皆さん、こんばんは。


"政府は、能登半島地震から1か月となる2月1日に開く「復旧・復興支援本部」で、岸田総理大臣が、方針を表明する方向で調整しています。"と言う事で夜のニュースで発表されていました。


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石川県 169億円超の義援金 6市町の住民に1人5万円配分など決定

2024年2月1日 13時30分


石川県によりますと、能登半島地震を受けて全国から寄せられた災害義援金は1月30日の時点で169億円を超え、県は、被害が甚大だった輪島市や珠洲市など6つの市と町のすべての住民も配分の対象とし、1人5万円を配分することを決めました。


石川県は日本赤十字社や共同募金会と協力し、1月4日から災害義援金を受け付けていて、県によりますと、1月30日の時点で169億2500万円余りが寄せられているということです。


これまでに寄せられた分の義援金について、どう配分するかを決める石川県の委員会が2月1日に開かれ、県の幹部や弁護士、被災地の市長や町長などが委員として参加しました。


委員会の決定によりますと、人的被害については、▽死亡・行方不明で20万円、▽重傷で10万円、住宅被害については、▽全壊が20万円、▽半壊は程度に応じて5万円から15万円が配分されます。


また、水道などのライフライン被害が甚大で過酷な生活を強いられているとして、七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町の6つの市と町のすべての住民も配分の対象となり、5万円が配分されます。


義援金のうち人的被害と住宅被害については、り災証明書などの必要な書類が準備できて被災者の申請がありしだい、市や町を通じて振り込まれる予定で、東日本大震災ではおよそ2か月かかったということです。


6つの市と町での配分は住民が県へ申請し、県が直接振り込むということで、準備ができしだい配分を始めるとしています。


石川県は今後寄せられる分の義援金についても委員会を開催して、順次、追加配分を行うとしています。




仮設住宅のことなど






by カンレキチカク

 

 

2017年、兵役活動のため休止していた東方神起、ユノが4月20日チャンミンが8月18日、2年間の兵役を終え、除隊した。8月21日から東方神起としてアジアプレスツアーで約2年ぶりに活動を再開。10月25日に復帰記念アルバム「FINE COLLECTION~BeginAgain~」をリリースし、11月11日の札幌ドームを皮切りに、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5か所14公演の全国5大ドームツアー「東方神起LIVETOUR2017 ~BeginAgain~」を開催。 そして3度目の全国5大ドームツアーのファイナルとして、2回目の日産スタジアム🏟️前人未到の日産スタジアム 3days 「LIVE TOUR ~Begin Again~Special Edition in 日産スタジアム」開催

 

 

 

 

 

2018年の観客動員数日本一の、長寿アイドル東方神起はお互いに対する愛情と尊重、音楽に対する情熱と、同じ目標に向かっていくというブレない心で一生懸命誠実に努力し、支えてくれるスタッフやファンの温かな声援がマッチして良いシナジー(相乗)効果を出しながら、長寿アイドルとしての地位を築き上げていると言える。Danmee記事より


 

 

東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~

 

2020年1月20日avex記事

2020年で15周年を迎える東方神起が、自身4度目となる全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2019~XV~」にて全国60万人を動員し、15周年を迎えられた感謝の気持ちを伝えた。

今回のツアーは、昨年10月に発売されたオリコン週間ランキングで1位、

海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」でオリコン歴代単独1位を獲得した15周年記念オリジナルアルバム「XV」を携えてのツアー。

 

 

日本単独ツアー総動員数、海外勢最多564万人を記録 2020年1月20日スポニチ記事より

 

 

東方神起ファンクラブイベント2022『Bigeast FANCLUB EVENT 2022 TOHOSHINKI The GARDEN ~TOURS~』やコロナ禍前にお約束だった↓

 

 

1回3000人限定の『全国エアタッチ会 ~Haru・No・Touch会~』2022年5月23日(月)5ヶ所10回

  

 

"2003年に韓国で結成されてから今年で20周年を迎える。さまざまな困難を乗り越え、お互いに「ずっと信頼し合っている」と声をそろえる。

 

ユンホ♡「お互いがペースメーカーになってるんですよ。本当にバランスをうまく取っている。いろいろとあったけど、全部乗り越えて20周年を迎えてる。年をとって成熟もし、信頼関係を重ねて、すごく今が良いなと思ってる」

 

チャンミン♡「お互い違う人間だから、全てのことを分かち合ったりすることはできない。でも、昔と比べてどんどん相手のことを信頼できるようになった。2人でずっと歩んできた道だし、これからも歩んでいけるという信頼感はずっとある」常に進化を止めずにいる。お互いに俳優業などのソロ活動を精力的に行い、個人としての成長も忘れない。

 

チャンミン♡「自分のスペースを広げて、それぞれの世界もちょっとずつ広くすることが、結局は東方神起の可能性を広げられる活動になる」

 

ユノ♡「東方神起で見せなかった部分をソロで見せていければ。お互いがソロ活動をして、いつかその経験を合わせて、新しい東方神起になると思う」" 2023年6月25日スポーツ報知記事より

 

 

東方神起の日本ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~」が6月25日に東京・東京ドームで幕を閉じた。本ツアーは、東方神起にとっておよそ3年ぶりとなる日本での全国ツアー。2023年2月に開催された愛知・日本ガイシホールでのライブを皮切りに、全国8都市のアリーナ会場で16公演、そして大阪・京セラドームと東京・東京ドームでそれぞれ2日間ライブが行われ、およそ30万人を動員。東方神起が東京ドーム公演を30回、そして日本でドーム公演を89回開催し、海外アーティストとして最多のドーム公演樹立 2023年7月7日 音楽ナタリー記事より