昨日の雨が嘘のように晴れた東京。
ネットの天気予報によると数日は晴天が続くらしい。
ということは、洗濯は明日でイイかな。
先日札幌に行った際にAirbus A350のエンジン音が従来の航空機と桁違いに小さいことに気付いてから、朝の早い時間に我が家のやや西の上空を飛行する航空機が気になってしまいました。
確かに明らかに航空機によって差があるのです。
コンサートで使う双眼鏡で見てみるのですが、いまいち機種の違いが分かりにくい。
好きな人ならすぐにわかるのでしょうけどね。
わかったからどうなんだという話しになりそうですが、それを楽しめるかどうかが、ファンになるかどうかの境目かな。
こうしたアプリがあるらしいのですが、入れてみるかな…。
これを書いているのは朝の7時なのですが、エンジン音が聞こえ始めました。
さてと…。
気になったニュースが先日出ていました。
これに対して、いつも見ている “もりぞの医院” ブログのドクターがこんな解説をしています。
これ、興味深いという言い方はなんなのですが。
実は、亡くなった母親で一度同じ経験をしています。
夜にひどい腹痛を訴えて、救急車で近くの病院に担ぎ込まれました。
ここは行きつけの病院で、亡くなった際に死亡診断もしていただいています。
ところが、この時はタイミングが悪かったのか、確定診断ができる当直医がいなかったのです。
夜中になっても苦しんでいたので、何とかならないのかということを申し出ていたのですが、朝になるまで待ってほしいと。
それなら診断ができる病院に転院をさせてくれという申し出をしたのですが、最初はどうにもならないと。
何度か申し出をした結果、その先生も動いてくれたのでしょう。
最初は転院を拒まれたと言っていた、地域の大きな緊急病院に転院できることに。
救急車でそちらに行き、すぐに検査をした結果腸ねん転という診断から、緊急手術になりました。
手術前の全身の検査では、少し以前に転んで頭を打っていたらしく、頭蓋内の出血がわかり、腸ねん転の術後に落ち着いてから手術。
やはり大きな病院は安心できる…。
とはいっても事件になった病院も大きな病院ですからね。
そして、大きな病院だからと言って患者が殺到したら、本来の医療も担えなくなるわけですから。
事故の起きた病院では、2回の診断機会があったということですが、2回ともに研修医の診断。
2回目の研修医にしても、最初の診断を覆すほどの知識は持っていなかったのでしょう。
それがこうした結果になってしまう。
ドクターのブログを読んでみて、診断が難しいことがわかりました。
本当に医師という職業は大変な職業です。
さて、都知事選挙…。
“赤いきつねと緑のたぬき“ の戦いと言われていますけどね。
4年に一度の罰ゲームか…。
“赤いきつね” の公選法違反問題はどうなるのでしょうかねぇ。
“緑のたぬき” は、学歴詐称で正式に告発されました。
マスゴミさんたち、報道をしない自由を行使するかな。
そして、こんなに立候補者が…。
有名な方もいれば、そうでない方も。
盛り上がって投票率が上がる…。
そんなことはなさそうな気がしますけれどねぇ。
明日が告示日です。
こちらは都知事選とは関係なく、パンデミック条約反対から、マスゴミにも。
本当にマスゴミです。
てなことで