昨夜の “はるさん” 井上春華さんのバースデーイベントは、かなり高評価だったようですね。

 

以下は、司会をした上々軍団のさわやか五郎さんのX。

 

 

 

歌は上手いというのは、なんとなくわかっていましたが、“面白い子” というのが言われるとは…。

 

これは、Xからの抜き出しですが。

 

井上春華さん初バーイベ所感

  • めちゃくちゃ女子高生。若さ。元気。まぶしい。 
  • マイク乗りが良い声なので終始聴きやすかった(ゲームコーナーもライブも) 
  • 内弁慶というか、自分を見に来てる人だけの空間だとグループでいるときよりもよくしゃべるなと思った。かわいい
 
1曲目がスーツ姿というのも意外性はあったようで、青山さんにも感謝。
私、「就活センセーション」という曲、好きなのです。
 
 
 
同期の “げったー” 弓桁朱琴さんも、もしかしたらこうしたソロイベントでは、普段のはっちゃけた姿とは、違う顔が出てくるのかもしれません。
 
 初めてのソロイベントというのは、こうしたことを発見できるのが良いですなぁ。グッ
 
 
さて、あまり書くこともないので、いつものことながら、以下は勝手なことを書いていますので。
 
その前に…。
 
「青山娘。60」で、様々な動画がアップされていると。
追いきれないので、こちらのブログのお力を借りて…。
 
ということで、ここから勝手なことを書いていきます。
 
 
先日、“まーちゃん” のバースデーイベントに行った際、小学生低学年くらいの女の子を連れたお母さんがいらっしゃいました。
このくらいの年齢になると、無料で座席の前に立たせるというのは無理だろうなと。
 
そうなると、同伴者もFCにも入っていないと連れて行けないわけです。
まぁ、小学生までは、ジュニア会員というのがあって、年間1,500円の会費ですけどね。
 
それよりも、何度か書いているコンサートや、こうしたイベントの入場料に子供料金がないのがね。
 
地方公演の客離れが酷いということを何度か書いてきました。
そりゃ、大きな告知もなく公演をやるのですから、もともとのファンか、遠征ファンだけになる。
 
ファンは必ず減っていくのが常で、それをカバーするのが新規のファンのはず。
結局、減っていくファンに比較して新規のファンが増えていないのでしょう。
コロナ禍前は、もう少し客が入っていたはずですがね。
 
 
それならば….、
 
 
仮に公演をAとBに分けて…。
大都市はA公演、地方都市はB公演。
 
双方に子供料金が欲しいところです。
 
そして、地方はすべての公演とは言いませんが、いくつかの公演で前方2〜3列程度をファミリー席として設定。
ただし、通常のファミリー席よりも高い料金で販売。
本当ならCDショップなどで販売できると良いのですが、そこまでは無理。
そもそも、CDショップがない!
ただし、必ずFC以外の一般発売でも買えるような設定で。
後述するような現場販売もありかなと。
 
 
できれば、子供を連れた家族連れ優先で販売したいところ。
それでも子供料金があれば家族連れでも今と同じくらいの設定でできそうですがね。
 
 
以前にハロプロでも一般席でステージに近い方とそれ以外と料金を分けたことがありました。
評判が悪くて1度だけだったかな。
 
そりゃそうですよ、1列違いで料金が違うのですから。(笑)
 
しかし、それを言ったら、どんな公演やスポーツでも境目の席はあります。
ハロプロは、その文化がなかったから反発された。
 
しかし、前方2〜3列のファミ席の後ろは一般席として、そして一般席を挟んで2階席だとかが従来のファミリー席。
それなら、価格差があっても納得感はあるはず。
 
一般席にしても、前方が着席なら視界も良好ですし…。
地方の昼夜で分けても良いのですがね。
 
 
事務所独自の判断だけではなく、プロモーターの判断も必要になるし、もちろんシステムの改修も。
しかし、それくらい思い切ったことをやらないと打開策が…。
 
テレビでドカンと売れるとか…。
ありえねーな。えー
あったとしても、一過性のものです。
 
 
もちろん、それ以外にも広報は必要。
 
以前に書いたのですが…。
 
新曲発売時のZDAではありませんが、公演を行う地方都市のショッピングセンターなどでゲリラとは言わないまでもグループ名を告知せずにイベントをやるとか。
告知したらヲタさん殺到ですから、前日の告知あたりで。ニコニコ
 
 
そうすると、モーニング娘。という名前を知っていても、実際には全く知らないという方が、集まるかもしれない。
『まだ、やってたんだ…』という反応かもしれない。
しかし、この名前の知名度でも、そろそろ若年層には伝わらなくなってきてもおかしくない。
 
自分たちの強みが知られていないというのは、ファンだけでなくメンバーも知っている。
思い上がっているのは事務所だけというのは、言い過ぎか。
 
現実を見てくださいと…。
まぁ、現実は地方都市のコンサートの客入りで嫌というほど見ているか。
 
 
できれば全員が良いのでしょうが、ステージで数曲のパフォーマンス。
できれば、「LOVEマシーン」などの黄金期の曲に今の曲をつなげてマッシュアップメドレーとか。
 
その前にスクリーンなどがあれば、公演の様子を映す。
無ければ、レンタルをすれば良い。
 
 
そして、公演の告知とチケットやCD販売。
買ってくれた人には、握手でも良いではないですか。
それこそ、チケットを買ってくれたら目の前でサインをするとか。
 
一般のファンからすると、えらく垣根が低いのですがね。笑
でも、本当の娘。(ハロプロ)ファンならわかってもらえる気がします。
 
 
まぁ、これにしてもプロモーターの協力は不可欠だしコストもかかる。
言葉で書くほど簡単ではないのは承知の上。
 
 
しかし、前述したように地方公演の客入りが悪すぎるわけです。
それなら、少しづつでも知名度や強みをわかってもらうためにも、今までになかったことをやる。
 
いつも言いますが、石橋を叩いても渡らない事務所。
いつまで経っても、あちら側に行けないのかな。
 
と、勝手なことを抜かしております。
 
 
さてと…。
 
 
今日は、個人的に好きな広島の上野学園ホールでのコンサート。
会場自体が好きということではなく、広島公演に行くといろいろと行くところがあるもので。
 
そういえば、昨年のG7広島サミットの最終日が公演日。
この日は1公演だけだったのですが、呉からフェリーで広島港に入ったらヒロデンが全面ストップ。
けっこうと大変な思いをして広島駅にたどり着いたのを思い出しました。
 
 
会場周辺だと何度か書いているように、昼公演と夜公演の間の川べりでの時間つぶしが好きなのです。
 
ただし、秋ツアーで遅い時期になると暗くなるし寒いし…。
今日の広島の天気は下り坂らしいけど、大丈夫だったのかな。
 
 
 
てなことで パー