朝、起きた時は曇り空の東京。
時間が経つにつれてお日様も顔を出して着ました。
 
そして、少し動くと暑さを感じます。
まぁ、私がブーデーだからかな。笑
 
 
 
今日は、眼科の診察日。
発症からもうすぐ1年になるのですが、いろいろと考えてしまいます。
そのあたりは、その内にじっくり書けるかな…。ショボーン
 
 
そして標題のこと。
 
 
以前から何度も書いていますが、“ルール” なんてものは、少なければ少ないほど良い。
 
最低限のルールがあり、それを補完するのがモラルとかマナー、そして慣習とか…。
多少は個人によって判断は違うかもしれませんがね。
 
 
それが、最近は “自由”、“権利” とかが、声高に言い出されることが多くなった。
 
“自由” というより、“勝手” かな。
 
 
だから、こんな恥知らずなことが行われる。

 

 

確かに法の盲点をついているのかもしれない。

ただし、仮に盲点がわかっていたとしても、今までならやりませんでしたよ。
 
 
これって、ひじょうに危険だと思うのですがね。
 
仮に取り締まることができる法律ができたとする。
それを拡大解釈できるような法律だとしたら、かえって危険になってしまう。
本当の意味の自由すら奪うかもしれない。
 
 
選挙ポスターの存在も議論されることになるでしょう。
 
そして、ポスター自体はこれ以外は記載しては駄目というような性悪説に立たないとだめかもしれません。
 
 
いずれにしても、NHK党の党首立花氏の責任は重い。
 
そして、この政党に所属する二人の参議院議員。
齊藤健一郎氏は、党の代表者。
そして浜田聡氏は、政策調査会長兼幹事長という役職。
 
浜田氏の普段の国会質問は、けっこうとまともで、たまに見ているのですが。

 

この動画を見ると、違法ではないから問題ないという立ち位置ですね。

ナルホドネェ…。

 

この質問は、麻生さんからとんでもないことを引き出したのですがね。びっくり

 

本気で国を変えようとするなら、本気で党を信じるなら、党勢拡大を画すべき。

しかし、党自体がこんなことをやっていれば、党勢拡大なんてことはありえない。

 

 

先の東京15区の補選における “つばさの党” の選挙妨害も同樣ですが、法律の抜け穴といこと。
これも、立花氏が1枚噛んでいる。
 
それでも投票するのがいるわけですから、ある意味どうしようもないかな。
こういう人たちには、常識論は通じないから。
 
徹底的に抜け穴を封じて、堅苦しい社会にする必要があるのかも。
嫌な社会になりますがね。ニヤリ
 
 
 
テレビで欧州が右翼勢力だとか極右勢力が伸びていると言いますが、それを選んでいるのは国民のわけです。
それまでの左翼的な政策が問題視されているからこうした結果になる。
それをほとんど解説しませんからね。
 
 
物事が揺り動かされるときは、ちょうど良いということはなくて、少し行き過ぎるくらいになることが多い。
振り子を真ん中で止めようとしたら、右に行ったり左に行ったりしてからでないと止まらない。
まぁ、政治が果たして真ん中で止まるということがあるのかどうかはわかりませんけれど。
 
 
でも、こうなるだけヨーロッパは日本よりも健全なのかな。
やはり、日本の一番の問題はマスコミ報道だと思います。
 
 
話しが変わりますが、これ本当だとしたら気持ち悪いですねぇ。
 
“X” のトレンドが中韓から操作されている?
こんなことを長々書いていても、へのツッパリにもなりゃしない。
 
もう、逃げ切ったから良いかな…。
と、言ったら友達から怒られた。
 
彼はボランティアで選挙のポスター貼りをやっています。
正直、当選には厳しいなと思われる候補。
 
 
 
 
 
てなことで パー