皆さん、こんにちは。 


2023年の朝の情報番組より

2022年、赤坂議員宿舎は築15年で老朽化に伴い家賃をさげました。






福島原発事故後、40年から60年に運転期間が延長されました。



↓取っている新聞に載っていない、ような🤔、ですが(X)で見かけたので。

 

ポチッと♡


 

核融合で50社協力、3月中に協議会発足 販路開拓へ



核融合に使うジャイロトロンなどを製造する京都フュージョニアリングが、協議会の会長となった


内閣府は22日、核融合発電の実現を目指し、約50社が参加する産業協議会を3月中に発足すると発表した。核融合発電は2030年代の実現を目指すスタートアップが海外で出てくるなど研究が活発になっており、日本の関連企業が集まって開発や販路開拓に弾みをつける。


協議会の名称は「一般社団法人フュージョンエネルギー産業協議会(J-Fusion、ジェイフュージョン)」。加盟者数は23年12月の段階で約50社で、4月から追加の会員募集を始める。


協議会の会長には核融合関連装置を開発するスタートアップの京都フュージョニアリング(東京・千代田)が、副会長には住友商事とヘリカルフュージョン(東京・中央)が就いた。また役員として三菱重工業やIHIなどの核融合炉の製造に関わる企業だけでなく、三井物産やNTTなどが入った。

核融合発電は原子の核同士を融合させた際に生じる莫大なエネルギーを発電に使う。理論上は1グラムの燃料から石油約8トン分のエネルギーが得られ、さらに発電時に二酸化炭素(CO2)が発生しないため、脱炭素の切り札とされる。一方、少量の放射線が発生するほか、実現に向けては技術的な課題も多い。



協議会は核融合産業に関する民間の窓口となり、国内外の先進事例の紹介や関連企業とのマッチングをする。また政府に対しては核融合発電の実現に向けた安全規制や、技術の標準化に関する提言をしていく。22日には米ワシントンで、米国の業界団体などと共催でイベントを開く。


高市早苗科学技術相は22日の閣議後の記者会見で「4月には入会募集も正式に開始されるので、幅広い業界からの参加を期待している」と話した。



ホッホ-。高井早苗氏の顔付きが、放送法でつじつまが合わない発言をした頃と変わったな〜と思っていましたが理由が分かりました。


これからの日本にはしっかりした脚本が有り、内閣府は22日、核融合発電の実現を目指すそうです。国民の安全有きでは無い、らしい。東京都に地下防空壕を作りますが、だれの為に⁉️とまた考えさせられました。ミサイル攻撃・・・核爆発😵




あの議員もこの議員も比例代表の上位で選挙には楽々当選する、です。国民県民の意思ではなく⤵️




↓政治家と仲の良い不動産会社が、今は他で利益をあげているから、↓こちらは一番利益をあげられる時まで国有地なので固定資産税も掛からずなので、予算が必要な時はアレもコレも(今のインフラを作り上げた)高齢者に負担をさせて、寝かせておくの図。


☆千駄ヶ谷住宅

2015年に廃止 売却が進まず廃虚のような状態


☆若松住宅

2011年に廃止売却されず建物が残った状態

約6400㎡約2000坪



 

 

 

by カンレキチカク

 

 

2017年、兵役活動のため休止していた東方神起、ユノが4月20日チャンミンが8月18日、2年間の兵役を終え、除隊した。8月21日から東方神起としてアジアプレスツアーで約2年ぶりに活動を再開。10月25日に復帰記念アルバム「FINE COLLECTION~BeginAgain~」をリリースし、11月11日の札幌ドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5か所14公演の全国5大ドームツアー「東方神起LIVETOUR2017 ~BeginAgain~」を開催。 そして3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして、2回目の日産スタジアム🏟️前人未到の日産スタジアム 3days 「LIVE TOUR ~Begin Again~Special Edition in 日産スタジアム」開催

 

 

 

 

2018年の観客動員数日本一の、長寿アイドル東方神起はお互いに対する愛情と尊重、音楽に対する情熱と、同じ目標に向かっていくというブレない心で一生懸命誠実に努力し、支えてくれるスタッフやファンの温かな声援がマッチして良いシナジー(相乗)効果を出しながら、長寿アイドルとしての地位を築き上げていると言える。Danmee記事より

 

 

 

東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~

 

2020年1月20日avex記事

2020年で15周年を迎える東方神起が、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019~XV~」にて全国60万人を動員し、15周年を迎えられた感謝の気持ちを伝えた。

今回のツアーは、昨年10月に発売されたオリコン週間ランキングで1位、

海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」でオリコン歴代単独1位を獲得した15周年記念オリジナルアルバム「XV」を携えてのツアー。

 

 

日本単独ツアー総動員数、海外勢最多564万人を記録 2020年1月20日スポニチ記事より

 

 

東方神起ファンクラブイベント2022『Bigeast FANCLUB EVENT 2022 TOHOSHINKI The GARDEN ~TOURS~』やコロナ禍前にお約束だった1回3000人限定の『全国エアタッチ会 ~Haru・No・Touch会~』2022年5月23日(月)5ヶ所10回

 

 

"2003年に韓国で結成されてから今年で20周年を迎える。さまざまな困難を乗り越え、お互いに「ずっと信頼し合っている」と声をそろえる。

 

ユンホ♡「お互いがペースメーカーになってるんですよ。本当にバランスをうまく取っている。いろいろとあったけど、全部乗り越えて20周年を迎えてる。年をとって成熟もし、信頼関係を重ねて、すごく今が良いなと思ってる」

 

チャンミン♡「お互い違う人間だから、全てのことを分かち合ったりすることはできない。でも、昔と比べてどんどん相手のことを信頼できるようになった。2人でずっと歩んできた道だし、これからも歩んでいけるという信頼感はずっとある」常に進化を止めずにいる。お互いに俳優業などのソロ活動を精力的に行い、個人としての成長も忘れない。

 

チャンミン♡「自分のスペースを広げて、それぞれの世界もちょっとずつ広くすることが、結局は東方神起の可能性を広げられる活動になる」

 

ユノ♡「東方神起で見せなかった部分をソロで見せていければ。お互いがソロ活動をして、いつかその経験を合わせて、新しい東方神起になると思う」2023年6月25日スポーツ報知記事より

 

 

東方神起の日本ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~」が6月25日に東京・東京ドームで幕を閉じた。本ツアーは、東方神起にとっておよそ3年ぶりとなる日本での全国ツアー。2023年2月に開催された愛知・日本ガイシホールでのライブを皮切りに、全国8都市のアリーナ会場で16公演、そして大阪・京セラドームと東京・東京ドームでそれぞれ2日間ライブが行われ、およそ30万人を動員。東方神起が東京ドーム公演を30回、そして日本でドーム公演を89回開催し、海外アーティストとして最多のドーム公演樹立 2023年7月7日 音楽ナタリー記事より