今日は朝からすっきりと晴れています。
 
今朝方まで涼しかったので、なんとなく朝の空気感も違う。
もう、秋が近い。
とは言え、今日は日中30℃超えと言われていますけれど。
 
ただし、朝一番では晴れていたのですが、時間が経つにつれて雲が…。くもり
 
 
 
この記事が興味深かったですねぇ。
 
「死後離婚」
 
私の立ち場は、野次馬的ですけれど。ウインク
ここに出ているようなケースの方なら気持ちはわかります。
いろいろとあった人だということですし。
旦那が亡くなって、その親の面倒をみたくない。ソリャソウダ
 
 
ただし、上手く付き合っているような方で、それができるかなと。
 
旦那の生前から、夫婦や両親で話し合いをしておく。
仮に面倒はみませんよということでも。
理想ですが、できるかな。
 
記事の中にもあるように…。
 
「夫は長男だから、いずれ家を継いで、あなた方の面倒を見る」。
妻が夫の生前、夫の両親にこんな理由で金銭を要求したり、家の名義を変更させたりしたにもかかわらず、妻は夫が亡くなると終了届を提出。
老後の面倒を見てもらえると思い込んでいた義父母は約束を反故にされ、「財産も持ち逃げされた」と憤慨する例もあった。
 
 
下手にこじれると、孫にも会わせないなんてことになりそうな気もします。
 
 
確かに時代は変わりました。
 
時代の雰囲気ということではなく、具体的に法律が変わっている。
戦前までは「長子相続」。
この人の妻になるというよりは、結婚相手が “家” と考えられていた時代です。

 

法律も世相も、時代は確実に変わっているわけです。
 
でも、その逆のパターンってのもあるはずですがね。
 
いずれ、奥さんの親と一緒に住もうという話しになっていたのが、奥さんが亡くなってしまう…。
まだ、親が元気なうちはいいのでしょうが。
 
難しいですねぇ。ニヤリ
 
 
 
新形コロナワクチンのこと
 
またかと言われそうですが。えー
 
だから、今回はあっさりと…。
 

何度か紹介している、則武健太郎氏の動画です。

ここでも話されているのですが、レプリコンワクチンは初期の武漢型のコロナに対して承認をされているわけで、今のコロナ株については承認されていないはずなのですよね。

 

そして、もう一つ。

 

今回のレプリコンワクチンは、明治製菓ファルマが製造、販売ということに。

 

ただし、これを開発したのは、米国のバイオ企業であるアークトゥルス・セラピューティクス社。

何故、アメリカで承認されずに世界で初めて日本で承認されたのでしょうかね。
 
そりゃ、日本人を使って人体実験と言われたところで仕方ない。
 
 
 
そして…
 
 

嘘かまことか。

多分本当のことでしょう。グラサン

 

最初の動画の肝心な部分は、34分30秒頃からです。

 

 
治験の募集がされていることは知っていましたが、実情を初めて知りました。
 
 
 
てなことで パー