今日は、うちのリーダー “えりぽん” の誕生日。
27歳ですって!
そりゃ、こちらも歳を取るわけです。
こちら、オーディション時ですから、2010年でしょう。
それが、14年経つとこうなる!
でも、昔から美人の要素はありました。
去年のひなフェスだったかで、歌割ではなかったので、少し離れたステージの角でまっすぐ客席を見て立っていた姿。
この子きれいになったなぁと。
そして、本日はうちの札幌の息子も誕生日。
いつも同じスタンプではなぁ…。
と思って、lineスタンプを購入してまで送ってみました。
返事はいつものように、ありがとうだけ。
こんなものです。
【勝手な意見です】
現在のOCHA NORMAの核は、最初のハロプロ研修生ユニット。
何度かこのパフォーマンスが好きだったと書いた覚えがあります。
この4人、もしくは少人数の追加でのデビューはできなかったのかなと。
今は、どこも10人前後のグループになってしまいました。
グループもメンバーの数も増えたことで、かえって私は全体に対する興味が薄れたようです。
大人数にする利点ってなんなのかな?
新曲発売時にメンバーが多ければ、発売イベントの際にそれだけ売れるから…。
そんなことは無いでしょう。
卒業と加入を前提にした時には、卒業者が出ても加入者を入れることが比較的容易かなと。
これが、少人数のグループだと、卒業も加入も大変なことですからね。
下手をするとグループのカラーが変わってしまう。
逆に大人数のグループの欠点は何ででしょうか。
一番は、グループのカラーを出しにくいかな。
仮にデビューしてすぐの頃なら、曲も比較的同じ傾向の曲で攻めて行けば特徴は付きますが、いつまでもそれでは通らなくなって、結局どこも似たような曲を出すことに。
それがわかっていても大所帯にする。
研修生を前に出し過ぎて、ある一定以上をデビューさせないと、研修生ビジネスが成り立たないとか。
そう極端にデビュー率が高くなったというわけでもないか。
新しいグループ「ロージークロニクル」に加入したのが9名。
現在は10名が研修生として在籍中。
何故、大所帯のグループばかりにしてしまったのかは、事務所に聞いてみたいですね。
1つくらいは、少人数のグループがあっても良いのにと。
てなことで