シンドイなぁーーーーー | 肺がんⅣ期 制限された我が命

肺がんⅣ期 制限された我が命

平成29年2月に小細胞肺癌との宣告を受け、4月から抗癌剤治療を始めました。
自覚症状は、空咳が出るだけで日常生活及び運動には支障がありません。
しかし、100歳まで生きる目標はどうも駄目のようですので、生きてる限りは精一杯楽しく生きたいです。

11月から始まった、セカンドステージのイリノテカン・シスプラチンの抗癌剤治療から

 

少しだけですが食欲不振や、骨髄抑制によるフラつきなど副作用が出てきました。

 

入院中以外は、朝のロードバイクでサイクリング・ロードを30kmほど走るのですが

 

今週は木曜日に退院してからも毎日走っています。

 

しかし、今日の朝は全然力が入らず、5km走ったところで家へ引き返しました。

 

帰って鏡で瞼の裏を見ますと、貧血症状です。

 

今年の4月からの抗癌剤治療も、6+2=8クールを消化して身体も悲鳴を

 

上げているようです。

 

無理が効かないようになってきました。