あまりにも酷い…。06/15（追申あり）

6月も半分来てしまいました。
いつも書いていますが、早いですねぇ…。ガーン
 

 

役所から納税通知書が到着。

森林環境税だってさ。

大規模メガソーラで森林伐採していて何を言っているのやら。ムキー

 
都知事選挙は “赤いきつねと緑のたぬき”。
 
何でしょうかね、この虚しさは。
 
一時の勢いに乗って投票するとこういう結果になるといもの。
 

 

 

そして、本題。
 
 
先日、5月末の日比谷の参加者が数万人というデモに対して、パラレルワールドに住んでいるとほざいた毎日新聞が、こんな記事を出しています。

 

報道するだけましかなとは思いますが、薄っぺらいですね。

 

救済認定を申請するだけでも、どれだけ大変な手間、そして費用が必要になるのか。

マスコミの人間なら知っているはず。

 

以下の動画の8分17秒あたりから見てください。

これ、誰でもできるものではありません。

かなりの方が諦めてしまっているのではと思っています。

 

 

この予防接種被害救済制度の厚労省の解説。

 

こちらが、厚労省で6月10日に行われた「疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会)　審議結果」

 

PDFファイルです。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001262822.pdf

 

上記のPDFファイルの最後のページ。

 

そして、CBCテレビの新しい動画が2本。

これって、救済制度で否認されたということ。

本当に腹が立ってきます。

 

こちらは、ワクチン接種後難病で亡くなられた家族が、検証を要求している。

 

 
何度も書いていますが、ワクチン接種をしても今のところ何でもない方の方が多い。
しかし、たくさんの健康被害が出ていることも間違いはない。
 
敢えて、“今のところ” と書いています。
誰もわからないから…。
 
それでも、未だに接種を進めようとしているということは、日本人が人体実験をしているようなもの。
まして、秋にも接種が始められるレプリコンワクチン。
 
今、治験が行われていますが、ｍRNAワクチンでも当初予測よりずっと後に被害が出てきている。
それなのに、自己増殖型のワクチンが短期間の治験で効果はともかく、被害が予想できるという判断が不思議です。
 
 
 
これ、今朝の立憲民主党の原口一博氏の動画。
いろいろと聞きずらい部分があるのですけれど。

 

最初は、閣議決定されようとしている政府の「新型インフルエンザ等政府行動計画改定（案）」について。

懸念や反対意見がパブリックコメントで19万件寄せられたというものです。

 

上記の動画の1分58秒あたりから。

 

これを決定しようとしている “推進会議” なるものが、定員35人中15人しか任命されていない…。

 

 

以下が、このオリジナルのXです。

 

 
どう考えてもおかしな話しでしょう。
 

楊井人文氏って、元産経新聞記者で、今は弁護士さんなのですね。

 

もし、読む気になればどうぞ。
PDFファイルですけど。
 
これについては、何度も書いてきましたが、一番恐ろしいのは情報統制。
デマだと判断した情報はどんどん消していく。
 
 
しかし、今回の新型コロナ騒動。
政府発表にもデマが多かったはず。
 
誰がデマだと判断するのか。
結局、自分たちに都合の悪いものは消し去るということです。

 

そして、その後に続くWHOのガラガラの議場。
こんなものに厚労省や外務省が賛成というよりも先導をしている。
 
 
普通に考えれば、今までに行われてきたことの検証が一番必要なはず。
ただし、いつも書くようにマスメディアが完全に沈黙している。
 
この新型コロナワクチンについてもそうですが、すべての問題できちんとした話し合いが行われない。
 
これって、やはり後ろに巨大な力が働いているとしか考えられないのです。
 
 
最初に書いたメガソーラで森林伐採を進めていて、何が森林環境だと。
 
そして、再エネ賦課金などの仕組みが…。

 

さらに、動画にもあるように、岸田さんがウクライナ支援の約束をしてきたようです。

誰が金を出すのよ！！　ムキー
 
 
アメリカ民主党にべったりの岸田さん。
トランプ大統領になったらどうなるのでしょうか。
別に岸田氏がどうなろと知ったことではありません、日本がどうなるのかなということ。
 
 
私は、トランプ氏が大統領になることも恐ろしいと感じています。
ただし、今の民主党政権があまりにも酷い。
 
本当は、日本が独自に考えて独自に行動できれば良いのですが…。
 
 
 
赤いきつねと緑のたぬきか…。
 
あ～ぁ　ショボーン
 
 
ここから、追伸です。
 
 
よく紹介している “もりぞの内科” のブログです。
 
 
てなことで パー