皆さん、お早うございます。 


今朝アッ❣️写真を撮っておきました😃


2024年パリオリンピック. 開始:7月26日金曜日

終了:8月11日日曜日、バスケットボールの解説者として活躍されるのでは、と思って、バスケットボールの試合を楽しみにしています。

 

ポチッと♡

 


「東方神起」、デビュー20周年を過ぎてもハードな日々…国内外での目覚ましい活躍



昨年デビュー20周年を迎えた「東方神起」の活発な歩みが話題だ。

そこで、デビュー20周年から今まで、これまで以上に休む暇のない熱心な歩みを続けている「東方神起」の活躍を調べてみた。

#帰還に成功!「東方神起」の価値を証明したデビュー20周年!

2023年12月に9thフルアルバム「20&2」発売とともに、コンサート、展示会、授賞式、放送、グラビアなど全方位的な活動を展開してデビュー20周年を大切に記念した「東方神起」だった。これまで積み重ねてきた時間と経験はもちろん、今後彼らが見せる新しいビジョンまで9thフルアルバムに溶かし込んだ「東方神起」は、タイトル曲「Reble」で彼らの留まるところを知らない音楽的な試みを見せると共に、さらにアップグレードした「東方神起」の強烈なパフォーマンスで「現在進行型のアーティスト」であることを再び確認させた。

また、後輩アーティストと共にステージを飾った年末授賞式や、「2023~2024韓国訪問の年」を迎えて韓国観光公社とのコラボレーションなどは「東方神起」が長い時間をかけて成し遂げた眩しい歴史を振り返らせてデビュー20周年をさらに意味深く装飾し、名実ともに“K-POPレジェンド”の地位を強固にした。



#変わらないグローバルパワー!アジアツアー大盛況で進行中!

「東方神起」は昨年大成功で仕上げた韓国単独コンサートに続き、今年はアジア地域を巡回して海外でも忙しい活動を続けている。特に「東方神起」は今回のコンサートで過去20年間のヒストリーを総網羅した名曲のリレーと多彩なVCR映像、9thフルアルバムの新曲などを多彩に披露して、「東方神起」の公演に対する爆発的な反応が続いている。

加えて1月の「2024 TVXQ! ASIA TOUR [20&2]」の幕を開けた香港単独コンサートは全席完売を記録し、グローバルファンの熱い応援に支えられてマカオとジャカルタ公演も追加で開催した「東方神起」の変わらない最強のパワーを証明した。

また、「東方神起」は30日、マカオザのザ・ロンドナーアリーナ(The Londoner Arena)で公演を開催し、4月20日にはジャカルタのインドネシアコンベンション展示場(ICE BSD CITY HALL 5)でアジアツアーの華やかなフィナーレを飾る予定だ。



#これからも永遠の「K-POPレジェンド」!出演するたびに話題に!

「東方神起」は2日、KBS2TV「不朽の名曲」の「21世紀レジェンド2弾パフォーマンスの神『東方神起』編」に伝説のアーティストとして出演し、「東方神起」の歴代の名曲と共に彼らの独歩的な存在感を感じさせる特集放送が繰り広げられて、土曜日の夕方を熱く盛り上げた。「東方神起」のレジェンド曲を新たに解釈した後輩アーティストたちのステージを興味深く鑑賞し、みなに心から感謝を表わす「東方神起」は名実共に韓国最高のグループにふさわしい品格ある姿で注目を集めた。また「東方神起」はグループ活動だけでなく各種のバラエティ番組出演、授賞式のMCなどソロ活動も活発に続けている。

こうしてデビューからこれまで最高の位置を守りながらも、常にステージへの情熱とチャレンジを繰り返してすべてのアーティストの模範になっている永遠の“K-POPレジェンド”「東方神起」。そのため、彼らがデビュー20周年を超えて今後歩んでいく新しい20年の旅程がさらに期待されることになる。

 

WOW!Korea提供



↓読んでない方もお一人お二人いらっしゃるかも、なので時々ずーっとUPします。


 

 

 

by カンレキチカク

 

 

2017年、兵役活動のため休止していた東方神起、ユノが4月20日チャンミンが8月18日、2年間の兵役を終え、除隊した。8月21日から東方神起としてアジアプレスツアーで約2年ぶりに活動を再開。10月25日に復帰記念アルバム「FINE COLLECTION~BeginAgain~」をリリースし、11月11日の札幌ドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5か所14公演の全国5大ドームツアー「東方神起LIVETOUR2017 ~BeginAgain~」を開催。 そして3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして、2回目の日産スタジアム🏟️前人未到の日産スタジアム 3days 「LIVE TOUR ~Begin Again~Special Edition in 日産スタジアム」開催

 

 

 

 

2018年の観客動員数日本一の、長寿アイドル東方神起はお互いに対する愛情と尊重、音楽に対する情熱と、同じ目標に向かっていくというブレない心で一生懸命誠実に努力し、支えてくれるスタッフやファンの温かな声援がマッチして良いシナジー(相乗)効果を出しながら、長寿アイドルとしての地位を築き上げていると言える。Danmee記事より

 

 

 

東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~

 

2020年1月20日avex記事

2020年で15周年を迎える東方神起が、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019~XV~」にて全国60万人を動員し、15周年を迎えられた感謝の気持ちを伝えた。

今回のツアーは、昨年10月に発売されたオリコン週間ランキングで1位、

海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」でオリコン歴代単独1位を獲得した15周年記念オリジナルアルバム「XV」を携えてのツアー。

 

 

日本単独ツアー総動員数、海外勢最多564万人を記録 2020年1月20日スポニチ記事より

 

 

東方神起ファンクラブイベント2022『Bigeast FANCLUB EVENT 2022 TOHOSHINKI The GARDEN ~TOURS~』やコロナ禍前にお約束だった1回3000人限定の『全国エアタッチ会 ~Haru・No・Touch会~』2022年5月23日(月)5ヶ所10回

  

 

"2003年に韓国で結成されてから今年で20周年を迎える。さまざまな困難を乗り越え、お互いに「ずっと信頼し合っている」と声をそろえる。

 

ユンホ♡「お互いがペースメーカーになってるんですよ。本当にバランスをうまく取っている。いろいろとあったけど、全部乗り越えて20周年を迎えてる。年をとって成熟もし、信頼関係を重ねて、すごく今が良いなと思ってる」

 

チャンミン♡「お互い違う人間だから、全てのことを分かち合ったりすることはできない。でも、昔と比べてどんどん相手のことを信頼できるようになった。2人でずっと歩んできた道だし、これからも歩んでいけるという信頼感はずっとある」常に進化を止めずにいる。お互いに俳優業などのソロ活動を精力的に行い、個人としての成長も忘れない。

 

チャンミン♡「自分のスペースを広げて、それぞれの世界もちょっとずつ広くすることが、結局は東方神起の可能性を広げられる活動になる」

 

ユノ♡「東方神起で見せなかった部分をソロで見せていければ。お互いがソロ活動をして、いつかその経験を合わせて、新しい東方神起になると思う」2023年6月25日スポーツ報知記事より

 

 

東方神起の日本ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~」が6月25日に東京・東京ドームで幕を閉じた。本ツアーは、東方神起にとっておよそ3年ぶりとなる日本での全国ツアー。2023年2月に開催された愛知・日本ガイシホールでのライブを皮切りに、全国8都市のアリーナ会場で16公演、そして大阪・京セラドームと東京・東京ドームでそれぞれ2日間ライブが行われ、およそ30万人を動員。東方神起が東京ドーム公演を30回、そして日本でドーム公演を89回開催し、海外アーティストとして最多のドーム公演樹立 2023年7月7日 音楽ナタリー記事より