でも、このパンデミック条約のこと、前もって報道はしていたのかなと。
いきなり、これを聞かされても、ナンノコッチャ?
と、なりそうですけれど。
これXでは、けっこうと盛り上がっていますがね。
これはこれなのです。
問題は、日本政府はこれとは関係なく、日本独自で進めるということを言っています。
以下の記事の後編から抜き出しします。
筆者が「WHO総会での決議がいかなるものであろうと、これ(行動計画)はこのまま進めていくということか」とただすと、「これは粛々と進めていかなければならないと思います」と答えた。
再エネ賦課金の単語を見聞きすると二人の顔が思い浮かぶ。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) May 23, 2024
「生エネの導入で10年後には毎月コーヒー1杯分の国民負担だけで安全安心が手に入るんですよ」この言葉に踊らされて騙され、44兆円負担させられ富を失った大衆は間抜けだったとどんどん電気代が上がってから気付いた。
孫&菅にやられた。 https://t.co/ERE4sZmb24 pic.twitter.com/NRnnSpSp3x
これ、少し前の3月にアップされたYouTube動画。
これ見たら暴動を起こしたくなりますよ。
テレビでは自民党の裏金の話題一本ですが、本来はこのような話題を取り上げなければならないはず。
動画の中では政治資金パーティーの金が外国人から流れ込んでいることも触れています。
これは、他でも指摘されているので私も知っています。
そして、承知の通り太陽光発電のパネルも中国製だし、運営しているところも中国企業が多いこと。
結果的に、再エネ議連を中心に、消費者から搾り取った金が政治家や中国に流れているのではという指摘も。
こちらは、1年前の動画です。
自然破壊をしておいて、何が環境だよと!
最後にこんなニュース。
まずは、こちら…。
そして、ちょいとなぁ…。
と思うのが、こちら。
以前にも書いたのですが、不起訴の理由は開示されないことがほとんど。
その不起訴とは?を説明している記事です。
これ、他と比較したわけではありませんが、“名古屋地検 不起訴” って検索すると、ずいぶんといろいろと出てきます。
せめて偽造在留カードの中国人は、強制送還で2度と日本の土を踏めないようにしていれば、多少は納得しますがね。
まさか、それすらできなかったら…。
内閣、国会、裁判所。
「立法権」の国会、「行政権」の内閣、そして「司法権」の裁判所。
これ日本国憲法に書かれている三権分立ですが、もしかしてすべて信頼できないの?
まぁ、起訴は裁判所ではなく検察ですがね。
でも、最近は高裁レベルでもどうかと思われる判決が出ていますからね。
先日の東京15期の補選での妨害行為。
警察が選挙期間中に取り締まれなかったのは、この判決の影響があると言われています。
そして、こんなのがありました。
裁判官は頭が良いのは間違いない。
ただし、勉強だけ、それも記憶力だけが良い頭なのかな。
そんな人たちを世の中では変人というのです。
変人同士がたくさん集まっていれば、そうしたことにも気が付かないとか。
だから、こんなことを書かれてしまう。
「裁判官は交友関係が限られています。特に地方では、事件の当事者に偶然、出くわす機会があるため、官舎と裁判所の往復だけをしている裁判官も多い。そういう生活を続けると、一般の社会常識とずれてしまう。
さらに、人事的な問題があることも見逃せません。『変な判決』と言われるものは、地裁の支部が多いのですが、そこには、定年を待つだけの裁判官が飛ばされて赴任しているケースが多いようです。出世がのぞめなくなった裁判官が、書きたいことを自由奔放に判決文に書く傾向があるのです。
もちろん、そんな人ばかりではないのでしょうけれど。
てなことで