今では想像もつかないでしょうが、日本でも昔はこんなことがあったのです。
【輸血とワクチン】
そこで、気になるのが、秋から接種をしようとしているレプリコンワクチン。
自己増殖型のワクチンなのですが、これが輸血によって未接種者の体内に入るとどうなるのか。
現時点のmRNAワクチンでは、輸血について予防接種の有無は一切調査していないという厚労省。
これも、ちょっと嫌な感じですがね。
実際に予防接種とは関係ないのですが…。
何故、こうしたことを厚労省は徹底的に検証しないのかなと。
それこそ、レプリコンワクチンで未接種の人が輸血を受けて何かあったら…。
ワクチン被害すら認められないということに。
これだけの被害を出している今のmRNAワクチンの総括すらやらない厚労省。
普通の感覚を持っていたら、レプリコンワクチンの接種をやろうということにならないはずですがね。
それだけで、厚労省(国)が、国民のことを考えていないのは明らか。
【今朝の総武線、中央線】
今朝、Xを見ていたら総武線と中央線快速がすごいことになっている。
線路内立ち入りは罰則規定はありますが、民事訴訟で莫大な金額を請求すれば良いのにと。
その結果を公表すれば、多少は躊躇するのがいるはずですがね。
中央線快速電車はグリーン車増結でホームの延伸工事を行っています。
そのため、ホームドアが設置できないという話しもあるのですが、どうも言い訳にしか聞こえない。
地元の駅の快速電車のホームは、一時名所のようになりました。
成田エクスプレスが100㎞近い速度で通過して行きますから。
そのため、快速電車のホームドアの設置は比較的早かったのです。
それ以降ないかも。
ただ今、隣の緩行線ホームの設置が終わり、もうすぐ使用開始か、したのかな?
それ以外にも、快速電車のホームはベンチを線路と平行には設置しておらず直角に設置。
青色は気分を落ち着けるということで、屋根の一部にブルーのアクリルパネルで太陽光線を透過できるようになっていたりと、いろいろと工夫をしています。
ところで、ホームドアって、いろいろな種類があるのです。
一番最初に見て驚いたのが、地下鉄南北線のホームドア。
今のホームドアとは全く印象が異なります。
乗降部分だけでなく、すべての部分で線路とホームを分けているのですから。
まぁ、これは理想でしょうけれど。
いろいろなタイプのホームドアがあるのですねぇ。
最近では、ロープ式のドアというかなんというか…。
このタイプを始めて見たのは、大阪駅だったかな。
これで防げるのであれば、コストダウンですからね。
従来の形式は、かなりの重量があるので、ホームとその土台がしっかりしていないと設置が難しいというのもあるのです。
しかし、前述の通り、朝のうちにこれだけいろいろなことが起きると、本当に大変だ。
話題を変えます。
暗い話題ばかりでは、書く方も嫌になる。
昨年の1号機の打ち上げ失敗。
いくら失敗でエンジニアが強くなると言っても、それほど予算も潤沢ではない日本ですからね。
プレッシャーは相当だったでしょう。
こうした技術者という方々、尊敬します。
動画を子供たちに見せてあげると良いのですが。
てなことで