今日は朝からすっきりとは言いませんが、晴れています。
ということで、予報通り暑い一日になりそうです。
ようやくシーツを洗濯して、久しぶりに布団を干して…。
もちろん、着ていたTシャツは汗びっしょりに。
【惚けが始まったか!】
馬鹿な話しを書きますがね。
実は、銀行の通帳が無くなったと思っていたのです。
昨年の入院前にてっきり弟に預けたと思っていたのですが、預かっていないよと。
最後の砦の信用金庫の通帳は持っていたのです。
ここは、キャッシュカードを作っておらず、下ろそうとしたら店舗へ行かなければ下ろせない。
だから、よほどのことがない限り使わないのです。
昨年は、けっこうよほどのことが多くて、残金が…。
そして、なくなった通帳は日常の出し入れに使っています。
それでもキャッシュカードはあるので、ATMへ行けば残高もわかるし通帳は必要がないと言えばない。
ただし、それ以外の引き落としが通帳に記載されますからね。
本当はネットでも照会できるのですが、やはり手元で調べたいという昔の人間なんですよ。
通帳がないと気付いてから約半年間。
2か月ほど前に銀行に行ったついでに再発行をしてもらおうかと思ったら、1時間待ちますと言われ帰ってきました。
ところが…。
出てきたのです!
なんでこんなところにしまい込んだのか、全く記憶にない場所から偶然に出てきたのです。
嫌ですねぇ、惚けが始まったか…。
当然、入院直前にしまい込んだのでしょうから、慌てていたのか、何も考えていなかったのか。
まぁ、再発行手続きをしなくて済んだのは良かった。
【これもマスゴミ】
いつもコロナワクチンなどについて、“マスゴミ” と書いていますが、これもマスゴミの仕業です。
同様の話題です。
結局、売れれば良いということなんでしょうね。
やはり、日本の名誉棄損の賠償費用が少なすぎるというのがあります。
一般人ならともかく、特にイメージを大切にする芸能人であれば余計です。
仮に数百万円単位なら、週刊誌が売れれば十分にペイできるという判断も成り立ってしまう。
これがアメリカなら…。
まぁ、アメリカはアメリカで司法制度が麻痺していますけどね。
そして、名誉棄損という問題に関わらず、アメリカでは “懲罰的賠償” という概念があると。
少し古い記事ですけれど。
アメリカが良いとは言いませんが、もう少し日本も考え方を何とかしないと、いつまで経っても週刊誌がやりたい放題ですからね。
ところで、書類送検は犯罪が確定ではないということが最初の動画でも言われています。
そして、書類送検された結果、多分不起訴処分ということになるのではと言われています。
最終的にはその判断が出てからなのですが。
このケースなら、仮に正式に不起訴となっても納得はできます。
【不起訴処分】
ただし、以前にも触れたのですが、最近の報道では “不起訴” になって、その理由が明かされない。
そして、外国人に限ると、より疑問が。
どう考えても刑事事件なのに…。
普通に考えておかしいなと思うようなことが当たり前のように行われている。
なんなのでしょうかね。
裁判官や検察、弁護士の皆さんは、勉強はできるのでしょうがねぇ。
もう少し世情に通じないと…。
起訴するにしてもいろいろと日本人とは違う手間が掛かるのかとも思うのですがね。
だからと言って、こんなことを続けていたら日本はどうなるのか。
少しは危機感を持ってくださいよ。
てなことで