっと歩んできた道だし、これからも歩んでいけるという信頼感はずっとある」常に進化を止めずにいる。お互いに俳優業などのソロ活動を精力的に行い、個人としての成長も忘れない。

 

チャンミン♡「自分のスペースを広げて、それぞれの世界もちょっとずつ広くすることが、結局は東方神起の可能性を広げられる活動になる」

 

ユノ♡「東方神起で見せなかった部分をソロで見せていければ。お互いがソロ活動をして、いつかその経験を合わせて、新しい東方神起になると思う」2023年6月25日スポーツ報知記事より

 

 

東方神起の日本ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~」が6月25日に東京・東京ドームで幕を閉じた。本ツアーは、東方神起にとっておよそ3年ぶりとなる日本での全国ツアー。2023年2月に開催された愛知・日本ガイシホールでのライブを皮切りに、全国8都市のアリーナ会場で16公演、そして大阪・京セラドームと東京・東京ドームでそれぞれ2日間ライブが行われ、およそ30万人を動員。東方神起が東京ドーム公演を30回、そして日本でドーム公演を89回開催し、海外アーティストとして最多のドーム公演樹立 2023年7月7日 音楽ナタリー記事より