スッキリとは言いませんが、晴れの東京。
 
今朝は、それほど暑さがないから良いかな。
 
昨夜、今朝のためにご飯をタイマーで。
次に炊くお米がなくなった。

区役所からもらった最後の一袋を出そうと思ったら、入っていた段ボールが空!
 
どのくらい保ったのかな。
最近、ちょっと面倒だとレンジでチンするご飯を食べることが多いから。ショボーン
でも、やはり炊いたご飯の方が美味しいですからね。
今朝の分まであったのがラッキーでした。ウインク
 
 
 
さて、本題。
 

 

「一般社団法人共同通信社」というニュースの配信会社があります。
知られている “共同通信” です。
 
最近はネット社会ですから、直接共同通信が一般に伝える報道もネットニュースなどで目につきます。
時事通信社と共に、もともと国内の新聞社やテレビ局へ海外のニュース配信をしていたイメージかな。
 
その共同通信。
私もよく知らなかったのですが、それだけではなくグループ会社で様々な業務を行っているようです。
ネット検索をしようとしたら、こんなヘッダーが。
「共同通信グループは、一般社団法人共同通信社のニュース活動に関連する、情報サービスやシステム構築、不動産など幅広い事業を展開しています。」
 
 
そして、こちらが共同通信社のHPです。
 
 
これ、記事の趣旨は少し違うのですが、オリジナルの共同の記事もあり、全体的に時系列でわかりやすい。
そして、海外に向けた報道はかなり悪質。
曲解どころか捏造と言うべきほどのことを海外に広めるというのは、悪質極まりない。
 

 

以下は動画です。

 

当初、野党も一斉に嚙みついたようですが、少しは冷静になってきたようです。

ただし、いつもの人たちを除いてですがね。ニヤリ

 

上川外相という方に対して、一部では女性首相候補と言われているのは知っていますが、国会答弁を見ていたらとてもそんな器ではない。


官僚の作文を読んでいるだけ。

まぁ、そんな大臣は他にもいますけれど。

 
 
政治家が報道機関にクレームを入れると、言論弾圧だとすぐに騒ぎ出す連中がいる。

このあたりは確かに難しいとは思いますが、やはり抗議すべきものは抗議しないと、いつまで経ってもこんなことが繰り返される。


これは、その政治家が支持できるのかできないのかとは、関係ありません。

 

 

 

さらにXでも指摘されていましたが、福島原発の処理水排出に対して、こんな見出しの記事を書いている。

以下は、それを指摘したHuffPost の記事。
最近は、地方テレビ局の経営が苦しいため、共同通信との契約打ち切りもあるようで。
まさか、それで焦っているとか…。
 
 

ついでに…。

 

 

こんなXの投稿がありました。

スクショです。

 

 

 
テレビだけしか見ていないと、“桜ういろう” って何?
ということになりそうなので、文春オンラインの記事を載せておきます。

 

この記者がどう処分されるのかというのも話題になっていましたが…。

 

結局、社内全部が桜ういろうと呼ばれることになっている。グラサン

 

 

以下は、共同通信のHPの中にある社長のメッセージです。

全文は、HPからどうぞ。

 

ネット空間では日夜、フェイクニュースや中傷、真偽不明の言説が飛び交っています。だからこそ、共同はファクトにこだわり抜きます。事実を追い、掘り起こし、裏付けを取る。特定の主張に偏らない「公平さ」を重んじながら、記事、写真、動画、グラフィックスとして、いち早く伝える。フェイクの時代に立ち向かう仕事を通じて、これからも「信頼の通信社」であり続けます。
 
 
まぁ、よく臆面もなく書けるものだなと…。笑
 
報道機関として、仕事にプライドを持っていないのでしょうか。ムキー
 

 
最後に、このスクショですが、私も似たようなことを感じます。

気が付いてスクショだけしておいたら、あまりにも共同通信に対するXが多すぎて、オリジナルが埋もれてわからなくなってしまいました。
 
 
 
 
 
 
てなことで パー