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「K-POPレジェンド」東方神起、デビュー20周年を過ぎても熱い情熱の歩み

입력2024.03.06. 오전 10:05 



[ニュース ファン·ヘジン記者]

昨年デビュー20周年を迎えた東方神起(ユノ·ユンホ、チェガン·チャンミン)が熱心な歩みを続けている。


▲ 帰還成功、東方神起の価値を証明したデビュー20周年


2023年12月、正規9集「20&2」の発売と共にコンサート、展示会、授賞式、放送、画報など全方位的な活動に乗り出し、デビュー20周年を意味深く記念した東方神起。 特にこれまで積み上げてきた時間と経験はもちろん、今後彼らが見せる新しいビジョンまで正規9集に溶け込ませた東方神起はタイトル曲「Reble」(レベル)を通じて彼らの止まらない音楽的試みを見せたことはもちろん、一層アップグレードされた東方神起流の強烈なパフォーマンスで「現在進行形アーティストである」ことを再び再刻印させた。


同時に後輩アーティストと共に舞台を飾った年末授賞式から「2023~2024韓国訪問の年」を迎え、韓国観光公社との協業などは東方神起が長い間成し遂げた輝かしい歴史を振り返らせ、デビュー20周年を一層意味深く飾り、名不虚伝「K-POPレジェンド」の地位を強固に固めた。



▲ 変わらぬグローバルパワー、アジアツアー盛況


東方神起は昨年成功裏に終えた国内単独コンサートに続き、今年アジア地域を巡回しながら海外でも忙しい活動を続けている。 特に東方神起は今回のコンサートで20年間のヒストリーを総集合した名曲リレーと多彩なVCR映像はもちろん、正規9集新曲舞台まで多彩に披露するだけに、東方神起流の名品公演に爆発的な反応が絶えない。


これに対し今年1月「2024 TVXQ!ASIA TOUR[20&2]」(2024東方神起アジアツアー[20&2])の砲門を開いた香港単独コンサートは全席売り切れを記録し、グローバルファンの熱い呼応に力づけられマカオとジャカルタ公演まで追加開催し東方神起の変わらない強大パワーを立証した。



東方神起は30日、マカオのザ·ランダナー·アリーナ(The Londoner Arena)で公演を開催する。 続いて4月20日、ジャカルタのインドネシアコンベンション展示場(ICE BSDCITY HALL 5)でアジアツアーの華やかなフィナーレを飾る予定だ。


▲ これからも永遠の「K-POPレジェンド」、出演ごとに話題沸騰


東方神起は2日、KBS2TV「不朽の名曲」の「21世紀レジェンド第2弾パフォーマンスの神、東方神起編」に伝説アーティストとして出演した。 この日、東方神起の歴代名曲と共に、彼らの独歩的な存在感を感じられる特集放送が繰り広げられ、土曜日の夕方を熱くした。


東方神起のレジェンド曲を新しく再解釈した後輩アーティストたちの舞台を集中して鑑賞し、皆に心から感謝を表す東方神起は名実共に大韓民国最高のグループらしい品格のある姿で注目を集めた。 また、東方神起はグループだけでなく、各種芸能番組の出演、授賞式のMCなど個人活動も活発に続けている。


このようにデビューから今まで最高の座を守りながらも、常に舞台への情熱と止まらない挑戦ですべてのアーティストに手本となっている永遠の「K-POPレジェンド」東方神起。 そのため、彼らがデビュー20周年を越えて今後歩いていく新しい20年の旅程にさらに期待が集まる。






 

by カンレキチカク

 

 

2017年、兵役活動のため休止していた東方神起、ユノが4月20日チャンミンが8月18日、2年間の兵役を終え、除隊した。8月21日から東方神起としてアジアプレスツアーで約2年ぶりに活動を再開。10月25日に復帰記念アルバム「FINE COLLECTION~BeginAgain~」をリリースし、11月11日の札幌ドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5か所14公演の全国5大ドームツアー「東方神起LIVETOUR2017 ~BeginAgain~」を開催。 そして3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして、2回目の日産スタジアム🏟️前人未到の日産スタジアム 3days 「LIVE TOUR ~Begin Again~Special Edition in 日産スタジアム」開催

 

 

 

 

2018年の観客動員数日本一の、長寿アイドル東方神起はお互いに対する愛情と尊重、音楽に対する情熱と、同じ目標に向かっていくというブレない心で一生懸命誠実に努力し、支えてくれるスタッフやファンの温かな声援がマッチして良いシナジー(相乗)効果を出しながら、長寿アイドルとしての地位を築き上げていると言える。Danmee記事より

 

 

 

東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~

 

2020年1月20日avex記事

2020年で15周年を迎える東方神起が、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019~XV~」にて全国60万人を動員し、15周年を迎えられた感謝の気持ちを伝えた。

今回のツアーは、昨年10月に発売されたオリコン週間ランキングで1位、

海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」でオリコン歴代単独1位を獲得した15周年記念オリジナルアルバム「XV」を携えてのツアー。

 

 

日本単独ツアー総動員数、海外勢最多564万人を記録 2020年1月20日スポニチ記事より

 

 

東方神起ファンクラブイベント2022『Bigeast FANCLUB EVENT 2022 TOHOSHINKI The GARDEN ~TOURS~』やコロナ禍前にお約束だった1回3000人限定の『全国エアタッチ会 ~Haru・No・Touch会~』2022年5月23日(月)5ヶ所10回

  

 

"2003年に韓国で結成されてから今年で20周年を迎える。さまざまな困難を乗り越え、お互いに「ずっと信頼し合っている」と声をそろえる。

 

ユンホ♡「お互いがペースメーカーになってるんですよ。本当にバランスをうまく取っている。いろいろとあったけど、全部乗り越えて20周年を迎えてる。年をとって成熟もし、信頼関係を重ねて、すごく今が良いなと思ってる」

 

チャンミン♡「お互い違う人間だから、全てのことを分かち合ったりすることはできない。でも、昔と比べてどんどん相手のことを信頼できるようになった。2人でずっと歩んできた道だし、これからも歩んでいけるという信頼感はずっとある」常に進化を止めずにいる。お互いに俳優業などのソロ活動を精力的に行い、個人としての成長も忘れない。

 

チャンミン♡「自分のスペースを広げて、それぞれの世界もちょっとずつ広くすることが、結局は東方神起の可能性を広げられる活動になる」

 

ユノ♡「東方神起で見せなかった部分をソロで見せていければ。お互いがソロ活動をして、いつかその経験を合わせて、新しい東方神起になると思う」" 2023年6月25日スポーツ報知記事より

 

 

東方神起の日本ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~」が6月25日に東京・東京ドームで幕を閉じた。本ツアーは、東方神起にとっておよそ3年ぶりとなる日本での全国ツアー。2023年2月に開催された愛知・日本ガイシホールでのライブを皮切りに、全国8都市のアリーナ会場で16公演、そして大阪・京セラドームと東京・東京ドームでそれぞれ2日間ライブが行われ、およそ30万人を動員。東方神起が東京ドーム公演を30回、そして日本でドーム公演を89回開催し、海外アーティストとして最多のドーム公演樹立 2023年7月7日 音楽ナタリー記事より