今日も東京は蒸し暑さがヒシヒシと感じる曇り空。
運転免許を返納に行こうかと思ったのですが、雨が嫌だからなぁ。
最近は降るとしても普通の雨ではないですからね。☂
昨夜は、我が家のエリアでも雷と少し強い雨が。
雷は一発近いのがあって、飛び上がりました。
それまで、ゴロゴロとなっていただけなのに、いきなりでしたから。⚡
毎日のように報道される東京のゲリラ豪雨ですが、同じ東京でも我が家のエリアではそこまで感じないのです。
後輩が練馬に住んでいて、東京の北西部、埼玉との県境あたりが毎晩のようにゲリラ豪雨状態だということですがね。
日本の闇なのかな
さてと、昨日に引き続いて、もしかしたら “日本の闇” ではないのかという話しです。
最近、日航123便の事故に関する動画がやたらと増えてきたような気がします。
こちらが、上の三橋TVで話していた森永卓郎氏の動画。
こちらは、文章で書かれたもの。
一部を抜き出します。
この事故原因に関しては、当初から様々な疑念が呈されてきた。
例えば、圧力隔壁が破損すれば、急減圧で機内に濃い霧が発生する。
それは、過去の機体破損の事故で共通して起きている。
しかし、123便では、薄い霧は発生しているものの、機内が見通せなくなるほどの霧は、発生していないのだ。
そしてこの事故で最大の疑問は、墜落現場の特定が大幅に遅れたことだ。
墜落時間は、8月12日の18時56分だが、地元の消防団員が生存者の落合由美さんを発見したのは、翌日午前10時54分だった。
自衛隊が現場を特定したのも、公式には翌朝になってからということになっている。
すぐに救出に向かえば、多くの人命が救えたにもかかわらず、現場の特定が大幅に遅れたのだ。
しかし、内陸部に墜落したのだから、機体は直前まで、確実にレーダーで捉えられていたはずだし、近隣住民も火の手が上がるのを目撃している。
当時、地元の自治体からは県や国に通報もなされているのだが、なぜか墜落現場は、現場とは無関係の長野県とされるなど、翌朝まで報道が二転三転し、特定されなかったのだ。
もっと不思議なことは、米軍が墜落直後に横田基地から輸送機を現場に飛ばし、上空から山が炎上するのを確認し、自衛隊に通報するとともに、米軍輸送機の誘導で厚木基地を飛び立った米軍の救難ヘリが現場に到着しているのだ。
だが、救援ヘリは、救助開始寸前に作戦中止を命じられ、何もせずに引き返している。
つまり米軍は最初から墜落現場を完全に特定していたにもかかわらず、何故か日本政府には伝わっていないことになっているのだ。
墜落直前の123便を2機の自衛隊のファントム機が追尾していたという複数の目撃証言だ。
この証言のなかには、当時の小学生が事故の状況を綴った文集のなかでの証言も含まれている。
子どもたちがうそをつくはずがない。
しかし、この証言を前提にすれば、日本政府は、当初から墜落現場を完全に把握していたことになる。
墜落現場に関しては、私も最初からおかしいとは感じていました。
小型のセスナ機の行方不明ではないのです。
500人以上の乗客を乗せた大型航空機が満足に操縦ができずにフラフラと飛んでいる。
そんな時に、自衛隊機が緊急発進しないわけがない。
それが、上記のファントムだったのかと。
そもそも、墜落場所の通報が入っているというのに…。
いろいろな方が動画をアップしています。
真実はどうなのかわかりませんが、これだけの疑問があるわけです。
果たして、どこまで解明されるのでしょうかね。
1つや2つの疑問点なら、そりゃ陰謀論だよと言われることがあっても仕方ない。
しかし、これだけたくさんの疑問が解決していないとすれば、そうそう陰謀論では片づけられないこともあるのかなと。
深田萌絵さんの動画にあるように、情報公開制度があるアメリカから何か出てきそうな気もしますが、日本のメディアは黙殺でしょう。
今のワクチン被害が報道されないのと同じかな。
報道されると困る人たちがいる。
そして、その人たちは日本の国で絶大な権力を持っている。
日本人なのか、そうでないのかは、ともかくとして…。
やはり、日本の闇の一つかな。
てなことで