肋骨の骨折?・・・・堪らなく痛い!! | 肺がんⅣ期 制限された我が命

肺がんⅣ期 制限された我が命

平成29年2月に小細胞肺癌との宣告を受け、4月から抗癌剤治療を始めました。
自覚症状は、空咳が出るだけで日常生活及び運動には支障がありません。
しかし、100歳まで生きる目標はどうも駄目のようですので、生きてる限りは精一杯楽しく生きたいです。

2月25日にロードバイクでいつものように、自宅近くの北嵯峨付近を

走っていたのですが、最近抗がん剤の副作用で手足の「しびれ」が

出てきて、チョットした所で何か違うなぁ~と感じていた時・・・・・・・・・

    思い切り、転倒しました!  (脳の腫瘍ではありません)笑

自分でもどのようなコケ方をしたのか、暫し茫然!!

 

幸いにも、出血・腫れなどが無くそのまま走り続けました。

一時間後に自宅に帰り、打ち付けた個所を(左胸)調べると、押さえると微かに痛む程度で、大事には成らなかったと安堵しました。

 

転倒から二日後、痛みが増してきたので近くの整体師医院に行って

来ましたが、病院でレントゲンを撮ってから来てくれと、コンサルタント料2,000円取られました。(高いなぁ?)

 3月5日に呼吸器内科の診察日ですので、少しズボラをしてそれまで我慢しょうかと思っていた矢先、「痛い!痛い!!」・・・・・・

昨日お風呂に入って幹部を温めたせいか、左胸全体が堪らなく

痛い!!

 

死ぬことは無いだろう?明日の診察迄我慢!我慢!

決して、素人の真似をしないでください。(笑)

因みに、肺癌は右胸ですから、直接は関係ないと思います。